本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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定年を過ぎました~
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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昨日は午後から市内の総合病院へ。
普段ならば車で出かけるところ。
この2か月間で約10%の減量。
しかも未だリバウンドもなく81kg台を堅持。

病院までは足回りの健康状態確認にはうってつけの歩行距離。
このため摂氏33度の炎天下をテクテクと歩いていくことに。
ついでに多少の負荷をかけるべく約2kgの手荷物のおまけつきといういでたち。
もちろん配偶者はあきれ顔にて。
後方から南西の真夏の日差しを受けつつも、どうにか約1時間ほどで病院へと到着。

帰路は途中から体力・気力共に萎え始めてきたところ、次第に曇り空となり正に天の助けとはこのことで。
現状では僅か往復8kmばかりの歩行運動が精一杯であることが判明。
両膝に対する負荷については確かに軽減。
贅肉や脂肪も落ちましたが、筋力も確実に落ち込んでいる模様なのであります(苦笑)

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現在複数に及ぶ疾患を治療中でございまする。
主治医より先ずは自律神全体の根本的な機能回復が最優先とのお達し。
このため一昨日より午後10時就寝、8時間睡眠が日常生活上の絶対条件に。

かくて、HP更新はどれほど早くとも1週間に一か所が限度と相成りました~
未更新件数はこの期に及んで未だ200か所以上も...
単純計算ならば約4年間を要することとなるような次第にて。
もっとも加齢による諸能力の低下を考慮しますれば、ざっと6年ほどは必要かと思うような次第でございまする~

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何事にも「ほどほど」というものがございますようで。
減量の副作用かどうかは不明ですが、昨晩11時頃からいつもよりもさらに体調不良に。
瞬きのチック症状を伴う目眩のような、吐き気のような、気分が優れない状況に陥りましたです。
一般にこういうときは処方されている薬を服用して眠るのが一番なのであります。
しかし、軽い咽頭の炎症、咽の渇きなどを併発しているため、なかなかいつもどおりには睡眠状態に突入できず。

本日もいつもに比べて朝の目覚めも余り芳しくなく、走行中に注意力の低下、瞬きのチック症状も始まるような始末でございました(大汗)
幸い症状は比較的軽く何事も無く職場へ到着して一安心。
まだ何かおかしいと感じるだけ軽症で、こうした症状に鈍感になったら危険人物となりまする。

ここのところの蒸し暑さ、夏バテ、自律神経機能障害に伴う諸症状などのほか累積する様々なストレスなどもその背景にあるものと推察いたしまする。
40歳台半ばからの長~い付き合いでございまするが、このように頭の中では理解できていてもなかなか一筋縄では寛解に至らないのが實にもどかしく(苦笑)

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今年の6月上旬から3kgほど体重が減少。
このため血液検査、消化器関係の内視鏡検査を受診。
昨年4月にも4か所ばかり切除した大腸ポリープが予想通り今回も検出。
今回はサイズがやや大きいので短期入院に。

当該検査を受診するためには絶食に加え下剤のお世話に。
結果的には、この内視鏡を20日間ほどの間に2回も実施。
退院の時点で、さらに2kg減少。
退院後一週間ぐらいは消化の良いものを少なめに摂取せよとの指示。

この結果、何と全体重の10%カットを達成。
つまり50日間ほどの間に、90kgから81kgへと減少したような次第。
両膝に対する負担も確実に軽減。
ウエストも10センチばかり縮小し、頬骨が少しだけ目立つように。

その一方で鉄分不足気味(鉄血清貧血症)となり、時々息切れと立眩みが。
そして何よりも、一日中空腹感(ひもじい~)が持続しております(苦笑)
現在の摂取カロリーはたぶん以前の30%ほどかと。
酷暑の時期となることから、やはり腹8分目に戻そうかとも。
でもそうすると忽ちリバウンドすることは自明の理かとも。

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お蔭様で、土曜日には無事退院。
元々2泊3日ほどの短期入院。
然しまさか3ヶ所の上行結腸ポリープ切除跡を、洗濯バサミのようにクリップで止血するとは思いもよらず...
また先月の29日にも胃カメラとともに同様の検査をしているので、あの恐ろしく不味い2リットルの下剤も慣れたもので少しは味わって飲めるように...なるわけもなく。

内視鏡での施術後は、血液検査を行い貧血の有無を確認。
さらにレントゲンでクリップの固定状況を確認。
レントゲンの方は兎も角として、昨年の3月から5月にかけては正常値の25%という原因不明の鉄血清貧血を発症。
今回の場合もし仮にそうした貧血状態を併発していたならば、それこそ検査漬けとなり入院が長引いた可能性もあるのかも知れず(苦笑)

なお一週間くらいは食物の消化作用に伴う鈍痛も発生するとのこと。
確かに食後には必ず右下腹部で時々引っ張られるような感覚の鈍痛が発生。
無論、脂汗をかくような強烈な痛みではなく、「あれっ、イテテテ」というような短めの痛み。
どのみち2週間後には再診の予定なので、ここ暫くは経過観察をしてみることに。

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