本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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先月末頃からこの時期ではお馴染みの花粉症を発症中です。
これにたぶん孫から感染したと思われる咳を伴う風邪症状も継続中であります。
元来気管支などの呼吸器系等に難があるので、一度罹患すると少なくとも1か月は継続します。
なお発熱症状の方については全く確認されないので、おそらくは巷に流行している感染症ではなさそうです。
というよりも夕刻の検温でも35度半ばなので寧ろ低体温症傾向であるのかもしれません。
相も変わらずこのような次第なので、先月末からほぼ自宅内待機状態を継続中。
自粛というよりも花粉の飛散により外出自体に支障があるというような按配となっております。

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ここ暫くの間については風邪の諸症状が緩和傾向にあったのだが、昨日あたりから再び咳と痰の症状が出始めている。
単なるアレルギーではなさそうなので、先ほどから「液状の内服薬」に切り替えて様子見をしている。
服用後は明らかに症状の改善は見られるのだが、体質上からは相当程度の眠気を伴うことから外出は困難となっている。
たぶんこのようにして今月もダラダラと過ぎていくのかもしれない。
先月の25日辺りからの症状なので凡そ20日を経過しているのだが、そもそもここ10年ほどは1か月以内に回復したという記憶がない。

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(覚書)
10月も下旬を迎えて、この時期はそろそろ城跡めぐりを再開しているはずなのですが、相変わらず天候不良が続いていることもあり未だに待機中となっています。

春先頃からずっとから長野県方面を意識しておりましたが、先日の台風19号による被害などもあり果たしてどうしたものかという状態です。
また2017年の初冬に続く青森県の続きという構想はあるのですが、そろそろ体力的に片道約700kmの移動自体が厳しくなってきたように感じています。
新潟県、富山県、石川県方面については最低限の資料は所有しているものの、交通手段を含めあまり土地勘がないことから事前の下調べをしているうちに雪が降りはじめそうです。
そうなると3度目の滋賀県方面という手だてもあるのですが、あまり直接の関係は無いものの朝ドラが始まっていることもあったりするので今ひとつ気が乗りがしません。
福島県の郡山市方面も先の台風被害の影響が気がかりです。

いずれにしてももう年齢的には足回りの方はひたすら衰える一方であるように感じられ、現状の一日あたりでの歩行可能な距離はせいぜい10kmが限界のようにも思われます。

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このところ腰痛が再発したらしく、身動きに支障がでております。
自宅階段の昇降、就寝時の寝返りなどでもある程度の痛みを伴う状態となっています。
自分のブログを検索してみますと、既に2006年頃から時折腰痛が発生していたことが分かりました。
2010年の夏前に一度MRI検査を行い、僅かながら腰椎の異常は確認されておりましたが、その節には本格的な治療を行わないまま、2013年頃まで腰痛は断続的に発症していた模様でした。
この腰痛の再発により目下のところここ1年ほどから継続している右股関節の不具合よりも、痛みが強いという状態が続いております。
腰痛の感触としては、雪かきや草むしり作業の後に感じる鈍痛/腰の倦怠感とは異なり、神経に障るズキンした感じの痛みで、手持ちの湿布/ロキソニン類からトラムセット等の医療用薬品を含めてあまり芳しい効果は感じられません。
加えて左肩の五十肩のような症状も断続的に現れていたりいたしますので、整形外科のある総合病院などでの受診に赴くことも誠に厄介となっているという現状にあります。
以前にも受診したことのある近所のペインクリニックで神経ブロック注射などを行い、取り敢えず痛みを抑止するという方法もあるのですが根本的な解決策では無いように思われます。
と、近年は年齢相応の加齢に伴い記憶が曖昧となってきたらしく、こうして記録しておかないと問診の時に説明ができないということもあったりいたします。

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今日はお盆で家内の実家ほかへ挨拶に出かけましたが、台風10号の間接的な影響もあり時々土砂降りの雨の降る蒸し暑い日となりました。
夕食後ボーッとして夕方のテレビニュースを眺めていたところ俄かに胸痛+軽い吐き気を発生。
今年に入り既に数回目症状であることから、家内の舌下二トロを借用していつものように大人しく横になろうとしたところ両腕も痺れ始めてきました。

家内の手助けもありどうにか横になり、その後回復までに要した時間は約40分ほどを要しました。
従来の胸痛はせいぜい5分前後であったように記憶しています。
単なる胸痛はこの20年ほどの間に幾度となく経験済みではありましたが、「腕の痺れ+回復時間40分」という、こうしたパターンは初めてのような気がします。
横になっている間は、仰向け、横臥と体の位置を変えてできるだけ楽な姿勢を模索。
そろそろ古希が視野に入っていることから、そろそろ終わりが見えてきたのかとも思いつつも、5月頃から体調を落とし気味の「15歳の飼い猫」の今晩の食餌のことも気になる始末にて。

やはり物事には順番というものがあるので、できることならば「満15歳の飼い猫」を見送る⇒「もうじき満90歳を迎える義父」を見送る⇒「自分」という流れが理想ではあります。
この先10年はともかくとしても、あと数年くらいは存命できたらと願う今日この頃であります (^^ゞ



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