本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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今年の3月頃から健康の維持と足回りの鍛錬を継続中
結果として体重の方は80キロ前後を維持
最近は漸く少しだけ秋めいてきたようにも思われたことから試行的に長距離歩行にシフト
一日当たりの総歩行数一昨日と昨日は約3万歩で本日は約4万2千歩余り
本日の所要時間は午前と午後を合わせ合計6時間ほど
無論従来からの足裏の痛み等が発生したものの大きな歩行自体の障害は感じず
むしろ例の左肩の痛みの方が遥かに強烈な感がある
とはいえ午後の部の累計3万歩辺りの砂利道ルート付近からは明らかに歩行速度は低下
このような年甲斐のない無謀な試練により、明日以降の疲労とダメージについては想像に難くはないのだが

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このところ毎回発生しているウォーキング中の左肩僧帽筋付近の痛み(激痛)対策が懸案となっている。
これについては今のところ一つだけ判明したことがある。

ウォーキングの指南書などでは「意識して腕を大きく振る」「肘の角度は直角に」などとしているものも見かけられる。
効果的なトレーニング手法としてスポーツ医学やスポーツ生理学の観点から様々な見解もあるらしい。
そうした中で、「インターバル速足」「踵の動きを重視した歩き方」などを中心に幾つかの手法を試めしている最中のメモとして記録している。

然し自分の場合には、どちらかといえば「できるだけ肩の力を抜いて体の動きに合わせ、自然にブラブラと動いている」という腕の振り方が体質に合致しているらしい。
この点は昨日往復にして約11kmほどの道程を、やや意識的に早めにして2時間ほどで歩いてみた際に確認できたものである。

無論、途中途中で首や肩の辺りを中心にして上半身を軽く動かしつつ歩いてみたということも影響しているのかも知れない。
あくまでも「肩の力を抜く、時々ゆっくりと首を回す」というのがコツのように思われる。

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今年の2月以降になるのだが、3月には延べ約300km、4月に延べ約230kmほどを歩いているが、幸いにして今のところ以前のような酷い足底筋膜炎等の症状は発生していない。
この点については、踵部分の保護を意識し、移動距離に合わせてサンダル、スポーツサンダル(以上はダンロップ製)、NBのインドア用のトレーニングシューズなどを使用していることが関連しているものと推察される。
なおNB社の物は6年ほど前に購入して、そのまま車の中に置き忘れていたものなので幾分か経年劣化などが認められるものの、今現在の自分の足の健康状態にはピッタリと適合しているらしい。

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今年2月中頃辺りから健康維持を目的としたウォーキングを始めている。
今のところでは体重は最大で6.5kgの減量、ウエストサイズもマイナス10cm以上を維持。

15年ほど昔のこと、50歳代の終わりころに73.5kgまで減量した記憶はある。
主に食事量の調整と1日当たり14kmほどのウォーキングが中心であった。
その時も80kgを下回るのには、かなりの月日を要したことを記憶している。

尤も確か昨年の正月頃には着衣では100kgの大台を遥かに超えていたので、現在の80kg余りの体重はまあまあの所なのかもしれない。
食事量も15年前の半分以下ではあるが、足回りの筋肉の劣化が著しいことを痛感している。
当分は無理をせずに続けていければとは思う日々が続いている。

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〇自分用のメモ
現在左肩の痛み(肩凝りのレベルを遥かに超えたような激痛)の再発中。
自分のブログを検索したところ2016年以来ということのようである。
処方薬、市販薬ではジクロフェナクナトリウム⇒ロキソニン⇒リリカ⇒トラムセットという段階でいえば、ロキソニンではあまり効果がなさそうな感触。
昨日の右足第4指の靴擦れによる出血の回復と今後の対策を考慮すると暫くは安静が必要なのかもしれない。

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