本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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昨日に続き講座を継続。
この際ついでに実費を半額に値下げ。
本日の開催については、殆んど宣伝できなかったことなどもあって参加者は無理やり声をかけた5人のみという結果に。
観葉植物の材料は、何時までもそのままおいて置けるというわけではないので、一応それなりの意味はあったと思うことに。

これから夏を迎えるので、涼しげな印象のあるハイドロカルチャーは本来はタイムリーな企画であったはず。
零細事業所のため勿論予算はゼロ。
従って材料関係は基本的に自前で揃えたこともあり、当初からある程度は赤字含み。

二酸化炭素を吸収し酸素を排出する働きをする観葉植物。
人の集まる場所に置いておくと押並べて元気に成長。
ファミレスやハンバーグ屋などのレンタル鉢植のポトスなどが良い事例かと。
炭酸ガスを減らすという意味で、果たして地球環境の維持に貢献したかどうかは分かりませぬが。

下記の画像はシンゴニュームのハイドロカルチャー。
同じサトイモ科の仲間のカラジウムと比べて見かけが地味な反面、挿し穂で増やせるなどとても扱いやすいのでこの栽培法に向いているようです。

シンゴニューム
シンゴニューム
2007/06/24 撮影

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