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本日は先月に続く歯科クリニックでの虫歯治療日
その際に唾液腺部に発症していた「唾石(だせき)」を摘出
当該部位については既に数年前から多少の化膿と治癒を反復
今回は偶々外形上の化膿が顕著であったことからの処置
ところが口内粘膜を切除してみるとカルシウム質の唾石が形成されていることが確認された
このため当該唾石の摘出を試みたところ、比較的大きなサイズのためか破砕等の処置を試みるものの摘出処置はやや難航した模様
摘出された唾石は約直径5mm涙滴型の大きさであり、抗生剤と痛み止めが処方
虫歯治療による部分麻酔が効いており摘出中の痛みそのものは希薄
とはいえ口内粘膜を約1センチほど切り開いていることから、暫くは刺激物の摂取は自重することとなった
麻酔が切れかけてきたのか多少の頭痛を感じていた帰路にて
2回ほど歩道の横断中に間一髪ともいうべき危険事態に遭遇
1回目はは青信号により歩道に足を踏み入れようとした刹那、歩行者にとっては死角となる駅側の後方より相当けたたましい騒音ともいうべきエンジン音が接近
そのまま直進するかと感じられた軽乗用車が当該横断歩道の徐行、停止を無視して急左折して走り去った
かなりの確率で当方が歩みを止めなければ数メートルは跳ね飛ばされた可能性も
運転者は30歳前後の男性で理由は不明だが、明らかに薄笑いを浮かべている様子が目に入った
2回目はその約5分後に発生
同様に当方が青信号の歩道を横断中に正面から来た乗用車が歩行者の横断行動を遮るように眼前を左折
運転手の男性は60歳前後と思われ当方を見向きもせずに駅方向へと走り去っていった
好意的に解釈すれば運転者当人としては、一応減速して左折していることから安全であると判断しているのかも知れない
しかし横断中の当方を全く視認している様子はなく、こちら側が自主的に止まらなければ接触していた可能性は少なくはなかった
このあと薬局に立ち寄り処方薬を受領して帰宅
先日の眼科に続く突然の手術に加えてこの事態で正直なところ疲れた
このところ視力自体は明らかに低下しており、然も極めて不安定な状況にある
通常白内障手術の場合に4分の1程度の確率で後発性白内障が発症するとも言われている
これは埋め込まれたレンズの裏側に気泡が発生することによるものとされ、その気泡をレーザー照射することにより除去するというもの
これは見方によっては手術が上手くいかなかったようにも思えなくもないのだが・・・
レーザー治療自体は両眼合わせても正味で5分ほどの所要時間
レーザーを照射した回数は片眼につき17回から18回ほど
無論事前に部分麻酔の点眼などがあり、治療中は僅かにパチパチと眼球に照射されていると感じる程度の間隔であった
なお始めは治療効果を考慮してもう少し様子を見るという流れであったが、視野が霞んで見えていることなどを説明すると急遽方針が変わって治療することとなった
白内障手術自体の時もそうであったが、術後が最も視力が回復していたという体験があることから患者としては只管今後の様子を見守るしか無さそうである
ジャンルとしては植物学関係、日本史の豊臣秀長関係と古代史の継体王朝関係、アメリカ独立戦争と米国史関係、これに円空を始めとする民間信仰関係、昆虫学関係さらには西洋音楽史関係等々という次第で分野としてはかなり偏向しているようにも思われる
BGMとしては主にバッハ作曲/グールド演奏のゴルドベルク組曲(2度目の録音の方)という事情も加わり只管睡魔に襲われること屡々
ゴルドベルク組曲自体が、元々は伯爵家当主の眠りを誘うべく作曲されたとも伝わる如く正に睡魔との戦いの様相を呈しているのである
取り分け米国史関係の本は600頁を超える翻訳物ということもあり、文脈が至って冗長で、かつ滅多矢鱈と登場人物が変遷する内容で、己れの貧弱な読書脳は最早ある種の地獄のような脳内思考停止状態というような苦境に陥っている
かくしてここ最近の視力の減退という背景も加わり、その読み進み速度は1日当たり数ページという正に亀の歩みの如くの有様にて
因みにこの訳の分からない文脈からなるテキストの打ち込みにも、老眼の進行を含む視力の減退(因みにその日により使用する眼鏡が変わる)により30分以上を要するという始末なのであった
予てより暑さ対策は入念に準備して、いつも通りの徒歩での移動
それは国道254線の信号待の際に発生した
歩行者用信号が青色に代わり車道の左右に危険がないことを確認
徐に第一歩を踏み出そうとしたその瞬間
右側から歩道を爆走に近い速度で走行する自転車と危うく衝突しかねないという事案が発生
偶々当方が瞬間的に足を止めたことが幸いして、ぎりぎりの所で回避して衝突するという事案には至らず
当該歩道自体には確かに自転車通行可能の標識が設置されてはいる
然しそれば道路交通法等において、歩行者の行動を妨げるということは許容されてはいない筈である
まして歩行者の眼前を猛スピードで横切るということを許容するものではない
当該自転車と当方との距離は多く見ても1m未満かと
危うくそれ相応の人身事故被害者となるところであったが、当該自転車は何事も無かったかの如く走り去っていったのであった
尤もこうした事象はこれが特に初めてということではなく、何れにせよこれからもこうした事象に日々遭遇することが増えていくのかも知れない
こうして本日もまたあらためて高齢者であることを痛感することとなった
最近はボケの緩やかな進行にしするべく、主に新書などの一般的な植物関係の本を読むことにしている
尤も幾つかの視力低下という事情もあって、その日により遠近、老眼鏡などを架け替えつつというような始末
このため連続してたかだか10ページを読み進むことが困難という案配
加えてこうした中で、一昨日辺りから少しずつ読み始めた主に高校生向けに書かれているであろう植物の生態に関する本がなかなかに以って進まない
主な原因は受精に関係する遺伝子の「減数分裂」に関する記述である
「AI」で検索したところによると、生物基礎学習ではまさに「基本中の基本」らしいのだが、これがほとんど記憶がないのが現状である
多分中学、高校の生物関係の授業では、ほかのことに思いを巡らしていたか、あるいはぐっすりと寝ていたのかもしれない
このため該当部分の前後を何度と読み直すのだが、生憎75歳の高齢者の頭の中に全くといってイメージが形成されてこない
どうにもこの遺伝子の減数分裂という概念自体が、目下絶賛老化現象驀進中の文系脳細胞にとっては頗る相性が良くないらしいということにしておこう(笑)
