本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコなどの話題に終始しておりまする。なお2007年末から漸く群馬方面へと進出し、2008年6月には福島中通り方面、11月には栃木県南、12月には茨城県南、2009年2月には千葉県北部、5月には山形県村山地方と少しだけ領域を広げ始めております。              (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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 最近自宅の周辺では、近年野鳥が生息していた5000平方メートルほどの平地林が全て宅地開発され、これに伴い餌となるべき木の実や昆虫類も減少してしまい、ここ5年ほどの間に家庭菜園や花壇での鳥害が目立ってまいりました。
 ある程度の摂取は許容していくべきとも考えるのですが、冬季には定番となるビオラ、パンジーなどが真っ先に標的となり、前日植えこんだものが翌朝には丸坊主となってしまうとやはりショックは隠せません。
とくに黄色系統、赤色系統のものに興味があるようです。年末にプランターに植えこんだプリムラ・ジュリアンも1日で丸坊主になりましたが、その後3か月を経て再生させやっと観賞に耐えられる状態になってきたと思っていた矢先にまたもや丸坊主に・・・ ^_^;  

野鳥たちの住処と食物連鎖の循環を剥奪した我々人間の振る舞いに根本的な問題があるとはいうものの、ひたすら生態系を破壊していくことの報いを受けていると受忍するのが正しいのかどうか悩んでいます。

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先日玄関脇の猫の額ほどの花壇を整理。
この際にともに花期を過ぎた日日草とマリーゴールドを処分。
元々植えたものではなく、一年草のこぼれ種から発芽したものである。
このためなのか野性味が強いらしく、暖冬の傾向もあったのか5か月から7か月以上も花を咲かせ続けていた。
とくに日日草の一部の茎は径1.5cmほどの太さとなり一向に枯れる気配を見せていなかった。
もっとも以前にも一年草であるはずの葉牡丹が根付いたまま5年近くを経過したこともあることから、それほど驚くほどのこともないのかも知れない。
現在はスミレの園芸種とジュリアンを植えてあるが、来年の初夏を迎える頃の様子が気になる。

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今日は久しぶりにプランターに葉牡丹を植え込みました。
還暦前には年末年始の風物詩として何かしら植えていましたが、ここ何年かは腰痛のためサボっておりました。
しかし先月中旬頃花壇に移植したビオラの方は全く元気がありません。
現在でも花をつけているのは9株植えて僅かに2株ほど。
しかも野鳥の好物なのか片っ端から食害に遭っております。
一方こぼれ種から育ってしまった日日草とマリーゴールドは秋の深まりにもかかわらず未だに健在です。
恐らくは2年ほど前に近くの平地林が宅地化されたことにより野鳥の生態が変わったことによるものと思われます。

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2015年のこの夏から初秋にかけての自宅敷地内における野草の生態について(メモ)

通常、夏季に開花するはずの「スベリヒユ」が閉鎖花のままに終わった。
黄色い花径1センチメートル未満の可愛い花は一度も咲かず仕舞いに。
従って種子の生産手段は閉鎖花内での「自家受粉」のみであった。
この件はネットで調べてみた限りでは、それほど珍しくはない現象らしい。

しかし「エノキグサ」に至っては雄花は開花したものの、雌花はそのものが咲かず仕舞い。
これでは自家受粉さえも不可能な事態に相違ない。
生育環境に何らかの変動が生じているのだろうかと考えたくもなる。

いまのところ把握している自宅内の野草の「変異」はこの程度なのだが。
とりあえずのところ、これが「異変」でないことを願うのみ。

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昨日野菜類を補充すべく、3日ぶりに近所のスーパーへと買い物に出かけてみた。

道端で青々としていたエノコログサも色づき始め、あれほど元気旺盛だったキバナコスモスの群落もそろそろ盛りを過ぎてきたようにさえ感じる。
茂みに隠れているキツネノマゴは相変わらずマクロ撮影+一脚でないと難しいかわいらしい花を咲かせている。
月極駐車場入り口脇の凶悪な形相のアメリカオニアザミさえも結実しはじめ、その草姿も幾分柔和になったように思える。

自宅の花壇にわざと残しておいたエノキグサ。
控えめな雄花もようやく少しは目立つようになってきた。
しかし雌花の方は未だに開花する気配がない。
同じように残しておいたスベリヒユはとうとう一輪も開花せずに自家受粉を繰り返し、その種子を散布し続けている。
L字溝と舗装路面のわずかなスキマに生息している草丈10センチメートルほどのニチニチソウがこの夏三度目となる花をつけていた。

