本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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先日入院施設もある規模の大きな神経内科を受診。
四肢および顔面の痺れについては「疼痛性障害」と診断。
「痺れ」についても、広義の「疼痛」の概念に包含されるらしく。
脳内神経伝達物質のセロトニンが正常に機能しないことによるとの説もあるようです。

一方、同時進行中の肩甲骨下部の痛みについては、念のため腹部エコーを受診。
両親と兄が「胆石」なので肉親間の発症確立は75%かと。
ところが、こちらの方は殆ど問題なし。
と、すれば以前に痛めたと同様の筋肉の炎症ということになるのかも。
ただし別途内心恐れていた「脂肪肝」であることが白日の下に(汗)
「非アルコール性」なので、これはこれで問題もあるような。

さて、「疼痛」という文言を認識したせいか、先ほどから左手の指先に従来の痺れとは異なる「軽い痛み」が発症中で。
なお、本日はこれに「緊張性頭痛」(おそらくは「低気圧」接近が原因)が加わり三重苦状態。
ただし、よくよく自覚症状を観察してみると三種類の痛みが同時発症するようなことは無く。
どうやら「頭痛」⇒「背中の痛み」⇒「四肢および顔面の痺れ」という優先順位があるらしく。
つまりは「頭痛」と「背中の痛み」が無ければ、四肢と顔面が痺れているという構図で。

やれやれ、これで更新が一向に進まない理由づけができた!...などと喜んでいる訳にも行かず(苦笑)

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