本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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定年を過ぎました~
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深夜トイレ前の廊下で倒れる

その記憶は発生日時を含めてかなり曖昧ではあるのだが・・・
はじめに余りの体調不良により、フラフラと壁に寄りかかる
つぎにそれも苦しくなり廊下へと横たわる
そのまま10分ほどは経過していたと記憶
この頃から寒気を覚え始めていたこともあり、就寝時でも厚着をしていたので低体温症とはならずに済んだようだ

その後は這うようにしてどうにかベッドへともどることはできたのであるが、今にしてみればこれは「救急案件」相当なのであったのかも知れない
以前父母についてはそれぞれ1度ずつ「胆石」と「低血糖」などのため救急車搬送をお願いしたことはあるのだが、まさか今度は自分の身に起こるとは・・・

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この日の診察により昨年の所見とは異なり、耳下腺腫瘍再発の疑いは晴れた
脳神経内科との協議を経て診断名は化膿性リンパ節炎という病名が示された
何れにしても、できれば再度全身麻酔の手術というのは忌諱したいところなので先ずは一安心
しかしその原因はあくまでも不明であることから一抹の不安を抱えることとなった

※2024年3月9日記述

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先週に続いて今度は右目の方の白内障手術
所要時間は前回とほぼ同じであったが、術中の痛みと違和感は遥かに強く感じた
また眼球が感じるゴロゴロするような感覚は術後に於いてもより長い日数の間継続していた
未だ左目の視力が完全に回復していないこともあり、その後はあくまでも一時的にで
はあるがほぼ何も見えないような日々が続いていた
それでも数日後には両眼ともに遥かに明るい視界が開けるようになっていった

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この日は左目の白内障手術
生命には殆ど関わりのない比較的シンプルな手術ではあるらしい
所用時間は約20分ほどで終了
そうは云ってもそれなりに痛みはあった
また術後は瞳孔が開いていることから極めて眩しい
数日間ほどの間は右目のみの視力となるので、一時的に立体感や高低差などが判別しにくい状況にとなった

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昨年秋頃から食欲の減退が加速し始めていた
このため正月の雑煮の餅さえもサトウの切り餅四分の一という状況
これ以上食べると消化不良となり腹部膨満感と酷い便秘が発生
以前に使用していた小さめの丼から現在は幼児仕様の可愛らしいご飯茶碗へと縮小
夫婦二人で0.8合を焚いても余ってしまうような按配

眩暈や起立性の貧血は相変わらず継続し、どちらかといえば悪化の一途をだどっている
一方今月は白内障の水晶体再建術の手術も予定されているので、手術中の花粉症に伴うアレルギー症状対策と気管支の不調に伴う咳についても対策を考慮せねば・・・

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