本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 6
8 9 11 12 13
14 15 16 18 19 20
21 22 23 24 26 27
28 29 30
最新CM
(07/01)
(11/09)
無題(返信済)
(12/17)
(10/13)
(03/22)
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
性別:
男性
職業:
定年を過ぎました~
趣味:
「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
アクセス解析
フリーエリア
[4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14]
先月26日から28日まで芽依ちゃんのお守となった。
かくして2月は延べにして12日間のお守であった。

最近は「子どもの歌」の動画がお気に入りのようである。
「線路は続くよどこまでも」もお気に入りの一曲らしい。

今日からは保育園の登園復活予定・・・のはずであるのだが、幼児でもあるので先のことは分からない。

拍手[1回]

(覚え)
20世紀以降における地球科学の見地からはプレートの移動に伴い長い年数を経て山は動くということが定説のようである。
しかしひとりの人間としての高々100年足らずという短い時間の概念からはあくまでも山は動かないように感じる。
「存在」と「意識」の観点から見れば、それはそれで正解のような気もしてくる。


子どもの自分から「地球の成り立ち」という分野はたいそう気に入っていたような記憶がある。
このあと何冊の本を目にすることができるのかは不明だが、現在、地球科学の入門書(おもにブルーバックス)を通読中である。

拍手[1回]

インフルエンザの方も治まり、1歳9か月になる孫の芽依ちゃんのお守がひとまず終わった。
孫とはいえ、「いやいや」が始まった幼児の面倒を見るのは正しく文字通りのようだ。
連続5泊6日は孫にとっても初めての体験だが、ボチボチ老夫婦に差し掛かるこちらも相当程度疲れている。
疲れすぎなのだろうか、昨夜は午前2時半に覚醒してしまった。
あとは明日午後以降の育児支援の派遣要請のメールが到来しないことを望むのみである。


「じ」(爺)から「じい」と発語明瞭となり、ついには「じいぃぃぃぃぃぃ!」と絶叫するようになった。
粘土遊びからは「にょろにょろ」の形容も覚えた。
冷蔵庫の保冷剤を「ちゅめたい」(冷たい)とも言うようになった。
さらにこの数日間の階段の上り下りに付き合ううちに、どうやら階段の下り方も体得している。

おそらく彼女が成人を迎えるまで存命することは叶わないようだが、何とか中学生になるくらいまでその成長を見守ることができればとも思う。

拍手[3回]

孫の芽依ちゃんのママがどうやらインフルエンザ?に罹患したかもしれない。
一方で芽依ちゃん自身はおなかにくる風邪気味ですでに一週間。
この上インフルエンザに罹患してはたまらないので、芽依ちゃんは本日から拙宅にて隔離と相成った。
このため少なくとも向こう1週間は身動きならず。

自分の体調は「紅茶の飲用」で、珍しく今のところは乗り越えられている。
これで股関節の問題がなければ申し分ないのだが。
やはり長年にわたる酷使に伴う運動器系統の劣化現象は不可避らしい。

拍手[2回]

今月に入り昨日6日から、再び芽依ちゃんのお守。
午前6時に自宅を出て、芽依ちゃん宅まで順調に行けば車で45分。
しかし、渋滞があれば忽ち1時間越えとなる。
戻るのは母親の帰宅待ちなので、自宅への帰着は午後7時半。
従って連日のお守となると、洗濯物が山積みとなってしまう。
このためクリニック受診の場合を除き、爺は自宅で洗濯と買い物などの雑用に明け暮れることとなるのであった。

こうして「城跡めぐり」については、今年に入り未だに僅か1日のみとなっている。


拍手[1回]