本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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ここ4日ほど首から肩にかけて鈍痛が。

麻酔を含む痛み止めの治療や内服薬、外用薬の処方に加えてストレッチなど。
考えられるありとあらゆる手立てを講じた甲斐があり、漸く本日の夕方よりやや沈静化に向かいつつあり。

また2日ほど前から風邪気味で、一度咳き込むと止まらなくなる何時もの容態。
加えてここ暫く沈静化していた「過呼吸」気味の症状が些か見え隠れ。
風邪と過呼吸が併発すると正に筆舌に尽くしがたい辛い症状。
二重苦、三重苦の状態で年末・年始を迎えたくは無いので何とかせねばとは思いつつも、直ぐにどうなるというものでもなく...

明日は天候と当人の体調次第で本年最後の訪城を予定。
と、ここまで打ち込むのに何と10ヶ所以上も打ち間違えが発生。
何気なく23日のブログを見ていたら7ヶ所もの間違いが。

もはや左手の動きは半ば別の人格に支配されつつあるような(汗)

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左足の踵の外側にアカギレ発生。
体重をかけるだけでも鋭い痛みが。
一時は何かで抑えておかないと歩行不能状態。
踵の保護というのは案外難しく包帯は巻き辛く、足首用のサポーターも役立たず。
あとは肘用のサポーターが役立つかどうか試してみることに。

さて、その原因は角質化した踵外周部を軽石で擦ったことによるもの。
皮膚の潤いの急速な低下という加齢に伴う昨今の状況を完全に失念していた次第にて(苦笑)
30歳台の後半ぐらいからアカギレの酷かった母親からの遺伝なのかも知れず。

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けっして「中毒」や「依存症」などではありませぬが、医者から処方されている薬が家庭内在庫切れに。
振替休み予定の11月1日まで何とか凌がねば..
などとほざいているうちに、本日は仕事中にまたもや右膝の関節が..
たぶん8月頃から通算で10回目くらいかと。
おそらく慢性化している様子。

じん麻疹に伴う皮膚の炎症も併発しているため、ついついサポーターの装着をサボっていたところ、見事に「ゴキン」という異音とともに鈍痛が発生。
あ、これって、もしかして「駄洒落」と誤解される恐れが..
大抵は激痛ではない場合が多いものの、これが連続して起きたときに暫しの間、身動きが取れなくなったこともあったような記憶が。

以前浴室で転倒して首を痛めたときの専門医に通院しようと思っているものの、咽喉元過ぎると..のパターンの繰り返し。
加えて小生の休みのときに限って、何故か必ず休診日なのでありました。

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今日は朝から体調不良気味というより完全なる絶不調。
「頭痛」+「じん麻疹」+「気管支喘息」+「手足の痺れ」に加えて、昨晩から「狭心症気味」の症状などが纏めて発症。
「気管支喘息」と「狭心症」の薬はあまり相性がよくないので二者択一となり、とりあえず咳が止まらないアレルギー性の「気管支喘息」の方を優先。

体調不良のところに加えて、仕事上のトラブルも発生。
さらにイントラのメールを確認していると、「不当要求防止対策」の人的体制の整備などとほざく伝達事項が送信。
期日までに分担を決めて名簿を提出せよとの指示。

3人しかいない職場で人的体制の整備などあろう筈も無く。
見せかけだけの建前と従来の実態の大きな落差を十分に熟知している自分としては、余りに腹が立ったので提出を拒絶する旨を伝達。
建前だけが優先する「不当要求防止対策」の整備などとは、余りに呆れてはらわたが煮えくり返りブチ切れになった次第。

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昼前から突然の頭痛。
朝方の晴れ間が一転して次第に厚い雲に覆われ始める。
偏頭痛と緊張性頭痛のボーダーライン上の痛み。
とりあえず常備している処方された偏頭痛の用の薬を服用すると、僅か30分もしないうちに驚異の回復。
ただし副作用もあるので車の運転は不可。
このため近々挙行するイベントの資料づくりに黙々と精を出すことに。

この時期小さな低気圧が近づくと、必ずといってよいほど偏頭痛を発症。
天気予報でも午後から一時的に弱い降雨を予想。
事実午後3時過ぎから降り出した小雨は夕刻まで2時間ほど継続。
不思議なことに台風の場合には、今まで偏頭痛を発症した経験は皆無。
雨の降り始める前には、独特の空気の重たさや匂いがあるような。

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