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最近の自宅内での空間線量は、平均すると0.15μSv/hなので些か微妙なところです。
また屋内と屋外で余り大きな変化がなく、室内の方が高い場合も少なくなく。
自分自身に関する3.11以降の健康状態でいえば、2011年4月半ばからパニック症状を呈したため、約2年間ほどは電車の乗車が不可能となりました。
また、2011年の大晦日から翌年の10月頃まで、原因不明の酷い目眩を発症し、その後も時々目眩に襲われます。
また、昨年の年末頃から原因の分からない両足の踵の痛みも発症しております。
加えて、今年の初め頃からは起床時に腹筋の痛みも発症しています。
当然のことながら、加齢に伴う部分もあるはずなので、年相応といえばそうなのかも知れません。
加えて以前からの5番・6番の頸椎症、両膝関節症、右足踵の骨棘、腰椎の変形に伴う腰痛も顕在であります。
と、時々記録しておかないと、具合の悪い個所が多いので時々分からなくなるのであります。
あ、忘れないうちにこれも付け足さねば。
適当な文章表現が思い浮かばなくなったこと。
食事をしたかどうかを忘れるように、著しく記憶力が低下したこと。
あ、そろそろ白内障の再検査もしなくては。
それと大腸の内視鏡検査をしたのは、確か2011年の4月始め頃だったような。
本日届いた自分の市県民税の税額計算に誤りがあり、訂正するように市役所の市民税課に指示をいたしました。
間違いは、実に単純なもので、「寄付金の税額控除」がそっくり抜けていたと言うものです。
錯誤の直接的な原因は、当方の指摘どおり確定申告書のコピーに記載された寄付金の数値を見落としたということでありました。
指摘により税額が16800円下がりました。
その入力作業自体は手作業なので、二重チェックをしていれば防げるはずかと。
昨年の還付加算金の計算誤りに続く、凡ミスです。
しかし、納税者からの指摘が無ければ、そのままになってしまうというところが何とも不親切。
近年顕著となってきている、市役所職員の経験不足、臨時職員の多用が背景にあるものと思われます。
新座市で発生した固定資産税の課税標準額錯誤事件も、同様の背景があるのかと推察。
土地と家屋の課税台帳を照合するシステムがあれば防ぐことのできる凡ミスです。
さきほど風呂場から出た途端に、足下に血だまりを発見。
些か痔持ちではあるものの、なかなか止まる気配のない大量出血に暫し呆然。
目を凝らして観察してみると、原因は急所の静脈(タマちゃんの方)が切れたことによるものと判明。
見事なほどに鮮血が迸っておりました。
その後5分くらい経過して漸く出血の勢いに陰りが。
傷口が安定するまで、念のため2日くらいは大人用のオムツのお世話になることと相成りました。
該当部分だけのガーゼ当てでは、就寝中のことを考慮した場合には出血大サービスの可能性も。
本来の用途ではないにしても、未だ63歳でお世話になるとは。
排尿時のキレが悪いので、便利と言えば便利なのかとも。
とはいえ、少なくともあと数年くらいは持ち堪えなくては。