本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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定年を過ぎました~
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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今年4月に発症した帯状疱疹とその後遺症状も6月に入り漸く沈静化傾向の過程に
ところが今度は別途整形外科系統の複数に渡る諸症状を発症
かくして昨日クリニックを受診しレントゲン及びMRI撮影
結局のところ、会計での支払いは8千円を優に超えて所持金の都合で少し慌てる羽目に

現下の所、最も日常生活に支障をきたしているのが左肩と首筋付近の極度の疼痛を伴う炎症で、これについては肩の腱板損傷との診断で本日からリハビリ開始
少なくとも2か月から3か月ほどは通院が不可避という見通しに
もう一つは右側腰部の脊柱管狭窄による炎症と疼痛による睡眠障害も併発
これに加えて両足の軟骨摩耗による膝関節症による疼痛と炎症および骨棘症状
更にこれ以外にも両足の股関節にも時折疼痛を発症
これ以外にも別途の部位にて脊柱管狭窄の持病も
また16年前から発症している右足踵の巨大な骨棘は今でも現存
なお、これらの症状に更に加えて右胸部に肋間神経痛と思しき症状も発症中で、これが電気が走るような中々の激痛で・・・

と、2月のコロナ感染とその前後の少なくとも3度に渡るインフルエンザ症状に加えて、よくもまあこれだけ具合が悪くなるものだと自分でも呆れる次第である
いずれにせよ、これが高齢者という現実の有様であるのかも知れない

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依然として帯状疱疹後神経痛が継続
痛みは晴天時よりも低気圧や降雨時に強い
どれほど短くてもあと1か月くらいは継続しそう
痛み止めはリリカで、このほかに神経組織の修復としてはビタミンB12を含有するメチコバールが処方
メチコバールは20年以上前にも処方されていたが、自己の体質等から見て効果の程は疑問が無くもないのだが他にこれといった対処方法が無さそうだ

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帯状疱疹発症に伴う皮膚の疼痛自体は相当程度改善されている感触である
患部である皮膚の再生も順調に瘡蓋が形成され次第に自然に剥落しつつあるようだ
然し予想通りではあるのだが断続的に帯状疱疹後神経痛と推定される神経痛を発症
キリキリとした疼痛が昼夜を問わず出現している
この症状が何とかあと2か月程度で緩和されてくればと願うような日々が続く

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先週の4日に帯状疱疹の罹患を確認してから1週間が経過
この間は患部である背中から脇腹にかけて強烈な疼痛(神経痛というよりは患部の再生などに伴う疼痛か)を発症
このためこのブログの更新は著しく停滞することとなった
なお一般には直接死に至る可能性は低いとされてはいるものの、処方されたロキソニン、リリカなどの痛み止めの効果を感じることは無かった
それでも背中部分を中心にして瘡蓋形成が進行すると共に、少しずつではあるが疼痛が緩和されてはいると感じている
今後の症状に関しては神経痛発症とその程度に左右されるものと考えられる
少なくとも2週間程度は後発する神経痛を併発する症例が多いとされ、これが半年以上継続するという事例も少なくはないとされている

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極度の頭痛が連続し、早朝には右胸付近の一部に粒状の皮膚炎を視認
このため本日は2年ぶりに市街にある皮膚形成外科クリニックを受診
冒頭の簡易検査では陰性となったが、その後背中と脇腹に広がる皮膚の異常から帯状疱疹と判明
恐らくは3時間ほどの間に急激な疱疹の拡大があったものと思われる
なお一昨日の脳神経科での後頭神経痛という見解に関しては、頭痛の直接的な原因として捉えるならば正解ではあったということになる

炎症を抑え痛みを軽減する薬剤が処方され現在自宅にて養生中
20年ほど前にも一度罹患していることから、一般に二度目の罹患というの考えにくいと思い込んだのは見当違いということになるのであろうか
何れにせよ抗体の形成が不完全であったのかとうかは分からぬが奇妙な特異体質なのであった

付記 自分の場合神経痛系統の疼痛には特に入浴や温湿布などが有効


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