本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコなどの話題に終始しておりまする。なお2007年末から漸く群馬方面へと進出し、2008年6月には福島中通り方面、11月には栃木県南、12月には茨城県南、2009年2月には千葉県北部、5月には山形県村山地方と少しだけ領域を広げ始めております。              (2009/05/21 説明文更新)
カレンダー
11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新CM
(12/09)
(11/30)
(11/28)
(11/11)
(09/24)
最新記事
(12/03)
最新TB
プロフィール
HN:
武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
性別:
男性
職業:
定年を過ぎました~
趣味:
「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
アクセス解析
フリーエリア
[1] [2] [3] [4] [5] [6]

今月4日に訪れた小石川植物園。
園内の各所に目立っていた大甘菜(和名、オーニソガラム、オルニトガラム)。
ハナニラのすぐ後に開花するのでうっかりすると間違えます。

鳥などを媒介とした「種の移動」とその実生に始まり、定着後には主に鱗茎(球根)で繁殖・群生していく植物です。
繁殖力の強い帰化植物で自宅近くの道路わきの雑草の群れの中でもナガミヒナゲシと並んで増殖を続けています。
大甘菜については比較的新しい帰化植物であり、周囲の在来種の生育を凌駕していることだけは間違いがないのですが、従来から在来種といわれているものも有史以前や、古代に遡及するような帰化植物であるものもあるようなので「在来種」の定義も曖昧なものとなってくるように思われます。

拍手[4回]

家内とつくば植物園へ出かけました。
2人合わせると130歳近いことから、思い立ったが吉日の譬えのごとく4日に引き続き植物園めぐりとなりました。

サクラソウのイベントは終わりましたが、現在は「クレマチス」の特別展の開催中。
2か月前の3月末にも訪れましたが、落葉樹の新緑がまぶしい初夏の装いに変わっている園内は大分印象が異なりました。

次に出向くとすれば秋頃を考えております。



クレマチス'ビビアン・ペンネル'

拍手[2回]

本日は両親が眠っている都立染井霊園の墓参。
ついでなので久しぶりに小石川植物園(江戸時代の徳川綱吉屋敷跡、小石川養生所跡など)へ立ち寄りました。
巣鴨からは地下鉄三田線に乗り白山駅で下車。
白山駅からは徒歩3分ほどなので、ついでのついでに「八百屋お七の墓」と「お七地蔵尊」にもお参りを。

小石川植物園には以前2度ほど訪れています。
もっとも最初は1957年4月頃の小学一年生当時の春の遠足でしたので約60年前。
記憶では西ヶ原小学校から徒歩で染井霊園を抜けて白山通経由で、子どもの足でおよそ1時間ほどの道のりであったと思われます。
当時記念写真を撮影した入口近くの事務所の建物は未だに健在でした。

2度目は、つい最近だと思い込んでおりましたら、よくよく考えれば学生時代なのでこれも半世紀近く前のことでありました。
記憶では授業時間の間隔が休講等で3時間ほど空いていたことによるものでした。
その時には白山神社経由で坂を下って行き、現在の北西側の通用門から入園したという記憶があります。

この日はたまたま「みどりの日」でしたので幸いなことに入園無料でしたが、連休の最中ということもあり、家族連れ、高齢者の団体などで賑いを見せていました。
植物画像の撮影はおもに「標本園」と「薬草園」を軸に40種ほど。
逸出し自生している植物も少なくなく、この時期にはオオアマナ(オーニソガラム)、クサノオウなどが所構わず繁殖中のために本来の説明プレートがあまり役に立たない状況も垣間見られましたが、時々吹き渡る初夏の風は爽やかでイロハモミジの木陰はまことに居心地の良い空間でした。


イロハモミジの木陰

拍手[4回]

自宅の花壇を少し拡張しました。
とはいっても、0.8m × 4mほどです。

昨年の夏に植えたペンタス(クササンタンカ)が思いのほか長持ちしたので、今年は25本ほど植え込んでみました。
やや日照時間と土質に問題がありそうですが、掘り起こしてから3か月ほど間をあけてみましたので、しばらくは様子見となります。


 毀れ種から発芽したビオラ

拍手[3回]

この日を逃すとあとが無いことから、今年のサクラの見納めに国営武蔵森林公園へ。
園内ではほかにアイルランドポピーとネモフィラが見ごろを迎えようとしていました。
季節の山野草関係はヤマブキソウとイカリソウ類以外は時期外れとなっていました。
画像は山田城北東の花木園のソメイヨシノとセイヨウアブラナです。

拍手[5回]

