本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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2週間ほど休養していなかったこともあり本日は文字通りの休養日。
HPの整理をする予定が午前11時頃から3時間ほど爆睡。
ここ2日ばかりテーブルやら椅子やら、5kgから30kgのものを階段にて上げ下ろす肉体労働。
心肺機能と両膝の回復状態を確認するには絶好の機会。
足回りはテーピングとサポーター装着で完全防備。
心肺機能よし!、両膝よし!、左足首よし!
ここまでは順調。
しかし日曜日の夕刻になり、ここしばらくの間忘れかけていた腰痛が発生。
一回り下の年代の従業員も足の筋肉に炎症発生し身動き不能に。
かくて総員3名による零細事業所の近未来は、まさに風前の灯となるのでありました。
HPの整理をする予定が午前11時頃から3時間ほど爆睡。
ここ2日ばかりテーブルやら椅子やら、5kgから30kgのものを階段にて上げ下ろす肉体労働。
心肺機能と両膝の回復状態を確認するには絶好の機会。
足回りはテーピングとサポーター装着で完全防備。
心肺機能よし!、両膝よし!、左足首よし!
ここまでは順調。
しかし日曜日の夕刻になり、ここしばらくの間忘れかけていた腰痛が発生。
一回り下の年代の従業員も足の筋肉に炎症発生し身動き不能に。
かくて総員3名による零細事業所の近未来は、まさに風前の灯となるのでありました。
凸寿能城(さいたま市-旧大宮市)
所用で訪れた昼休みに近くの寿能城へ。
角の交番前に付近に所在するはずの石碑が分からず辺りをウロウロ。
暫くして交番の周囲を徘徊する不審者となる前に無事発見。
よく見れば電柱と並んでいるため即座に区別がつかなかっただけのこと。
つぎに主郭と推定されている公園に赴き、城主とされる潮田氏の墓石(昭和初期に改修再建されたもの)を見学。
城跡とはいっても墓石の個所を除いては、住宅地の一角に所在する普通の公園として遊具などが設置。
このため城跡としての風情に欠けることは致し方なく。
尤も先日来訪れている上里方面に比べれば、新しいものとはいえ石碑はあるし墓石もあるので久方ぶりに明確な城跡を訪れていることを実感。
このあと些か草木の状態が懸念された、東側に所在するという出郭の土塁を探しに公園内を散策。
ここで一昨年の特別展開催の際に入手した図録が大いに役立つことに。
航空写真で遺構の所在を明示しているので誠に分かりやすく。
高さ約1.2m、長さ約40mほどの明らかに土塁と思しき地形を公園内の歩道側から確認。
一方、郭内側からは土塁としての明瞭な地面の盛り上がりを見出すことは難しい模様。
蜘蛛の巣以外には草木の茂り具合も、さほどは遺構観察の阻害要因とはならずにまずまずの収穫。
本日は何と合計5匹以上のネコさんたちと遭遇。
城跡では2匹。
そのうちの生後3か月くらいの子ネコは帰りがけにも再び遭遇。
逃げるとか、こちらの様子を窺うといった素振りは全くなく。
ずいぶんと人慣れしているということも幸いしたのか、暫くの間公園の歩道を連れ立ってゆっくりと散歩。
途中いろいろな物に興味があるようで、時折話しかけると「ミイー」と絶妙のタイミングで可愛らしい返答。
さて、職場に戻ると庭先に5匹ほどのネコの一群が。
そのうちの一匹は生後間もない子ネコの時からの知合い。
雨よけのブルーシートを齧ろうとしていたので、驚かさないようにやさしく説諭などを。
所用で訪れた昼休みに近くの寿能城へ。
角の交番前に付近に所在するはずの石碑が分からず辺りをウロウロ。
暫くして交番の周囲を徘徊する不審者となる前に無事発見。
よく見れば電柱と並んでいるため即座に区別がつかなかっただけのこと。
つぎに主郭と推定されている公園に赴き、城主とされる潮田氏の墓石(昭和初期に改修再建されたもの)を見学。
城跡とはいっても墓石の個所を除いては、住宅地の一角に所在する普通の公園として遊具などが設置。
このため城跡としての風情に欠けることは致し方なく。
尤も先日来訪れている上里方面に比べれば、新しいものとはいえ石碑はあるし墓石もあるので久方ぶりに明確な城跡を訪れていることを実感。
このあと些か草木の状態が懸念された、東側に所在するという出郭の土塁を探しに公園内を散策。
ここで一昨年の特別展開催の際に入手した図録が大いに役立つことに。
航空写真で遺構の所在を明示しているので誠に分かりやすく。
高さ約1.2m、長さ約40mほどの明らかに土塁と思しき地形を公園内の歩道側から確認。
一方、郭内側からは土塁としての明瞭な地面の盛り上がりを見出すことは難しい模様。
蜘蛛の巣以外には草木の茂り具合も、さほどは遺構観察の阻害要因とはならずにまずまずの収穫。
本日は何と合計5匹以上のネコさんたちと遭遇。
城跡では2匹。
そのうちの生後3か月くらいの子ネコは帰りがけにも再び遭遇。
逃げるとか、こちらの様子を窺うといった素振りは全くなく。
ずいぶんと人慣れしているということも幸いしたのか、暫くの間公園の歩道を連れ立ってゆっくりと散歩。
途中いろいろな物に興味があるようで、時折話しかけると「ミイー」と絶妙のタイミングで可愛らしい返答。
さて、職場に戻ると庭先に5匹ほどのネコの一群が。
そのうちの一匹は生後間もない子ネコの時からの知合い。
雨よけのブルーシートを齧ろうとしていたので、驚かさないようにやさしく説諭などを。