本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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自宅の2匹の飼いネコ。
本来の飼い主は現在大阪にいる娘。
母親ネコは推定3歳2か月で、その子どもは2歳半。
最近はネコの寿命も長くなっているらしく。
あと10数年は存命の可能性。

計算上は、こちらの寿命と絶妙な按配かと。
しかも配偶者はネコ嫌い。
先に逝かれても悲しいし、こっちが先に逝くと面倒を見る人間がいない訳で。

昨日は職場にて朝から子ネコの遺骸を埋葬。
金曜日の時点でやや衰弱していた生後1か月未満の黒猫。
膝の上で綿棒に水を含ませて水を吸わせたのが最初で最後。
そのままずっとネコの側にいるわけにもいかず。
夜10時前に帰るときにはその姿はなく。

日曜日朝方の冷え込み。
外傷はなくその僅かな体力を消耗したのかもしれず。
通用口の近くで静かに横たわっておりました。
小さな木材の切れ端にマジックで日付と享年を記した墓碑を作成。
桜の古木の陰にそっと立てておくことに。

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