本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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数日前に右足首を捻挫。
痛みは激痛というよりは鈍痛に近い感触。
従って多少の痛みはあるものの、全く歩けないというほどではない。
隣の市の公道で、よくある話だが路肩の舗装部分と未舗装部分の段差個所にて。
捻挫の部位は元々癖になっている感のある部分で、彼此60年近く前から幾度となく繰り返していた個所ではある。
幸いにも今回は減量更新中でもあり、半年前よりも約15キログラムほど軽くなっていたことが幸いしている。
これが2年ほど前の100kg当時のことであったら・・・と冷や汗をかくような次第でもある。

加えてこのところ愛用していたNB社製のウォーキングシューズ(本来はインドアのもの)が経年劣化。
一度左足の靴底が剥離したが、どうにか合成樹脂用のボンドで修復。
今度は右足用の方が同様の事態になるとともにとうとう表皮部分が断裂しはじめた。
この半年ほどで約2000kmほどを踏破しているので至極当然の事態ではある。
日本人特有でもある極度の幅広、甲高の足に最も良好に対応していた。
尤も既にメーカーの方では廃番故後継模索中。
現在の履き心地に加え耐水性の高いものが見つかればよいのだが。

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近況メモ

今月28日の金曜日頃から眩暈というか頭のふらつき症状が頻発している。
尤もその原因は痛み止めの副作用であるという可能性もあるかもしれない。

肝心の足回りの方といえば、右足では骨棘、足底筋膜炎、アキレス腱、靴擦れによる内出血(先日形成外科にて対処済み)などの要素が混然一体となっているように思われる。
取分け時々アキレス腱の辺りがピリピリするような痛みを感じることはあるのだが・・・

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この所継続しているウォーキングと加齢に伴う食事量削減の影響だろうか
着用しているウエストポーチのベルトが次第に緩み?ストンと道路に落下
一方では体重の数値自体には大きな変動は確認できないという不思議現象

因みに本日の歩行数は約5万3千歩ほど ※むろん歩き過ぎであることは自明
現状ではこの辺りが限界点らしく、予想通り左踵と同アキレス腱に違和感発生
帰宅後の近所のスーバへの買い物往復では些か難儀を極めた次第にて

明日以降は3万歩台くらいで安定させ「100万歩/1か月あたり」を目途とすべきか
昨年の10月以降は足回りの劣化に循環器系の不具合が加わり老化の進行を思い知らされていた
その後今年の3月頃より地元の石造物巡りがてらにウォーキングを開始したことが、ギリギリ老化のスピードをセーブしているようにも思われる



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今年の3月頃から健康の維持と足回りの鍛錬を継続中
結果として体重の方は80キロ前後を維持
最近は漸く少しだけ秋めいてきたようにも思われたことから試行的に長距離歩行にシフト
一日当たりの総歩行数一昨日と昨日は約3万歩で本日は約4万2千歩余り
本日の所要時間は午前と午後を合わせ合計6時間ほど
無論従来からの足裏の痛み等が発生したものの大きな歩行自体の障害は感じず
むしろ例の左肩の痛みの方が遥かに強烈な感がある
とはいえ午後の部の累計3万歩辺りの砂利道ルート付近からは明らかに歩行速度は低下
このような年甲斐のない無謀な試練により、明日以降の疲労とダメージについては想像に難くはないのだが

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このところ毎回発生しているウォーキング中の左肩僧帽筋付近の痛み(激痛)対策が懸案となっている。
これについては今のところ一つだけ判明したことがある。

ウォーキングの指南書などでは「意識して腕を大きく振る」「肘の角度は直角に」などとしているものも見かけられる。
効果的なトレーニング手法としてスポーツ医学やスポーツ生理学の観点から様々な見解もあるらしい。
そうした中で、「インターバル速足」「踵の動きを重視した歩き方」などを中心に幾つかの手法を試めしている最中のメモとして記録している。

然し自分の場合には、どちらかといえば「できるだけ肩の力を抜いて体の動きに合わせ、自然にブラブラと動いている」という腕の振り方が体質に合致しているらしい。
この点は昨日往復にして約11kmほどの道程を、やや意識的に早めにして2時間ほどで歩いてみた際に確認できたものである。

無論、途中途中で首や肩の辺りを中心にして上半身を軽く動かしつつ歩いてみたということも影響しているのかも知れない。
あくまでも「肩の力を抜く、時々ゆっくりと首を回す」というのがコツのように思われる。

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