本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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本日は今回の病巣の摘出手術の日であった。
朝9時には手術のための不織布製の衣服に着替えて、病院2階の手術室まで看護師の案内で徒歩にて移動。
そのあと直ぐに術後の痛み止めを兼ねた脊髄への麻酔が施され、次に手術用の全身麻酔が・・・と、この辺りで本人の記憶は途切れていた。
麻酔から次第に覚醒したのは4回のGCU室に移動した前後であったと記憶している。
手術に要した時間は正味で3時間余りであったようだ。
手術により摘出した消化器は結腸部分で約15cm、小腸の末端部分である回腸で約10cm、総重量は約700グラムほどであったようだ。
従って、上口結腸は凡そ半分ほどの長さに短縮され、これに付随している盲腸と虫垂も切除されている。
無論手術自体は成功していることが伝えられた。
なお、この日以降しばらくの間は腹筋の痛みと切除部分の疼痛が継続した。

※2024年3月7日記述

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