本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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何時の事なのか、余り明確な記憶がない。
それでも右側の頬骨の辺りに軽い打撲のような痛みが続いている。
数日ほど前に何気なく頬杖をついたところ頬骨の辺りに僅かな痛みのようなものを感じた。
始めは何時もの「粉瘤腫」の類かとも思っていたが、よくよく考えてみれば今までに腰回り、腹回り以外に形成されたという記憶は皆無である。
一応、手近なところで家内に確認してもらうとどうやら薄い青あざのようなものがあるらしい。
たぶん数日前位に右頬の辺りを何かに擦ったような感じのかなり曖昧な記憶があるにはあるのだが・・・
強いて言えばトイレの床掃除の際に壁に取り付けてある棚に擦ったような気もするのだが確信は持てない。
というような次第で、目下のところ多岐にわたる加齢現象は着々とその歩みを進めている模様であるらしい。

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昨年11月に受けた基本健康診査の結果を受けて市の保健担当からのサポートを受けることとなった。
あくまでも、食事指導、定期的な運動などを推奨するものであるが、健康管理としての動機付けにはなるようにも思える。
体組成計による簡易検査では筋肉量については十分なのだが、「足の血管年齢」が76歳相当ということであった。
振り返ってみれば「冬季における手足の冷え」という症状については、概ね還暦を迎えた頃辺りから顕著となってきたように思える。
因みに50歳頃に検査した血管年齢によれば、四肢共に30代前半という水準であったことが入たく懐かしく感じるのであった。

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つい先日のこと地元の総合病院での心臓CT等による検査の結果、先月来の体調不良の原因については「逆流性食道炎」の可能性を示唆された。
因みに再度胃カメラ検査を含む食道のポリープ切除を提示されている。
無論、それまでの心臓の経年変化に伴う「狭心症」の可能性がゼロというわけではないようだ。
ただし、現下における地域医療体制の混乱という社会情勢に鑑みると、次第に症状も安定してきていることから今しばらくはもう少し様子をみておいた方がよいようにも思える。

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先日も述べたように、足回りの状態は悪くはない模様である。
明日は公共交通機関を利用しての移動を予定。
このため現下の足の健康状態を検証すべく最寄り駅まで徒歩にて交通系ICカードチャージに赴く。
往復距離は約3kmほどである。
歩行速度は全く上がらないものの以前に比べ疲労感は少ない。
やはり定期的な運動の効果が継続しているらしい。

明日はアップダウンは殆どないものの、総歩行距離は少なくとも10kmを超えると思われる。
足の痛み対策の方は万全なのだが、マスクをつけての歩行は酸欠状態となる。
この辺りをどう凌いでいくかが課題なのかもしれない。

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先月の10月21日から3週連続で出かけております。
1日当たりの歩数は最初の日が17000歩、その次が13000歩、今回が17000歩と、それほど大した距離ではありません。

それでも今回はほぼ筋肉痛を感じなかったように、多少ですがどうにかある程度平坦な地形であれば歩くことができるようになってきたことを実感しています。
コロナ禍や個人的な体調不良も相俟って、1日で5000歩以上を歩いたのは何と約1年ぶりのことでありました。

この間の加齢に伴う足回りの老化現象は確実に進行していた模様です。
先ほども駅前のスーパーに「伊右衛門2リットル」を16本ほど買い出しに出かけました。
いつもよりも明らかに階段を下りる速度が上がっているように感じました。
やはり定期的な運動が大切なようです。

これからは寒い季節を迎えますが、どうにか風邪などを拗らせることなく少なくとも毎週1日くらいは城跡巡り、古墳巡り、古碑探訪などアウトドアの活動に勤しみ、少しでも老化の進行を遅らせることができればと考えております。
決して100歳まで長生きをしようとは考えておりませんが、寝たきりの長患いという最悪の状態に陥らないように心掛けることが、我々高齢者世代に課されている健康管理の要諦であり人生の締めくくりであると思います。

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