本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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先日来頻発中の立眩み。
昨日は仕事先で、少なくとも2度ばかり。
というのも、やや意識が喪失した状態に近く、余り正確な回数が把握できないのが真相で(汗)

ネットの情報などを総合すると、恐らくは「起立性低血圧症」と推定。
従来から自律神経機能の部分に根本的な問題が。
これに加えて、別の疾患で服用中の処方薬のレアケースでの重篤な副作用ということも概ね判明。
無論、加齢と疲労も遠因の一端かと。

昨年の5月頃には、鉄分不足による「鉄血清貧血」も体験済み。
一時的に面前が真っ暗となり気が遠くなることぐらいはそれほど珍しくもなく、ある程度の立眩みに慣れているはずだったかと。

然し今回のように壁にもたれかかって、意識の回復を待つような挙動不審者のような症状は初めてのこと。
先ずは、副作用が発生している処方薬の服用を中止。
次に今までの「Fe機能性食品」をより意識することなどとあわせて、鉄分摂取を阻害するとされるタンニンが多く含有される食品類の摂取を徹底して排除。
つまりは「お茶断ち」。
さらに「プルーン」+「成分無調整豆乳」で鉄分の摂取・吸収を側面援助しております。
勿論、立ちあがり動作はできるだけゆっくりにすることは言うまでもないことであります(苦笑)
あ、本日の体重と体脂肪は77.6Kg&16.0%を計測しておりまする。

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