本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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定年を過ぎました~
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近年では咳が出るなど風邪気味の状態はたいして珍しくもないのですが、今回は体の節々に痛みがあり食欲の減退と微熱も発生。
市販の風邪薬を服用していたところ正味一日で回復しました。
もっとも昨年末頃から断続的に風邪気味の傾向が続いていたこともあるので、別段回復力があったというほどのことでも無さそうです。

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今月中旬ころから些か風邪気味だった。
やむなく市販の風邪薬を服用して現在は小康状態に。
数日前は猛烈な緊張性頭痛が発生。

月曜日に家内の知人の墓参りにときがわ町まで同行。
往復60キロメートルほどの行程だが、そのあとは加齢性のドライアイに眩暈が追加。
かくして無情にも貴重な時だけは流れ去る日々が続く。

閑話休題。
ふと眺めると「埼玉の城館」の累計アクセスが9万件を超えていた。
地元地域であるにも拘らず、かなりの更新を放置して既に8年が経過。
アクセスに感謝。

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ここしばらくの間、少しずつ当該サイト全体の見直し作業をしている。
そうした作業中に睡魔に襲われるのはいつものことなのだが、最近はこれに胸痛と低体温が加わってきたらしい。
今日の気候は平年並みの寒さなのだが、昨年に比して手足などの末端の冷えが顕著となってきたようだ。
10年ほど以前には寒さには滅法強く、摂氏10度くらいでも暖房なしで仕事をしていたことがあったが、現在はその面影はなくなってきたらしい。
ただ今の室温は摂氏12度ほどなので、そろそろ暖房を使用する必要があるのかも知れない。
しかしエアコンの暖房は喉に良くないことは近年体験済み。
オイルヒーターもあることはあるがエネルギー効率が芳しくない。
さて困ったものだと、昨年の今頃も思案していたことを思い出した。

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還暦を過ぎてからここ3年くらいのことだろうか。
木枯らしが吹く季節になると、やたらに眠くなるようになったようだ。
今年も気温が下がり始めたこの一週間ほどの間、食後に必ず睡魔に襲われている。

とくに傾眠をもたらすような材料は身の回りには見当たらず。
それでも昼寝の時間を含めると一日当たりの睡眠時間は12時間を超えてしまっている。
平均的な健康寿命でいえば、のこりはあと5年ほどとされていることも事実ではある。
人生の時間軸で考えれば、まことに勿体ない時を過ごしているのではあるのだけれども、とにかく眠いのでどうしようもない日々が続いている。

そんなわけで、当面いくらでも時間はあるのだが10月に出かけて以来ほとんど動いていない。
郡山以降は引き続いて遠江、甲斐、近江、摂津方面と、計画だけはいろいろと構想していたが、早くも月末となってしまい山岳方面はそろそろ厳しくなってきた。
そんなことから来月は昨年の悪天候を見返すべく再上洛を画したいと思い始めているのだが、あいかわらず現地での適当な移動手段の選択に頭を悩ませている。

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昨日の夕方、雨戸を閉めているとふいに左手の指に激痛発生
即座に痛みの原因が分からないくらい目の前が真っ暗に。
よく見ると薬指の第2関節上部を引き戸と窓枠とで挟んでいた。
二重サッシュで幾分重いことから、普通のサッシュよりも動きがスムーズな構造らしい。
しかも重量があるのでズドンという感触だった。

不思議なもので挟んだ瞬間にはたぶん親指以外ということは感じていても、具体的にどの指なのかということは分からなかった。
ジンジンと痛む指先を恐る恐る眺め薬指の第2関節上部付近であることを確認。
該当部位が少しへこみ、皮膚が剥けて爪との境目から微量の出血。

このため指を顔のあたりまで上げつつ、先日買い足したばかりのバンドエイドのキズパワーパッドを使用。
痛みを軽減する効用はないものの、しっかりと傷口保護のため直径1センチメートルほどのドーム状空間を形成中。
内反小指対策で購入しているものなのだが、あくまでもこれが本来の使用方法なのだろう。
夜中に目覚めたが昼寝のせいなのか、トイレなのか、咳なのか、はたまた指の痛みなのかは不明。


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