本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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定年を過ぎました~
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今年の城跡めぐりはコロナ禍などのため、春先2回と秋6回のみに終わってしまった。
すでに高齢者に分類される年齢となり、とうとう来年早々には愈々70歳代へと突入。
いまや加齢に伴う気力体力の減衰を含む様々な老化現象も頗る顕著に。
何れにしてももう少し世情が落ち着かないことには、うかうか外出さえも儘ならないように思われるのだがこの先の見通しは五里霧中のような趣も。
コロナではない毎年お馴染みの風邪気味の症状とともに、かくして今年も暮れてゆくのであった。

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昨日は長男宅にて20日ぶりとなる孫のお守りでありました。
保育園にお迎えの後、車から降りる際、抱っこの状態で玄関から入る際に「にこっと」3歳の孫が笑った。
それも爺である自分の顔をしっかりと見つめて・・・
このほんの一瞬の笑顔の記憶だけではありますが、まだあと数年くらいは元気に生きて行けそうにも思うのでありました。

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今週は前橋市内にて連泊。
とはいえ長女の日帰り手術に伴う運転役を拝命したことによるもの。
午前8時半の来院予約のため前日からの宿泊し、翌日は術後の検診ということで連泊となった。
この病気はかつては難病ともいわれた時期もあったようだが、現在では直ちに生命にかかわるというほどの疾患ではなくなっているらしい。

近くの前橋城ほかを散策するという選択肢もあったのだが、この時期に炎天下の猛暑の中を徘徊するという気にはならず。
立ち合いや付き添いは家内に任せたものの、やはり心配が先立ち結局7時間以上ロビーにて待機。
ロビーの混雑と室内の暑さもあったのか、これがなかなかに疲れることとなってしまった。

最終日の3日目は、痛みや麻酔の影響もあり安静優先。
診察後はほぼそのまま自宅へと直帰することとなった。


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低気圧の接近に伴う断続的な頭痛の最中ではありますが、今月4回目で延べにして8日目となるであろう孫のお守りの日々が続いております。
とはいえ往復にして約40キロメートルほどの運転と一時的なお守を除いて、ほぼ配偶者の方に任せきりなのであります。
その孫も先日早くも満三歳を迎えました。
この子が二十歳を迎えるまで、果たして当方が存命しているかどうかは甚だ怪しいものです。
そうは言っても、できれば中学生、少なくとも小学生になる頃までくらいは元気でいたいものと勝手に思っております。

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今週の9、10の2日間は新年最初の子守りとなりました。
とはいえ先月27日まで4泊5日の子守りでしたので、およそ2週間ぶりの芽依ちゃんでしたが、この2週間の間に飛躍的に言語能力が上達しておりました。

2週間前までは時々一方通行気味の日常会話でしたが、意味、言語としての適切さ、発音の正確さなどの要素を除きますと、ほぼ日常会話として成立するようになりました。
ときおり「忖度」を伴うかのようなニュアンスの発語も見られるようになってきました。

一方60歳代の夫婦の方はといえば、益々言語、識字に関する能力に関してはただ只管に縮小する方向へと邁進しているようなのでありました。
「見当識」についてはどうにか維持してはおりますが、とくに芸能人の名前を失念するという日常が継続しております。

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