本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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先週の月曜日のこと
俄な胸痛と違和感に見舞われました。
取りあえずは配偶者に処方されていたニトロを借用。

今までにも同様の症状が起きたような記憶もあるにはあります。
しかしながら明らかに異なるように感じる締付け感も。
30分ほど横臥して安静に。

当日の午後に循環器専門クリニックを受診。
簡易検査、心電図、点滴処置と内服薬の処方。
翌日はホルター、心電図、心エコーほか。

医師の見解では所謂「狭心症」の可能性を示唆。
総合的な諸検査の結果は今週の木曜日以降とのこと。
今のところ症状は安定しており、症状再発の兆候は無さそうに感じています。

何れにしましてもそういった年代に差し掛かってきたということなのでしょう。


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今月26日(日)の夜頃から喉の具合に違和感が
一昨日からは咳も出始めて
昨晩からは咳が止まらず
ここまでは恒例の進行状況かとも

その原因については
まず思い当たるのは日曜日の孫のお守り
ここ10日ほどの間での外出は徒歩移動での僅か1日のみであったような
過去の発症事例から考えれば
芽依ちゃん経由による症状であるとするのが妥当らしく

思い起こせば昨年末のお守り以来、必ずと言ってよいほどにその都度ほぼ毎回のように喉の違和感と咳症状・・・
あ、たぶんですが例の新型のあれでは無さそうですけど・・・


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と、いうタイトルであると何のことかさっぱり分からないのですが・・・
ここ数年の間、いやもしかすると10年以上になるのかも知れませんが・・・
簡単に言えば老化してきた皮膚の一部が変色ないし変形してきたのであります。
というと余計に分かりづらくなるような気もしなくもないようにも・・・
要するに形成外科/皮膚科のクリニックでその部分を切除してもらったというような次第です。

一応メスを使用してのオペになるので当然ながら部分麻酔(簡易な麻酔を除くと多分人生4回目の麻酔)となりました。
今のところでは術後の痛みも無いことから、おそらく2週間もすれば切り取ったこと自体を忘れてしまうのかも知れません (;^ω^)
そのような事情もありここにメモをしておこうということになりましたが、この記事が今月最初の記事であるということに気が付くような始末なのでありました (笑)
それにしても一番痛いと感じたのは麻酔の注射だったとは思いもよらず・・・

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・メモ

先日の土曜日の夕食から日曜日の夕食まで、食後に4回連続して左腹部付近のキリキリとした痛痒あり。
今週11日月曜日に消化器内科を受診。
今のところ5日分処方の胃薬(H2ブロッカーほか)服用により再発は無い。
直接の原因は不明。
なお市販のイブプロフェンでも痛みは抑制できた。


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約1か月ぶりくらいとなるブログ記述であります。
この間世情ではコロナウィルス騒動の最中ですが、個人的にはわが身にぶり返す掻痒とのたたかいであったという感があります。
あとは毎度お馴染みの腰痛も再発中であります。
と、「あります」が3回続いたところで終わるのであります。
どうもいまだに作業に集中できないようなのであります。

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