05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
昨日の土曜日までで、徒歩通勤の累計が14日間。
その間に車と自転車を利用した日が3日ずつパラパラと混入。
雨天時及びある程度の重量物などを伴う場合には無論車での通勤。
土日などの交通事情の良好な時には自転車通勤。
往復16km×14日=224km。
これに別途26kmと15kmも。
いや、まてまて、確か買物のためこのほかに少なくとも30kmばかり。
というような次第で、このひと月ほどで300kmm近くは歩いた計算になるのかと。
その結果、プラス効果としては徒歩通勤の当初では頻繁に発生していた足首の疲労感が減少したような。
しかし数日前には、左足踵アキレス腱付け根付近に靴ずれによる水疱が発生。
このため帰宅の途中でダイソーに立ち寄りカットバン&包帯などを購入して応急措置。
それでも元々踵から足を地面につけるという歩行方法のために断続的な鈍痛も発生。
かくてこの日の復路は何と正味120分近くも要し、すなわち毎時4kmという情けなさ。
従って、左足はつま先から、右足は踵からという超変則歩行。
尤もこの日の往路は、同じ道程を正味65分で到着するという暴挙を敢行。
あ、靴ずれの原因は単純に足に合わない古いスニーカーを履いてしまったというまでのことで。
今までの歩きやすかったスニーカーは、大宮公園往復の一件で側面断裂が発生して廃棄処分。
一方最近ジョギングの方については、とんと御無沙汰。
帰宅前する前に、試しに仕事場近くのコスモス畑の様子を見に軽くランニング。
本日は珍しく左右のストライドが従来よりも自然な感じで伸びたようにも(たぶん錯覚かと)
無論あくまでも往復僅か600mばかりの近距離での話なのでありますが...
これで先日の枯枝除去とコンクリート構造物の移動の際に痛めた背筋が完治すれば、取敢えずは用意万端なのかとも...
閑話休題。
先ほどの家内との会話での一幕。
明日は歩いてゆくのかとの質問。
いくら何でも鎌ヶ谷までとは、余りに距離がありすぎかと。
足下が少しばかり元気になったからといっても、片道70km超は論外で到底達成は不可能。
翌日に影響が出ない歩行可能な行動半径は凡そ20km圏内と推測を。
尤もその真相は、単に行先を勘違いしたまでのことらしく苦笑)
あ、「城館めぐり」ではなくて、あくまでも別件の所用なのであります。
どのみち降水確率は限りなく100%に近く。
それでも念のため、周辺の関係資料一式だけは車載いたしますが。
大雑把に計算しても、年内に消化すべき振替休みが概ね数日分はくらいは蓄積中。
そのうち確実に消化できそうなのは半分ほどかと。
無論、残りの有給休暇とともに確実に消えゆく運命。
さて一昨日は8km(往路通勤なので汗だくながら自己最高65分、毎時7.38km)+18km(出張往路⇒三芳町から大宮公園へ)+16km(出張復路⇒大宮公園からふじみ野市方面の自宅へ、ただし途中から生憎の小雨)=累計で約42km。
コンビニで昼食を買ったり、信号待ちや踏切待ちのロスタイム(小休止)も所要時間にそのまま算入すると約500分(8時間20分)。
概算では平均にして時速5.04kmくらいかと。
マラソンランナーは、この距離を間断なく4倍以上の速度で走り続ける計算。
当方などは徒歩で、しかもあくまでも一日の累計のため全く比較にもならず(汗)
往路では荒川に架かる治水橋の歩道上から眺めた「さいたま市」の高層ビル群が、とてつもなく恐ろしく遠方に霞んで見えたのでありました。
