本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコなどの話題に終始しておりまする。なお2007年末から漸く群馬方面へと進出し、2008年6月には福島中通り方面、11月には栃木県南、12月には茨城県南、2009年2月には千葉県北部、5月には山形県村山地方と少しだけ領域を広げ始めております。              (2009/05/21 説明文更新)
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過日、滑川町羽尾の大沼周辺の丘陵地帯を散策中、中世城館とは全く関連のなさそうな遺構を発見(笑)
けだし多分に隣接する山林に生育する竹木の耕作地への根の繁殖を抑えることや畑の排水などを目的とした、所謂「畦堀」「畑の根切跡」かと推察仕候。

丘陵を部分的に横断する配置ではありますが、自分が常々妄想に近いものの見方をするとはいえ、これに関してはほぼ100%の確率で近年のものと断定..
尤も、3年前ならばおそらく真剣に悩んだかも知れず..
そのあたりが我ながら実に情けなく..
しかし、これがあと30年も経過すると「不詳の遺構の発見」となる可能性も無きにしも非ず...(笑)

正真正銘の「畦堀」
「畦堀」の典型かと思われる溝
滑川町羽尾の大沼(「森林湖墓苑」)近くの丘陵地帯にて
2006/11/17 撮影

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