本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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昨日、日本城郭大系第4巻「茨城・群馬・栃木」編を入手。
文字通りの新品同様、皺および汚れ皆無、頁を開いた形跡なし、月報付で然も格安。
近年より新しい類書が刊行されているとはいえ、依然として現在でも有用な基本資料のひとつであることは相違なく。

これで、相模を除いて最低限の基本資料が常備されたのであります。
しかし、何時になったら出かけられるのかという大問題が介在。
こうなると読書というよりも蒐集癖の観が。

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先日、念願の「秩父路の古城址」(永田正光/著)を3年かかって入手。
1982年の初版もので古書としての価格も妥当な範囲。
1か所を除いて訪城済みではありますが、当時の山城に対する考え方を含めて常に手元に置いておきたかった基本資料のひとつ。

版元の在庫処分を経て古書店の書棚に並んだでいたような形跡が。
表紙は経年変化の日焼けが目立つものの、殆んど読まれたという形跡はなく然も帯付。
帯に印刷された「青山城」が「書山城」との誤植さえも愛おしく、四半世紀の年月を経て漸く終の棲家を定めたのであります。
一方近年の改訂版は装丁のみの変更であるにも拘らず、何と1万円以上というとんでもない高値が。

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本年度分では最後となるはずの10月下旬のイベントを企画中。
所謂客寄せを目的としたお祭りイベントではなく、他のイベントとの違いや特色等を考慮しつつ、施設としての独自性を強調する方向で調整中。
数年前までは7人のスタッフで運営していた時期も。
今や総勢2.4名に。
因みに小数点のあとの数値は某の身体能力(苦笑)

なお酷暑の到来と共に現れ始めた痺れは今や全身にくまなく蔓延中。
神経ブロック治療や処方された末梢神経の改善薬も目立った効果はなく。
尤も単に痺れて居るだけなので、強烈な痛みを伴うわけでもなく。
但し寝ても起きても四肢および顔面が常に痺れっぱなしというのは余り気持ちのよいものではなく。

一方問題の膝の具合はというと、日々養生に努めているものの果たしてどの程度までの斜面のアップダウンに耐えられるか今のところは全く未知数。
もう少し涼しくなったら先ずは平地の城館跡を蝸牛の如くボチボチと嗜むことに。

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先ほど漸く3週連続の週末イベントが無事終了。
然し明日は何時も通りの単独勤務。
電話応対と来客以外には極力ボォーッとしていることに。

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1日の土曜日の夜に大阪から娘が来訪。
成人式の着物選びが目的。
当方は連続出勤のためほぼすれ違い。
会話はネコの給餌の話題のみ。
本日の早朝、午前10時半の出社に合わせて慌しく帰宅。

そろそろ里心が出てきたような素振りも。
父親としては嬉しい反面、自活能力も身につけて欲しく。
午前4時20分に起こされたので、こうしてパソコンに向かっているのでありました。


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