本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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2011年1月5日に痛めた左足の親指の爪。
その後何度か生え替わるものの、一向に変形と変色が治らずじまい。

かくして、本日は爪の切除オペ。
麻酔の注射は、3回行われましたが、大きめの蚊に刺された程度の痛み。
10分ほどで、局部麻酔が効き始め、爪切除オペは僅かに5分ほどで完了。

抗生物質と痛み止めのロキソニンが処方され、明日は処置後の消毒の予定。
術後の出血の可能性を指摘されたので、クリニックからの帰りにマツキヨに
寄った辺りから、次第に麻酔が切れ始め、鈍痛が次第に激痛に変貌。
肝心の右足は膝と、アキレス腱、踵骨棘などの持病のため歩幅は約10㎝に縮小。
 
遅い昼食であんパン1個。
抗生物質とロキソニンを服用して昼寝体勢に。
膝から下に触れただけで激痛発生。
そのまま3時間ほど睡眠。

夕食後も、同様の処方薬を服用。
未だに普通の歩行は不可能。
たぶん一晩寝れば、多少は改善されるものと期待。

記念に、切除した爪をもらいうけ、自宅でじっくりと観察。
真ん中付近がボロボロで、浮き上がっていたことも判明。
爪母を痛めている可能性があるので、通常の爪よりも爪の成長が遅く
健康な爪が再生されるまでには、たぶん半年は要する模様。

切除した爪の画像をアップするわけにもいかないので、代用の画像を。

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午前中は理容店へ。
午後は、意を決して左足の爪の診察へ川越まで。
爪母の機能が低下しているようで、たぶん完治は難しいとのこと。
それでも、一縷の可能性にかけて、一応爪を切除して様子を見ることに。

オペは来週の火曜日に決定。
処置は局部麻酔で爪を切除する方法。
麻酔は歯科の治療に使用するものなのでたぶん効くはず。
問題は、その麻酔の注射そのものの痛みかと。
あれは結構痛いので、あの痛みが左足の親指に集中すると科なり辛そうな予感。

帰宅後は小休止のあと、近所の整形外科へ。
いまのところ引き続いて相変わらずの対処療法。
長い距離を歩くときには、腰痛ベルト+膝ベルト+足首固定サポーター+鎮痛剤服用。
こうすれば、右膝の痛み以外はおおむね防御可能。
問題は、その後の2日間は倦怠感と痛みで殆ど寝たきりとなること。

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土曜日は小平へ。約1万5千歩
日曜日は八王子のシンポジウム参加で約1万2千歩。
このところの体調で、2日間連続で動けたのは、なかば奇跡かも。

腰痛、右膝関節痛、右足首筋肉痛は毎度おなじみに。
あらかじめ鎮痛剤のトラムセットを服用していったので、どうにか動くことが出来ました。
しかし、八王子までの東武東上線-武蔵野線-中央線-立川モノレール-京王相模原線の乗り換えは、結構足に来ました。
往復所要時間約5時間。
事情により昼食抜き+水分補給なし。

という次第で、本日は玄関前の花壇の水遣り作業以外には微動だにせず。

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効き目は元々右目。
しかし、遠視が酷くなりPC作業には不向きに。

幾度か調整した遠近両用眼鏡も、左右の視力バランスの関係もあり、事実上の役立たずに。
ここ2年くらいは、右目をつぶり、左目のみで作業。
結果的には、打ち間違え多数。

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本日は、市役所から定期基本健康診査のお知らせが届きました。
現在の症状から知見を述べますると、
まず整形外科(腰痛、膝・足首・手首などの関節痛、首痛、肩痛、骨棘痛、脊椎管狭窄症、ヘルニア、痺れなど多数)、
循環器内科(血流不全、手足の異常な冷え、原因不明の胸痛)、
神経内科(神経痛、不定愁訴)、
消化器内科(大腸ポリープ、胸焼け、慢性的な腹部膨満感と腸炎)、
呼吸器内科(遺伝的なアレルギー性喘息体質)、
耳鼻咽喉科(目眩)、
精神科(16年目に突入したパニック障害、過呼吸など)、
脳神経外科(右視床下部等の脳血管障害とその後遺症)、
泌尿器科(前立腺肥大)、
眼科(年齢相応の白内障とこれに伴うドライアイ)
と実に多岐にわたります。

このため、どの医療機関を受診すれば良いのか、正直なところ判断がつきかねます。
また従来の経験上では、総合病院系統は、待ち時間の長い割には、往々にして担当医師の当たり外れも少なくなく。
この際、そろそろ加齢によるものと諦めるのもひとつなのですが。
現在もロキソニンテープを6カ所ばかり貼っております。
ジンジンと迫り来る疼痛には耐えがたいものがありまする(苦笑)
こうしている間に、そろそろ左肩に限界が....

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