本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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「2019年台風19号に関するメモ」

2歳の孫が住んでいるさいたま市内の長男のアパートでは近くの用水路が逸水したものの、直接の被害は無かったらしい。
さいたま市内でも同地域については比較的降雨量自体が少なかったことも幸いしているものと考えられる。

家内の小川町にある実家方面では町内の数か所で河川の氾濫により一部で住宅地への浸水があったようだが縁戚も含めで被害なしとのこと。
ただし、槻川の下流地域である越辺川では入間川との合流点の手前で堤防破壊により大規模な水害が発生した。

群馬県嬬恋村の縁戚宅では吾妻川の増水が発生したが、幸い首の皮一枚で無事とのことであった。

また、拙宅については武蔵野台地の小河川とは縁遠い立地のため、一時的に道路の冠水が見受けられたのみであった。
なお市内では荒川支流の新河岸川の増水等により一部の低地地域において避難指示が実施され、拙宅近くの小学校体育館が避難所として開放された。

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昨日12日の午後から13日の午前中にかけて、多くの台風19号に関連する災害緊急メール(河川氾濫、避難指示、大雨特別警報など)が送信されてきた。

発信元はふじみ野市役所(1)、川越市役所(7)、国交省関東地方整備局(8)、熊谷地方気象台(3)、埼玉県(3)などであった。※( )内はメール受信件数
携帯のメールフォルダーの格納容量が20件までのため現在記録が残るものは以上であるが、実際には恐らくは少なくとも40件前後は送信されてきたものと考えられる。

一部記憶に頼る部分もあるのだが、当初における避難準備情報段階から、河川氾濫情報、避難指示、2階への垂直避難等へと次第に緊迫した送信内容となっていた。

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2歳と3か月になる孫が、短い会話ができるようになってきたようです。
尤も今のところでは「いっしょ ねんね しよ」だけですが。
単語だけでいうと他には「かえして」「おかわり」「かわいい」という言葉が頻繁に聞こえてきます。

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今月の13日から帰省していた長女が昨日自宅へと戻っていきました。
尤も今回は3泊4日で北海道旅行を兼ねていたので拙宅での滞在は正味2日ほどでした。
近年は年に2度ほどは来訪するようになりましたが、以前は3年ほど顔を見せなかった時期もあったように記憶しています。
むろんあくまでも先のことは分かりませんが、こうして長女と顔を合わせられるのももう数えられるほどになるのかも知れない、などと考えるようになってきました。

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2歳2か月になった孫の芽依ちゃん
2階へ上がるときに発する言葉です
「爺、行こう」との意味らしき気配
連れて行けと小さな手を差出します
これに加えて手のひら「グーパー」
さらに爺の足元を気遣いお片付けも
このために腰の重い爺もお付き合い
先々週の時には2泊3日で疲労困憊
今回は1泊2日に短縮したので楽勝
こうしたお泊りもあと4年くらいか
取り敢えずそれまではやくだたねば

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