本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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特売のネコ缶。
これ幸いと購入したものの。
2匹の飼い猫には全くの不人気。
先日勤務先にて夭逝した黒猫さんの話を聞かせて、何とか食べさせようと試みるも効果なし。
朝方の残りはほとんどそのまま手つかずの状態。
止む無く「ねっこ大好き♪」のネコ缶を与えると、打って変って貪り食うという有様にて。
3缶セットで80円のネコ缶の価格差は、彼らにとって予想以上のものがあるようで。


コスモス
金井家館近くのコスモス
2007/10/15 撮影

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今朝ネコ缶の在庫があとひとつに(小さい方の一食分)
本職の方のPC環境が回復し、クモの巣のごときリンクを整理しつつ分かりやすいかどうかは別として暫定的なサイトマップを構築。
ついついのめり込んでしまい、勤務先を引き上げたのはすでに午後9時過ぎ。

このためホームセンターに立ち寄ることコロッとを失念。
帰宅後にエサをあげようして、やっと思い出すというありさま。

すまぬ、「今晩だけはカリカリ80%で我慢しておくれ」などと語りかけたものの、2匹ともいつになく気落ちした様子がありあり。

このためこのところ炎症気味の首筋と背筋に鞭打って、12時まで営業しているスーパーまで買出し出かける羽目に。
「3缶148円の特売品」と「3缶248円のねっこ大好き♪」並びに「4缶228円」のものを購入し漸く先ほど帰宅。

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自宅の2匹の飼いネコ。
本来の飼い主は現在大阪にいる娘。
母親ネコは推定3歳2か月で、その子どもは2歳半。
最近はネコの寿命も長くなっているらしく。
あと10数年は存命の可能性。

計算上は、こちらの寿命と絶妙な按配かと。
しかも配偶者はネコ嫌い。
先に逝かれても悲しいし、こっちが先に逝くと面倒を見る人間がいない訳で。

昨日は職場にて朝から子ネコの遺骸を埋葬。
金曜日の時点でやや衰弱していた生後1か月未満の黒猫。
膝の上で綿棒に水を含ませて水を吸わせたのが最初で最後。
そのままずっとネコの側にいるわけにもいかず。
夜10時前に帰るときにはその姿はなく。

日曜日朝方の冷え込み。
外傷はなくその僅かな体力を消耗したのかもしれず。
通用口の近くで静かに横たわっておりました。
小さな木材の切れ端にマジックで日付と享年を記した墓碑を作成。
桜の古木の陰にそっと立てておくことに。

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ここしばらく呼吸器系等(特に気管支)が絶不調状態。
このため本日は行きつけのクリニックに立ち寄り1時間遅れの出勤。
しかし、どうも何かを忘れていたような気が。

勤務先に到着して1時間ほどが経過。
漸く2匹のネコたちに朝食の給餌をし忘れたことに気づく始末。
既に全員が出かけており、自宅には給餌できる人間は不在。

つい先ほど、すまぬ、すまぬと語りかけつつ朝食兼夕食の給餌。
ネコたちは手にした餌トレイを何度も覗き込み、中身のあることに安堵の表情。
よほど空腹のようで、モンプチの七面鳥のテリーヌ2缶+ドライタイプの混ぜ合わせをただひたすら貪っておりました。
昨日の夕食時に何時もより幾分多めに与えたとはいえ、実に気の毒な事をしでかしたのであります。

最近は自分の食事さえも失念することが珍しくなく。
ふとじっと右手の甲を見つめていると、加齢に伴うシミのあることを発見。
改めて確実に歳を重ねつつあることを実感。

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本日は久しぶりにネコ部屋を大掃除。

生来掃除機のモーター音が苦手な2匹。
スイッチを入れた途端に猛スピードで階下の玄関まで緊急退避。

ひととおり掃除を終えて階下の2匹に終了の旨を通告。
すると今度は階段を駆け上がり、忽ち元の位置へ戻り朝食のおねだり態勢に。

確か一昨日はパッ缶を、二つにするか尋ねたところ、実にタイミングよく「みゃ~」との返答。
言葉そのものは理解できなくとも、その場の雰囲気で何となく分かるらしいのであります。

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