 最近自宅の周辺では、近年野鳥が生息していた5000平方メートルほどの平地林が全て宅地開発され、これに伴い餌となるべき木の実や昆虫類も減少してしまい、ここ5年ほどの間に家庭菜園や花壇での鳥害が目立ってまいりました。
 ある程度の摂取は許容していくべきとも考えるのですが、冬季には定番となるビオラ、パンジーなどが真っ先に標的となり、前日植えこんだものが翌朝には丸坊主となってしまうとやはりショックは隠せません。
とくに黄色系統、赤色系統のものに興味があるようです。年末にプランターに植えこんだプリムラ・ジュリアンも1日で丸坊主になりましたが、その後3か月を経て再生させやっと観賞に耐えられる状態になってきたと思っていた矢先にまたもや丸坊主に・・・ ^_^;  

野鳥たちの住処と食物連鎖の循環を剥奪した我々人間の振る舞いに根本的な問題があるとはいうものの、ひたすら生態系を破壊していくことの報いを受けていると受忍するのが正しいのかどうか悩んでいます。

拍手[1回]

先日玄関脇の猫の額ほどの花壇を整理。
この際にともに花期を過ぎた日日草とマリーゴールドを処分。
元々植えたものではなく、一年草のこぼれ種から発芽したものである。
このためなのか野性味が強いらしく、暖冬の傾向もあったのか5か月から7か月以上も花を咲かせ続けていた。
とくに日日草の一部の茎は径1.5cmほどの太さとなり一向に枯れる気配を見せていなかった。
もっとも以前にも一年草であるはずの葉牡丹が根付いたまま5年近くを経過したこともあることから、それほど驚くほどのこともないのかも知れない。
現在はスミレの園芸種とジュリアンを植えてあるが、来年の初夏を迎える頃の様子が気になる。

拍手[0回]

今日は久しぶりにプランターに葉牡丹を植え込みました。
還暦前には年末年始の風物詩として何かしら植えていましたが、ここ何年かは腰痛のためサボっておりました。
しかし先月中旬頃花壇に移植したビオラの方は全く元気がありません。
現在でも花をつけているのは9株植えて僅かに2株ほど。
しかも野鳥の好物なのか片っ端から食害に遭っております。
一方こぼれ種から育ってしまった日日草とマリーゴールドは秋の深まりにもかかわらず未だに健在です。
恐らくは2年ほど前に近くの平地林が宅地化されたことにより野鳥の生態が変わったことによるものと思われます。

拍手[0回]

2015年のこの夏から初秋にかけての自宅敷地内における野草の生態について(メモ)

通常、夏季に開花するはずの「スベリヒユ」が閉鎖花のままに終わった。
黄色い花径1センチメートル未満の可愛い花は一度も咲かず仕舞いに。
従って種子の生産手段は閉鎖花内での「自家受粉」のみであった。
この件はネットで調べてみた限りでは、それほど珍しくはない現象らしい。

しかし「エノキグサ」に至っては雄花は開花したものの、雌花はそのものが咲かず仕舞い。
これでは自家受粉さえも不可能な事態に相違ない。
生育環境に何らかの変動が生じているのだろうかと考えたくもなる。

いまのところ把握している自宅内の野草の「変異」はこの程度なのだが。
とりあえずのところ、これが「異変」でないことを願うのみ。

拍手[0回]

昨日野菜類を補充すべく、3日ぶりに近所のスーパーへと買い物に出かけてみた。

道端で青々としていたエノコログサも色づき始め、あれほど元気旺盛だったキバナコスモスの群落もそろそろ盛りを過ぎてきたようにさえ感じる。
茂みに隠れているキツネノマゴは相変わらずマクロ撮影+一脚でないと難しいかわいらしい花を咲かせている。
月極駐車場入り口脇の凶悪な形相のアメリカオニアザミさえも結実しはじめ、その草姿も幾分柔和になったように思える。

自宅の花壇にわざと残しておいたエノキグサ。
控えめな雄花もようやく少しは目立つようになってきた。
しかし雌花の方は未だに開花する気配がない。
同じように残しておいたスベリヒユはとうとう一輪も開花せずに自家受粉を繰り返し、その種子を散布し続けている。
L字溝と舗装路面のわずかなスキマに生息している草丈10センチメートルほどのニチニチソウがこの夏三度目となる花をつけていた。

一方道路の向かい側の空き地では、ヨウシュヤマゴボウも地味で小さな花をつけ、ダンドボロギクもすくっとその頭をもたげていた。

週末に暑さがぶり返すらしいが、確実に季節は移ろい始めている。

拍手[0回]