本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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この8月はも珍しくも25城館の更新に成功。
仮に1年をこのペースで乗りきれば、300城館近くに(笑)
最盛期でも年間200城館更新が限度。

しかし、現実はそう甘くはなく今後は必ずスピードダウンが必至。
昨今は気力、視力、記憶力、キーボード操作とあらゆる能力面で低下の一途。
おまけに一つのことが気になりだすと止まらない性格。
本日は(手賀)原氏の系譜と事績の詳細調べ。

結局都合3時間を要して、「東葛飾郡誌」(全2436頁)の原氏系譜中に、「原胤貞が手賀600貫を知行した」旨等の記述を確認。
これ以上は元史料(所在不詳の古文書現物か)を当たる以外にはなさそう。
引用、参考文献を示さない資料ほど、扱い辛いものはないという本日の教訓。

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塩漬けあるいは半ば干物と化した未更新在庫。
このところ惰性に任せて1日1更新を堅持。
仮に計算が合っていれば、本日時点で在庫数が漸く200個所を下回ったことに。
されど老眼が進行しているので、誤字・脱字の件数は数知れず。

しかし計算というものは、なかなか合わないもののようで。
千葉県の在庫が残り12か所(野馬土手を含む)のはず。
資料を数えてみると何度やっても11か所分しかなく...(汗)
細分化された領域でさえこの始末。
まして総合計ともなるとプラスマイナス5くらいの誤差はありそうな。

さて、いい加減更新作業に飽きてきたので、この辺で手抜き...
もとえ、方針を転換し「千葉氏関係」の書籍を本格的に通読するしてみようかと。
ん...明らかに手順が逆のようにも。

さて、当面の更新目標などを。
来月いっぱいを目途に、千葉県内の白井市、印西市並びに鎌ヶ谷市方面の更新。
それ以降は山形方面(40個所弱)を整理してと...
その後は...たぶん、来年の話かと(鬼→笑)

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更新記録を調べてみると現在では到底信じられないことに、かつて5年ほど前までは半年に100城館、年間にして200城館近くも更新していたことがあったような。
さて更新条件に関して当時と現在の大きな相違といえば、先ず明白な老眼の進行とキーボード操作能力の低下。
これに加えて気力の著しい低下も大きな要素かとも。
あ、無論「記憶力」の方も確実に低下しております。

そうした中では近年では珍しく連日の更新を継続中。
できるだけ作業手順をパターン化したこと、一応時間だけはあることも大きな要因。
反面、体力、気力、技能方面は低下する一方で、常用のスタイルシートやタグも忘れがちに。
どこまで続くか分からねども、当面は在庫200城館未満を目指さなくては(汗)

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本日の恐らく正午頃にトータルアクセス50万件に到達。
2004年7月20日から運用を開始させていただきましたので、既に約6年近くもの歳月が過ぎ去りました。
これもひとえにご訪問をいただいた皆様のお陰でございます。
この場にて恐縮ではございますが、心より御礼の言葉を申し述べさせていただきます。

また更新が滞りがちなサイトでございますが、これからもなお一層のご愛顧を賜れば幸いに存じます。
次なる目標は足腰・視力・気力などの元気なうちに何とか一桁上の大台を目指そうかとも(汗)
あ、更新件数の方は、昨今におけるこれらの諸能力の低下現象を勘案し年間50か所程度を目安とすることといたしました。

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過日のMRI検査では頸椎の5番と6番の間の神経が圧迫されていることが判明。
先日の頸椎のレントゲンでは頸椎が前屈気味に湾曲していることが判明。
とすれば四肢の疼痛のうち少なくとも両手だけは頸椎の変形に伴うものである可能性が濃厚。
そういえば8年前に他界した父も晩年は頸椎の痛みに悩まされ、治療のため1年以上通院に付き添ったことを思い出した。

考えてみるに首が後方に反り返りにくくなったのは多分40歳代の中頃から。
この時期に現在抱えている様々な疾患の原因の大半が発症していたらしい。
直ちに生命に関わるものでもなさそうだが、兎も角も左肩僧帽筋の頻繁な炎症の原因が解明された模様。
なお現在も左肩僧帽筋の炎症と左手の疼痛が進行中。
 

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