一方道路の向かい側の空き地では、ヨウシュヤマゴボウも地味で小さな花をつけ、ダンドボロギクもすくっとその頭をもたげていた。

週末に暑さがぶり返すらしいが、確実に季節は移ろい始めている。

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大反魂草(キク科オオハンゴンソウ属)

繁殖力旺盛な北米産の特定外来種とされています。
花径は図鑑などでは6センチメートル程度とされてますが、こちらはもう少し大型で8センチメートルほどの大きさがありました。
花の印象はキクイモやキクイモモドキなどにも少しだけ似ていますが、そっくり返った花弁と大きく突き出した筒状花がこの種の特徴となっています。
草丈の大きなものでは2メートルをはるかに超える大きさとなり、この画像のものも2メートル20センチ以上の草丈がありました。

(2015年7月30日 福島県会津坂下町にて撮影)


画像クリックで拡大します

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ムギナデシコは少し頭でっかちです。
だからムギナデシコは風が吹くと目を回します。

ムギナデシコはとても思慮深いのです。
だって点々模様に実線模様もあるのですから。

ムギナデシコはお洒落です。
ドレスはグラデュエーションなのですから。

ムギナデシコは健気です。
一年草だけど翌年も芽を出すのですから。

 


 

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秋の深まりに対比させて初夏の華やぎを

実は恥ずかしいことにシラン(紫欄)に出会ってから、その名前が分かるまでに何と3年近くの年月を要しておりました。
野草の春蘭には緑花のほかに白花、黄花があるようですが、シランの場合には大抵はこの紫花の場合が多いようです。
園芸種として寺院や民家の庭先で目にすることも少なくなく、その外見的な鮮やかな花色からひときわ人目をひきつけるようです。
その一方で開花した花弁をよく眺めてみますと、フリル状の模様からはある種の気品が漂って来るようにも思われます。

以前は自宅近くのスイミングスクールの花壇にも大量に繁殖していたのですが、施設の老朽化と子ども人口の減少などから先年取り壊されてしまい、その姿を見ることはなくなりました。
初夏のその鮮やかな生命力溢れる花姿からは、かつて子どもたちが通っていた当時の幼い時分のことを思い起こさせてくれたものでした。

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「ポエム-どうぶつ番外物語」さんのポエム「再生のキバナコスモス」へのコメントから

このキバナコスモスに出会ったのは8年前の9月初旬
川島町に所在する中世城館跡を訪れた折のこと

夏バテなのか体調はやや不良気味
しかも天気は生憎の小雨模様

保育園の園児たちの散歩に遭遇
その元気な歓声に持ち直す体調

それにも増して鮮烈なオレンジ色
漢字で表せば黄花秋桜なのだとか

花期は梅雨入りから初秋と意外に長命
すこし手を伸ばせば秋の彼岸も近い

いつもご紹介いただきありがとうございます。
中断しておりました植物図鑑の更新再開いたしました。

       2013/09/10 撮影

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昨年は我が家は、長らく工事中だったので、頑健な野草類を除いて何種類かの植物がその姿を消してしまいました。
ピンクのバラの木が一本、高さ2メートルほどの樹齢30年の赤松が一本、ここ数年漸く咲き始めた数株の水仙、初夏から梅雨時に開花していたキボシの群落など。
そういえば以前には、沈丁花、キンモクセイ、ツツジ、サツキの類いも多数生育しておりました。
また中学生の頃には紅梅、桃、イチジク、柿、ヒバ、カイズカイブキに、そして樹高約8メートルのヒマラヤ杉までも(笑)

それが今では50年前当時から残っている物は、わずかにヤツデ一種類だけになりました。
このヤツデは、小生が未だ都内に在住していた頃からの付き合いで、引っ越しの時に家財道具とともに運ばれてきた物です。
今は、10年以上も以前に株分けを行い、それぞれ元気に生育しております。
したがって、元株の方はたぶん65年近く生育を続けているものと思われます。

さてそんな折、水仙が一株だけ車庫の後ろの方に開花しました。
建物の工事に関わらなかった部分だったので、どうにか球根が無事だったようです。
早速せめて画像だけでも残そうと思ったのですが、萎れるのも早く午後には萎んでしまいました。

このほかキボシは、とうやら数株ほど再生しそうです。
しかし排水設備を設置した関係で、カノコユリは絶望的、ヒメヒオウギズイセンも風前の灯火かと。
総じて我が家の木本類は絶滅に近く、ブルーベリーが1本、元気のないユキヤナギが1本、アオキが1本、それに名称不明の低木(たぶん南天かと)が1本ずつだけとなってしまいました。
これらの植物も、当家の事情によりさらに半分ほどに減少しそうです。

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