本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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男性
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定年を過ぎました~
趣味:
「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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午前中は理容店へ。
午後は、意を決して左足の爪の診察へ川越まで。
爪母の機能が低下しているようで、たぶん完治は難しいとのこと。
それでも、一縷の可能性にかけて、一応爪を切除して様子を見ることに。

オペは来週の火曜日に決定。
処置は局部麻酔で爪を切除する方法。
麻酔は歯科の治療に使用するものなのでたぶん効くはず。
問題は、その麻酔の注射そのものの痛みかと。
あれは結構痛いので、あの痛みが左足の親指に集中すると科なり辛そうな予感。

帰宅後は小休止のあと、近所の整形外科へ。
いまのところ引き続いて相変わらずの対処療法。
長い距離を歩くときには、腰痛ベルト+膝ベルト+足首固定サポーター+鎮痛剤服用。
こうすれば、右膝の痛み以外はおおむね防御可能。
問題は、その後の2日間は倦怠感と痛みで殆ど寝たきりとなること。

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土曜日は小平へ。約1万5千歩
日曜日は八王子のシンポジウム参加で約1万2千歩。
このところの体調で、2日間連続で動けたのは、なかば奇跡かも。

腰痛、右膝関節痛、右足首筋肉痛は毎度おなじみに。
あらかじめ鎮痛剤のトラムセットを服用していったので、どうにか動くことが出来ました。
しかし、八王子までの東武東上線-武蔵野線-中央線-立川モノレール-京王相模原線の乗り換えは、結構足に来ました。
往復所要時間約5時間。
事情により昼食抜き+水分補給なし。

という次第で、本日は玄関前の花壇の水遣り作業以外には微動だにせず。

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効き目は元々右目。
しかし、遠視が酷くなりPC作業には不向きに。

幾度か調整した遠近両用眼鏡も、左右の視力バランスの関係もあり、事実上の役立たずに。
ここ2年くらいは、右目をつぶり、左目のみで作業。
結果的には、打ち間違え多数。

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本日は、市役所から定期基本健康診査のお知らせが届きました。
現在の症状から知見を述べますると、
まず整形外科(腰痛、膝・足首・手首などの関節痛、首痛、肩痛、骨棘痛、脊椎管狭窄症、ヘルニア、痺れなど多数)、
循環器内科(血流不全、手足の異常な冷え、原因不明の胸痛)、
神経内科(神経痛、不定愁訴)、
消化器内科(大腸ポリープ、胸焼け、慢性的な腹部膨満感と腸炎)、
呼吸器内科(遺伝的なアレルギー性喘息体質)、
耳鼻咽喉科(目眩)、
精神科(16年目に突入したパニック障害、過呼吸など)、
脳神経外科(右視床下部等の脳血管障害とその後遺症)、
泌尿器科(前立腺肥大)、
眼科(年齢相応の白内障とこれに伴うドライアイ)
と実に多岐にわたります。

このため、どの医療機関を受診すれば良いのか、正直なところ判断がつきかねます。
また従来の経験上では、総合病院系統は、待ち時間の長い割には、往々にして担当医師の当たり外れも少なくなく。
この際、そろそろ加齢によるものと諦めるのもひとつなのですが。
現在もロキソニンテープを6カ所ばかり貼っております。
ジンジンと迫り来る疼痛には耐えがたいものがありまする(苦笑)
こうしている間に、そろそろ左肩に限界が....

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左腰、右膝、右足首、左肩の順で疼痛の状況に大きな変化なし。
しかし先月近所の整形外科で処方してもらったロキソニン湿布が、とうとう払底しました。
対処療法とはいえロキソニン湿布の効き目は今のところ唯一のたより。

というような次第で、片道1.5キロメートルの整形外科クリニックへ。
杖なし、腰痛ベルトなし、膝ベルトなし、足首サポーターなしの出で立ち。
ゆっくりとバランスをとりながら、最初に違和感を感じたのは右膝で、足首の方は思いの外沈静化傾向に。
腰への負担感は相変わらずで、帰宅後は体の右側を下にしてそのまま横に。

2013年5月中旬の時点では、完全装備ならば5キロメートル、装備なしの場合には3キロメートルの歩行が限度のようです。

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