無論途中で中出、内出の地名が残る一帯、大久保城跡と比定されている金子街道(かねこかいと)、水判土(みずはた)、合祀されたとはいえ由緒のある足立神社などを経由したことはいうまでもなく(笑)
このため思いのほか足が進んでいないことを途中から気づいて、昼食代わりのパンを齧りつつ途中から猛然と前進を開始。
最後は大宮公園の石段と某公共施設3階会議室までを駆け上がり、汗だくのままで午後1時30分から始まる会議(同業者関係)へと出席。
往路はロスタイム込みで、何とか3時間35分=215分(毎時5.02km)
これは当初の目算どおり、無論「電車(3路線乗換えに伴うかなりのロスタイムあり)+徒歩+昼休み」という所要時間の範囲内にて。
約2時間の会議を経て、午後3時35分過ぎにスタートした復路。
経験上から、仮に電車を利用したとしても、通常では約1時間半+αは要するはずかと。
つまり職場の終業時間に確実に間に合わせるためには、乗り換えの際に跨線橋を駆け上り、駆け降り、コーンコースをダッシュして、さらには駅から約2km近くの距離を走破せねばばならないという状況。
無論そうした事態は想定内のため、直接帰宅については出かける前に伝言済み。
かくて往路のように会議の開始時間を気にする必要もなく、足下も暗い上に前日の職務中の打撲も加わり、大幅にペースをダウンして約16kmを3時間45分(毎時4.26km)もかけてトボトボ。
日没前には治水橋近くの改装工事中旧運転免許センター脇のスペースに暫しの間留まり、予め余分に購入していたパンを齧り、びん沼の畔で野営する白鷺をしげしげと観察するという怪しげな人物に変身しておりました。
あ、ほんの1千円程ではありますが、大切な出張旅費も確実に節減。
また昨日は何時もどおりに、往復の通勤で約16km。
ただし、これに2度の会議が加わり往復にして約10km
この部分については、あくまでも当初の想定外のため結果的には約26km(苦笑)
累計の所要時間は信号待ちなどのロスタイムを含めて推定で約230分ほど。
すなわち概算では毎時6.78kmくらいかと。
40年前に雲取山へと続く前白岩山の上りで陸自の山岳訓練部隊を抜き去った気力が甦ってきたのか、あるいは消え去る前の蠟燭の炎の一瞬の輝きなのか...
といってもけっして数え60歳からのアスリートを目指しているわけでもなく、単に介護のお世話などにならぬよう歩行のための足回りどを中心とする筋力の鍛錬をし、かつ環境に優しい通勤と出張という理想を実践してみたまでのこと。
一般に往復で考えた場合には、恐らくは車を使用するのが一番速そうなのでありますが、ただし二酸化炭素の排出量は著しく増大することだけは間違いのない事実かと。
なお一般に歩くのと走るのでは些か筋肉の使い方も異なり、膝や心肺機能に対して過剰な負担がかかり易いランニングの方についてはここのところ極力控えているのであります。
といいつつも、夜9時頃に400mほどジョギングを(笑)
午後からは、先月19日のイベント関係者による反省会。
相当に荷物が嵩張るために、中8日ぶりとなる自家用車通勤。
しかし土曜日の昼前であるにもかかわらず、国道が何時もよりも渋滞し往路の所要時間は約30分。
すなわち時速は僅かに16km/Hという効率の悪さ。
反省会では、某ケーブルTVの収録DVDを鑑賞。
来賓挨拶の背景にしっかりと記録されていた己の姿は、紛れもなく数え60歳の熟年世代(苦笑)
一方セミプロのカメラマンの方から頂いた写真は、一瞬の表情とはいえ明らかな老人予備軍...
