本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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人工の光と僅かな水だけで栽培中の何時も食卓の中央に置いてある2ヶ月経過したハイドロカルチャー。
このため成長が抑制されている気配が濃厚ですが、それでもポトスには新しい芽が出現。
透明容器の場合は根の生育状況が明確に観察できるので、健康状態の変化がいち早く判断できそうです。

なお、本来の食卓の上はとても画像にできないような意味不明の雑物が所狭しと積まれているため、娘が放置したガラステーブルを掃除して撮影。
冬越しの具体的手法が最大の課題であることは間違いありませんが、鉢土栽培よりも手が掛からないことも明確なので、来年の生育期には種類を増やすことを考えています。

なお、透明の容器はダイソーのアクリル製105円の楊枝入れ。
今日も天目茶碗風の鉄色の湯のみを購入。
これは「ポトスのミニ観葉」向けの容器としては、なかなかの優れものとなる筈と一人悦に入ってます。


2ヶ月経過したハイドロカルチャー
2006/10/10 撮影

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こんばんは
毎度お騒がせいたしております。

我が家のポトスの方はこのところで少し成長が止まった感じがします。やはり季節の変わり目を敏感に感じ取ったからかも知れませんね。

ウチのはゼリーですがそれ以上にハイドロというのでちゃんと成長するというのが不思議な感じがしますね。成長して鉢を増やすときにはそのハイドロを試してみたいものです。

またお邪魔致します。
武蔵国入間郡の住人 儀一 2006/10/11(Wed)02:37:22 編集
Re:こんばんは
何時も、おいでいただきありがとうございます。

>我が家のポトスの方はこのところで少し成長が止まった感じがします。やはり季節の変わり目を敏感に感じ取ったからかも知れませんね。
>ウチのはゼリーですがそれ以上にハイドロというのでちゃんと成長するというのが不思議な感じがしますね。成長して鉢を増やすときにはそのハイドロを試してみたいものです。

手持ちの実用書によれば、「ハイドロカルチャーは水の中の養分のみで生育し、植物にとって不要な物質をハイドロボールが吸収する仕組み」だそうです。

しかし、その先の長期的な管理方法(植替え、摘心、ハイドロボールの交換などの管理)をはじめとして、小生の乏しい知識では寧ろ不詳な部分の方が多いくらいです。

当面は実践的な冬越しの方法などが課題ですが、「概ね摂氏15℃を保ち、水の分量を少なめにし葉水をこまめに与える」ことで多分乗り切れるものと考えています。

またのお越しをお待ちしております。
【2006/10/11 13:11】
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