本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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「図説茨城の城郭」「城郭と中世の東国」「群馬の古城」(全3冊)と他県の城館の資料を集め始め視野を広げて見ようなどと考える一方で、「土一揆の時代」などという本を読んだせいか、関東の戦国時代における村落支配の実態や身分構成について余りにも理解と認識が不足していることを痛感。

また「植物生態学」にも些か興味が...
当たり前の話だが、戦国時代には現在のような杉や檜の植林は殆ど存在していなかったはず。
このことから当時の中世城館像を捉えなおすと...
「戦国の城」「中世武蔵人物列伝」(共に旧埼玉県立歴史資料館/編)にもまだ目を通していないし...

という次第で、次に読むべき本が一向に決まらない本日なのでありました。

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