さて、昨日は2日連続となる通算で5日目の徒歩通勤。
今年の5月山形遠征まで愛用していたトレッキングシューズを使用。
往路は踵骨変形症などにより足先部分が左右共に窮屈で、明らかに自分の足に合わなくなっていることをあらためて実感。
帰路は応急対策としてガムテープを靴下の上からぺたりと貼って当面の痛みを抑制。
国道沿いのABCマートに立ち寄りホーキンスの特売品を購入。
現品につき、さらに500円オフ(嬉)
そのまま新しいトレッキングシューズを履いて帰宅。
明日は天候に支障がなければ自転車通勤を想定。
汗ばむまでの僅かな間は、半袖Tシャツ1枚が涼しく感じるのかも。
あ、現在千葉県の城館をのんびりと更新作業中でありますが、成行き上から近世に流布していたと伝わる「東国戦記」の原本(「写本」のみ現存)の所蔵確認作業を実施中。
「国立国会図書館」では未所蔵で、「国立公文書館」「東大史料編纂所」に写本(「異本」か)の一部が現存するところまでは確認済み。
「静嘉堂文庫」あたりでも、所蔵していそうな雰囲気も...という次第で、余りに細部に拘泥しすぎて遅々として進まず...(汗)
前日の予報は全く外れて往復共に生憎の小雨模様。
雨具は無論半透明のビニール製カッパ。
しかしこれが筆舌に尽し難い蒸暑さで。
昼食後には100mダッシュを2本。
かくして仕事先では、長時間にわたり扇風機にあたっていた管理人なのでありました(暑汗)
さて自転車通勤が効率的かというと、余り期待したほどでもなく。
所要時間は、きっちりと交通ルールを順守すると片道約40分弱。
右側通行する無灯火の自転車も数知れず。
こうした事情から何らかの事故に遭遇するリスクは、加害者・被害者の立場を問わず夜間の場合にはかなり高めかと判断を。
また国道走行と裏道走行での危険性については、それほどの大差がなさそうな印象でなのでありました。
このような次第で自転車通勤は、雨天を除いた土日勤務日に限定して本日は通算4日目の徒歩通勤に挑戦。
往路はいつもどおりに裏道経由。
5Kgほどの荷物を背負っているので、膝などへの過重な負担を軽減すべく、なるべく走らずに大きな歩幅。
約8kmを82分で到着したので毎時約5.85km。
さて毎回ペースダウンする帰路は、国道経由を速歩でジャスト70分。
低気圧の接近に伴う緊張性頭痛等に悩まされつつも、信号待ちのロスタイムを含めて何と毎時約6.86kmを記録し、どうにかこうにか自己ベストを更新(笑)
また、二酸化炭素の排出量は5日間の通勤により、少なくとも13kg程度は削減されたはずかと。
今週も土日連続出勤の予定で、しかも日曜日以外は概ね雨模様という予報。
このような通勤手段で、疲れていないといえば実は真っ赤なウソ(苦笑)
一体どこまで続くのか本人にも全く分かりませぬが、明日は少しばかり気分を変えてトレッキングシューズで挑もうかとも。
環境に優しくするということは、体には些か厳しい側面もあるような...
あ、台風の時にはもちろん車で出勤いたしまする~
結果的には3日間の累計で約48kmを歩行(うち約20%は軽いジョギング)
あ、月曜日には約4kmの速歩(加重10kgのおまけ付き)、土曜日も約2kmの速歩とジョギング。
かくしてダイエットに大きな変化があるかというとさにあらず。
体重は76.2kg、体脂肪率16.5%とほぼ現状を維持。
昼休みの100mダッシュ4本を試みるもさほどの効果はなく。
実際には100mを精々20秒弱というスローペースなので至極当然のことではありますが(汗)
20%オフの70kg台前半を目指しておりますが、80Kgよりも更に巨大な壁が立ち塞がっているのでありました。
なお帰路は往路に比べてかなり急いでいるようでも、どうしても5分以上遅くなる傾向にある模様です。
一方ベトベトの汗だくになって帰宅した後、血圧計を測定したところでは105/78、脈拍だけは89。
この頑強な低血圧症状も何とかせねばいかんのであります。
とはいえカロリーの多量摂取は避けねばならず。
正に二律背反の板挟み状態なのかとも。
あ、明日は無論自転車通勤の予定であります。