本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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定年を過ぎました~
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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漸く4月以来の両膝の関節痛が相対的に緩和傾向に。
反面ここ10年ほど左半身中心だった末梢神経の痺れが8月中旬からは全身に。
加えて長年お付き合いしているインパクトの強い呼吸障害も断続的に発症。
おまけに昨日から今度は背筋に痛みが。

こうした渦中、ここ2日ほど急激な気温の低下。
呼吸が安定するのでとても有難く。
通勤途上嬉しさの余り車の窓を全開して走行。
吹き込む雨さえ気持ちよく。

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玄関脇のエノコログサの群生の中に何故かケイトウが一本。
お隣の家のプランターから飛んできたものらしく。
8月上旬の草刈りにもめげず、野趣溢れるエノコログサの穂波に彩りを添えておりました。

エノコログサといえば..半ば監禁状態の猫たちを放してやると、狂喜乱舞する姿が目に浮かぶのでありますが。
行動半径が極度に狭いポミはともかく、子どもの「いちご」は近所迷惑となることは必定。


ケイトウ
ケイトウ
2007/09/24 撮影

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ここしばらく呼吸器系等(特に気管支)が絶不調状態。
このため本日は行きつけのクリニックに立ち寄り1時間遅れの出勤。
しかし、どうも何かを忘れていたような気が。

勤務先に到着して1時間ほどが経過。
漸く2匹のネコたちに朝食の給餌をし忘れたことに気づく始末。
既に全員が出かけており、自宅には給餌できる人間は不在。

つい先ほど、すまぬ、すまぬと語りかけつつ朝食兼夕食の給餌。
ネコたちは手にした餌トレイを何度も覗き込み、中身のあることに安堵の表情。
よほど空腹のようで、モンプチの七面鳥のテリーヌ2缶+ドライタイプの混ぜ合わせをただひたすら貪っておりました。
昨日の夕食時に何時もより幾分多めに与えたとはいえ、実に気の毒な事をしでかしたのであります。

最近は自分の食事さえも失念することが珍しくなく。
ふとじっと右手の甲を見つめていると、加齢に伴うシミのあることを発見。
改めて確実に歳を重ねつつあることを実感。

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本日は久しぶりにネコ部屋を大掃除。

生来掃除機のモーター音が苦手な2匹。
スイッチを入れた途端に猛スピードで階下の玄関まで緊急退避。

ひととおり掃除を終えて階下の2匹に終了の旨を通告。
すると今度は階段を駆け上がり、忽ち元の位置へ戻り朝食のおねだり態勢に。

確か一昨日はパッ缶を、二つにするか尋ねたところ、実にタイミングよく「みゃ~」との返答。
言葉そのものは理解できなくとも、その場の雰囲気で何となく分かるらしいのであります。

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本日も最高気温は摂氏33度。
このため飼い主以上に昨日に続いて元気とはいえない母ネコのポミ。
階段を駆け上がるのも一段ずつゆっくりと。

夕食の餌はいつものように、子どもの「いちご」が先にムシャムシャ。
珍しくポミが食べたそうに反対側から餌トレイに接近。
その気配に気づいたらしく、遥かに大柄な「いちご」が餌トレイから少しだけ後退。
母ネコと向き合いながら仲良く食餌。

何時ものように猫トイレの片付けを済まして階段を下りかけると、珍しく2匹揃って餌トレイから顔をあげ真ん丸な眼をしてこちらを凝視。
本日のパッ缶は夏バテ対策用の幾分値段の高い「舌平目のテリーヌ」(米国製)
彼らなりの感謝の表現なのでありました。

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