本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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本日は頸椎と腰椎のMRI検査。
午前8時30分からの検査のため午前5時30分の起床。

結果は手術するまでには至らない程度の「加齢に伴う年齢相応の脊椎変形症」との診断。
受診したのは国内でも数少ない脊椎手術を専門とする外来。
早い話がもう少し症状が悪化しないと手術が出来ない由(苦笑)

鎮痛剤を含む内服薬(ロキソニン等)や外用薬(湿布)が効くのかといえば、これはあくまでも対処療法。
つまりは恒常的な脊椎の異常に伴う諸症状(頸椎・腰椎)+四肢疼痛(痛みと痺れ)+両足の浮腫(血行不良)+時々パニック障害(付:過呼吸)+慢性頭痛等を抱えたまま老境を迎えなくてはならない雲行きなのであります。


MRI検査そのものは、今までに少なくとも10回ほどは経験。
あの道路工事と金属鍛造工場の現場のような騒音も毎度お馴染み。
今回予定外だったのは、どうやら検査中に耳栓が外れたらしいこと。

今まではすべてヘッドフォン方式のためこのようなことは初めての体験。
運の悪いことに頸椎と腰椎の2か所を続けて撮影したため所用時間は約30分ほど。
このため間もなく検査後15時間を経過するも、未だにゴーというノイズが耳に残るのでありました。

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