本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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本日は午後から、「頸椎」のMRI検査。
MRI検査そのものは、脳梗塞の検査を含めて今までに十数度は体験。
取敢えずはこの結果次第で、長年にわたる四肢の疼痛・痺れの元凶が特定できる可能性もあるような。
然し「頸椎椎間板ヘルニア」と仮に判定されたとしても、完治はなかなかに難しそうな模様。
牽引、コルセット装着、鎮痛剤服用もあまり効果は期待できそうにもなく、湿布、コンドロイチン服用に至っては気休め程度かも知れず。
と、こうしている間に両足の甲が浮腫み始めて(汗)

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以前健康食品のカプセル入りのグルコサミン(特売&無名メーカー製品)を試用。
忘れた頃に服用していたこともあり結果的に全く効能なし(苦笑)
昨日はダメ元でコンドロイチン配合の内服薬を購入。
効能としては関節痛、神経痛、手足の痺れなどの諸症状。

「◎-ト、◎-ト、◎-ト」のCMでお馴染みの、目薬の方面で名の知られたメーカー製。
ただしコンドロイチンの広告宣伝分野では、「Z新薬、T薬品工業、Eザイ」などの先行3社に後れをとっているような。
仮に効果があるとしても通常1週間以降と想定していたところ、何と服用後1日目で膝の痛みが緩和傾向に。
確実に自宅の階段を降りる際の膝への負担も減少。
膝関節は加齢に伴う変形・摩耗+骨棘(こっきょく)を抱えた運動系のウィークポイント。

黄疸、筋肉の強張り、傾眠、全身倦怠など、内服薬に関する副作用の発現頻度では、今や驚異的な発現率を誇る我が肉体(汗)
さりとて通常の市販薬が、これほど顕著な効能を発揮するとも思えず。

さて数日前から再発し始めた両足の甲の浮腫み。
7年ほど以前より時折発症し、血液検査を経ても目下の処は原因不明。
浮腫みに対する効能は薬理作用から考えても先ず無さそう。
しばらくは服用を継続して経過観察することに。

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本日術後12日目で右耳下の粉瘤腫跡の抜糸。
一応4針分の縫合。
事後には思い出したような鈍痛も時々。
幸い耳の後ろに隠れる位置。
長さ4cmばかりの縫合跡自体も、思いのほか綺麗に付着。

抜糸のついでに、この際ものの勢いで大腸ポリープ検査&切除を予約。
このようにして、来週は少なくとも頸椎MRI検査(たぶん日帰り)+大腸ポリープ検査&切除(1泊2日)で平日の半分は病院通いに。

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長年の四肢の痺れ・疼痛の原因が判明しそうな予感。
レントゲン画像上でも1番、2番頸椎の変形が明瞭。
恐らく来月の半ばのMRI検査で判明するはずかと。
主症状から勘案して、恐らくは「頸椎椎間板ヘルニア」の可能性が最も大きいような印象。

無論、右視床下部の軽度の脳梗塞あるいは疼痛性障害を併発している側面もその発症状態から一概には否定はできないものと思われる。
然しこれで、持病の疾患数が些細なものを含めると、何と軽く20種類を超えることとなってしまったのであります(汗笑)

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日曜日、月曜日と不調つづき。
横になっていた時間が長かったためか、曜日の感覚がズレテしまったらしい。
先月末から記入していた健康チェックのメモが丸1日分空白に。

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