本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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(覚え)
20世紀以降における地球科学の見地からはプレートの移動に伴い長い年数を経て山は動くということが定説のようである。
しかしひとりの人間としての高々100年足らずという短い時間の概念からはあくまでも山は動かないように感じる。
「存在」と「意識」の観点から見れば、それはそれで正解のような気もしてくる。


子どもの自分から「地球の成り立ち」という分野はたいそう気に入っていたような記憶がある。
このあと何冊の本を目にすることができるのかは不明だが、現在、地球科学の入門書(おもにブルーバックス)を通読中である。

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