本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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広木城比定地とされる台地先端部の南側には切岸のようにも見える人工的に切り落とされたような斜面が散見されます。
探訪時期が5月中旬という非常識な季節であるため斜面には草木が叢生。
さて人間の目というものは便利なもので、必要な情報だけを視認することで草木の間の僅かな地面の形状を読み取ることが可能なようです。
それに引き換えデジカメで撮影した結果は、いつものことながらどう見てもただの藪としか見えないのであります。


切岸のようにも見えなくも無ない台地の斜面
広木城付近の台地斜面
2007/05/14 撮影

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