本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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(メモ)
諸般の事情によりここ暫くは自重していたウォーキングを徐々に再開。
先月末に一日に累計3万歩ほどを歩いた程度なのに左足の第5指にマメ発症。
何時ものことではあるが、これを庇うべく局所的にテープで養生。

然しこれが却って左足裏全体のバランスに影響した模様。
この状態を庇うべく伸縮包帯でカバー。
すると今度は佩用している靴との相性に支障が発生し左の甲に違和感発生。
この痛み(疼痛、必然的に足の動きが停止、ただし一時的症状の反復)は記憶の限りでは初体験かと。
その後色々と靴下の種類、履き方などを試行したものの改善傾向は無し。
現在のところは医療用シップで対応中。

今のところ冷静に考えれば、どうやら少なくとも連続して1万歩を歩くというのは困難なのかもしれないようである。
昨年11月に1日6万歩超えが可能であった日々が遠い昔のようにも思えてしまうのであった。

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先月の10日頃に発生した右足首の捻挫。
その後も時折ではあるのだが、折就寝時の痛みのようなものが発生。
筋肉などの劣化を防ぐべく、見様見真似のマッサージを施す。
日時の経過とともに夜間に覚醒するような次第に痛みは消えつつも小康状態が継続。
とはいうものの、一度に数千歩ほど歩いただけで相変わらず軽い痛みも発症。
この分では確実に年越しということになるような気がする年末となった。


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数日前に右足首を捻挫。
痛みは激痛というよりは鈍痛に近い感触。
従って多少の痛みはあるものの、全く歩けないというほどではない。
隣の市の公道で、よくある話だが路肩の舗装部分と未舗装部分の段差個所にて。
捻挫の部位は元々癖になっている感のある部分で、彼此60年近く前から幾度となく繰り返していた個所ではある。
幸いにも今回は減量更新中でもあり、半年前よりも約15キログラムほど軽くなっていたことが幸いしている。
これが2年ほど前の100kg当時のことであったら・・・と冷や汗をかくような次第でもある。

加えてこのところ愛用していたNB社製のウォーキングシューズ(本来はインドアのもの)が経年劣化。
一度左足の靴底が剥離したが、どうにか合成樹脂用のボンドで修復。
今度は右足用の方が同様の事態になるとともにとうとう表皮部分が断裂しはじめた。
この半年ほどで約2000kmほどを踏破しているので至極当然の事態ではある。
日本人特有でもある極度の幅広、甲高の足に最も良好に対応していた。
尤も既にメーカーの方では廃番故後継模索中。
現在の履き心地に加え耐水性の高いものが見つかればよいのだが。

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近況メモ

今月28日の金曜日頃から眩暈というか頭のふらつき症状が頻発している。
尤もその原因は痛み止めの副作用であるという可能性もあるかもしれない。

肝心の足回りの方といえば、右足では骨棘、足底筋膜炎、アキレス腱、靴擦れによる内出血(先日形成外科にて対処済み)などの要素が混然一体となっているように思われる。
取分け時々アキレス腱の辺りがピリピリするような痛みを感じることはあるのだが・・・

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この所継続しているウォーキングと加齢に伴う食事量削減の影響だろうか
着用しているウエストポーチのベルトが次第に緩み?ストンと道路に落下
一方では体重の数値自体には大きな変動は確認できないという不思議現象

因みに本日の歩行数は約5万3千歩ほど ※むろん歩き過ぎであることは自明
現状ではこの辺りが限界点らしく、予想通り左踵と同アキレス腱に違和感発生
帰宅後の近所のスーバへの買い物往復では些か難儀を極めた次第にて

明日以降は3万歩台くらいで安定させ「100万歩/1か月あたり」を目途とすべきか
昨年の10月以降は足回りの劣化に循環器系の不具合が加わり老化の進行を思い知らされていた
その後今年の3月頃より地元の石造物巡りがてらにウォーキングを開始したことが、ギリギリ老化のスピードをセーブしているようにも思われる



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