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最近の自宅内での空間線量は、平均すると0.15μSv/hなので些か微妙なところです。
また屋内と屋外で余り大きな変化がなく、室内の方が高い場合も少なくなく。
自分自身に関する3.11以降の健康状態でいえば、2011年4月半ばからパニック症状を呈したため、約2年間ほどは電車の乗車が不可能となりました。
また、2011年の大晦日から翌年の10月頃まで、原因不明の酷い目眩を発症し、その後も時々目眩に襲われます。
また、昨年の年末頃から原因の分からない両足の踵の痛みも発症しております。
加えて、今年の初め頃からは起床時に腹筋の痛みも発症しています。
当然のことながら、加齢に伴う部分もあるはずなので、年相応といえばそうなのかも知れません。
加えて以前からの5番・6番の頸椎症、両膝関節症、右足踵の骨棘、腰椎の変形に伴う腰痛も顕在であります。
と、時々記録しておかないと、具合の悪い個所が多いので時々分からなくなるのであります。
あ、忘れないうちにこれも付け足さねば。
適当な文章表現が思い浮かばなくなったこと。
食事をしたかどうかを忘れるように、著しく記憶力が低下したこと。
あ、そろそろ白内障の再検査もしなくては。
それと大腸の内視鏡検査をしたのは、確か2011年の4月始め頃だったような。
さきほど風呂場から出た途端に、足下に血だまりを発見。
些か痔持ちではあるものの、なかなか止まる気配のない大量出血に暫し呆然。
目を凝らして観察してみると、原因は急所の静脈(タマちゃんの方)が切れたことによるものと判明。
見事なほどに鮮血が迸っておりました。
その後5分くらい経過して漸く出血の勢いに陰りが。
傷口が安定するまで、念のため2日くらいは大人用のオムツのお世話になることと相成りました。
該当部分だけのガーゼ当てでは、就寝中のことを考慮した場合には出血大サービスの可能性も。
本来の用途ではないにしても、未だ63歳でお世話になるとは。
排尿時のキレが悪いので、便利と言えば便利なのかとも。
とはいえ、少なくともあと数年くらいは持ち堪えなくては。
還暦を過ぎて、この2年の間に確実に歳をとりました。
まず2011年の大晦日に発症した原因不明の目眩は、その後約10ヶ月にわたり途切れること(>なく継続しました。
2012年の途中からは、これに伴う運動不足が影響したらしく、足回りの筋力が大幅に低下しました。ふくらはぎで4センチ、太ももで5センチものサイズダウン。
加えて、極度の腰痛、右膝関節痛、右足踵骨の骨棘障害、右足首筋力の大幅低下、相変わらずの緊張性頭痛等々を常に抱え込んでおります。
あわせて、2011年の4月頃より、長時間にわたる電車の乗車が困難となりました。
現在は、電車の方は多少乗ることが出来るようになりましたが、今後も新幹線、長距離バスは依然として困難な模様です。
記憶力の方は、首の皮一枚で何とか持ち堪えておりますが、視力はさらに一段と低下してしまいました。元々年齢相応の白内障ですので、そろそろ手術する頃合いを考慮すべき時期にさしかかってきたのかも知れません。
気力の方は、50代の時にくらべるとめっきりと減退してきたようで、何事も先延ばしをする習性がついてきたようです。
もっとも、先延ばしするだけの時間があるかといえば、こればかりは全く分かりません。
そういえば、10月の始めからひきはじめた風邪が、未だに治らず仕舞いです。
とはいえ、「あと数年は自力で移動できる生活が送れれば」などと勝手なことを考えております。