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母ネコであるポミは無事5匹の子ネコを出産し、そのうちの3匹は子ネコの時に他家の養子となった。
残った2匹はそのまま同居していたが、半家ネコ当時に「あんみつ」の方は1歳で行方知れずとなってしまった。
従って現在同居中のネコは11歳の母ネコと10歳の雄ネコの2匹。
最近の様子で変わったことといえば、家内の手からえさを食べるようになった一方で、音に対する反応が鈍くなってきたことである。
幸いにして今まで大きな病気もなく、避妊手術以外には動物病院にお世話になったことはない。
夏くらいまでは声をかけると必ずこちらを振り向くという習性があった。
しかし今年の10月下旬ころから明らかに様子が変わってきたようだ。
ふと以前にも真田氏関係でたしか読んだ本があったような気がしたので調べてみました。
もっとも調べるといっても、自分のサイトの読書履歴をみただけのことですが。
するとやはり2008年にも別の著者のものを読んでいたことが分かりました。
いくら7年間の月日が経過していたとはいえ、微かな記憶の片隅に辛うじてとどまっていたような全くもっておぼろげなものとなっておりました。
いったい何のための読書であるのかまさに茫然自失。
厳然として過酷な事実を目の当たりにして己の加齢現象を再認識しております。
なおこれらの読書履歴はあくまでも自分用の備忘録がわりのものなのですが、原則として始めから終わりまで通読しているものに限って掲載しております。
従って必要に応じて部分的に参照することの多い「新編武蔵風土記稿」に代表される近世地誌類、「フロイスの日本史」「信長公記」「言継卿記」などの刊本史料、自治体史史関係などについては基本的に含めておりません。
とメモしておかないと忘れてしまう昨今であります。
還暦を過ぎてからここ3年くらいのことだろうか。
木枯らしが吹く季節になると、やたらに眠くなるようになったようだ。
今年も気温が下がり始めたこの一週間ほどの間、食後に必ず睡魔に襲われている。
とくに傾眠をもたらすような材料は身の回りには見当たらず。
それでも昼寝の時間を含めると一日当たりの睡眠時間は12時間を超えてしまっている。
平均的な健康寿命でいえば、のこりはあと5年ほどとされていることも事実ではある。
人生の時間軸で考えれば、まことに勿体ない時を過ごしているのではあるのだけれども、とにかく眠いのでどうしようもない日々が続いている。
そんなわけで、当面いくらでも時間はあるのだが10月に出かけて以来ほとんど動いていない。
郡山以降は引き続いて遠江、甲斐、近江、摂津方面と、計画だけはいろいろと構想していたが、早くも月末となってしまい山岳方面はそろそろ厳しくなってきた。
そんなことから来月は昨年の悪天候を見返すべく再上洛を画したいと思い始めているのだが、あいかわらず現地での適当な移動手段の選択に頭を悩ませている。
市内に歩いて10分少々のところにネパール料理系のカレー屋さんが開店していました。
今年9月初めには店を始めていたようですが、所沢へ向かう県道沿いにあるにもかかわらず全く目立ちません。
ランチは700円~で、大きなナンとサフランライスが選べ日本人向きの味で値段の割には美味い方かと。
今月の20日には中規模のコーヒーショップと中堅スーパーのマミーマートも開店し、自宅周辺は一見したところでは好景気にも見えますが個人経営の商店は減少する一方です。
今のところはあまり流行っているという感じではないのですが、店内もすっきりとしており日を改めて再訪してみたい店の一つとなりました。
ところが加齢のせいなのか、店の名前が思い出せません。
以前によく行っていた「ダナパニ」(ふじみ野市)や「ポカラ」(川越)は覚えているのですが...
※リーフレット発見 ⇒「サンサル」
※コーヒーショップ名 ⇒「さかいコーヒー」(愛知県本社)
昨日の夕方、雨戸を閉めているとふいに左手の指に激痛発生。
即座に痛みの原因が分からないくらい目の前が真っ暗に。
よく見ると薬指の第2関節上部を引き戸と窓枠とで挟んでいた。
二重サッシュで幾分重いことから、普通のサッシュよりも動きがスムーズな構造らしい。
しかも重量があるのでズドンという感触だった。
不思議なもので挟んだ瞬間にはたぶん親指以外ということは感じていても、具体的にどの指なのかということは分からなかった。
ジンジンと痛む指先を恐る恐る眺め薬指の第2関節上部付近であることを確認。
該当部位が少しへこみ、皮膚が剥けて爪との境目から微量の出血。
このため指を顔のあたりまで上げつつ、先日買い足したばかりのバンドエイドのキズパワーパッドを使用。
痛みを軽減する効用はないものの、しっかりと傷口保護のため直径1センチメートルほどのドーム状空間を形成中。
内反小指対策で購入しているものなのだが、あくまでもこれが本来の使用方法なのだろう。
夜中に目覚めたが昼寝のせいなのか、トイレなのか、咳なのか、はたまた指の痛みなのかは不明。