本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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男性
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定年を過ぎました~
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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珍しく「休みと天候と体調」が一致。
というか先日痛み止めの注射などをして無理やり一致。(これが痛みの原因よりも痛く...)
かくして月曜日辺りから少し北の方へ参ろうかと存じまする。
余り北へ行きすぎてしまうと今回の地震の影響も懸念材料。
また、資料不足も大きな問題。

ここはまず福島中通の県南付近を中心にを焦点を定むるべきかと。
かくして候補地を絞り込んでいる最中にて。
しかし立ち寄りたい場所が次第に増殖を開始。
このため未だ50ヵ所以上にも。

一応は一筆書きの要領でルート設定。
山城が殆ど無いとは申せども、土地勘皆無の全く初めて同様の場所。
最近の自分の身体能力と時間配分から冷静に考慮すれば、全日程でも合計にして20か所が限界のはず。

やはり定石通りに中世の平山城、丘城関係は、今秋の訪城予定地として遠望のみに限定。
今回は、できるだけ近世城郭跡にウエイトを置いて...
と、書いておかぬと自制心を喪失する恐れが。
簡易な地形図だけは一通り入手済。
然し右も左も分からぬ山中にて藪と竹林の中に突入...してはならぬのでありまする(苦笑)

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植物図鑑の掲載数が漸く100種類に到達。
この一月余りの間は、「植物図鑑と表示するからには100種類は最低ライン」との目標を掲げ、恰も物に取り憑かれたように似非園芸関連サイト管理人に変身しておりました。

今後は精進を重ねて、草本・木本あわせて300種類くらいは掲載いたさねば...とはいえ、自分の能力に照らして冷静に考えますとやはり実現不可能(汗)
勿論これからも折を見ては少しずつ更新いたしますが、ボチボチ本業の方に戻ろうかと存じまする。
それにしても城館の更新と比べて労力・所要時間などが5分の1くらいなので、ついつい楽して癖になる恐れが濃厚なので困っておりまする(苦笑)

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♬「恒例?」♬ となりました植物図鑑人気ベストテンにございまする。

植物名

2008/06/09

2007/12/16

2007/06/10

2006/07/10

  1位 アジサイ 

 3609

 3位 2528 

 2位 1360 

 圏外 

  2位 ムクゲ

 3341

1位  2949

 3位 1340

 6位  421

  3位 ヒマワリ 

 3158

 2位 2870 

 1位 1762 

 2位  660 

  4位 ゴマ 

 2037

 4位 1623 

 4位 1114  

 4位  593 

  5位 ハクモクレン

 1935

 6位 1308 

 5位 1078

 1位  709

  6位 タチアオイ

 1667

 7位 1123

 10位 656

 圏外

  7位 コスモス

 1662

 5位 1574

 6位  810

 圏外

  8位 コブシ

 1592

 8位  928

圏外 

掲載なし 

  9位 ヒガンバナ

 1059

 9位   971

 7位  795

 5位  521

 10位 シャガ

 997

 圏外

圏外

8位  334



数値は本日午前9時30分現在のアクセス件数による単純累計ですが、集計のタイミングに5分ほどのタイムラグがございまする。

季節柄「紫陽花」の突出が顕著で、老舗の向日葵、昨年の後半に驚異的なアクセス増加の見られた木槿をはじめメインコンテンツの鉢形城、杉山城を大きく引き離し今や独走態勢に突入しておりまする。

下位では「ワタ」に代わり僅差で「シャガ」が復活ランクインし、「ヒガンバナ」は長期低落傾向に。
梅雨明けと共に木槿等の巻き返しが想定されますが、この1ヶ月の間にコツコツと追加した約40品目が半年後にどのようなランキングになるのでありましようか。
巡回ロボットサーチの結果如何とはいえ、過去の事例からは3桁にさえ届かぬ運命の植物もありそうな(悲)

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1年ほど前にあつらえた遠近両用。
最近は車の運転以外には殆ど役立たず。
さりとて室内用の近々両用では全く足元が見えず。

加えて我ながら呆れるほど、キーボードの操作速度は凋落の一途。
さらに左手シフトキー操作を含む誤操作もかなりの頻度。
このため比較的単純な植物図鑑の更新さえも、一日当たり2件ほどが限度に。

目と指先だけならまだしも、記憶力がこれまた凄まじい減退現象の真っ最中。
幸い見当識だけは辛うじて維持している模様。
記憶力だけには自信のあった40歳当時。
そうした過去の自分を懐かしく思う今日この頃なのでありました(苦笑)

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一昨年の夏から始めたハイドロカルチャー。
一番相性が良いのはドラセナ系。
次にクロトン系とペペロミア系。

オリズルナンは根の発育速度が速く、根づまりを起こしやすい傾向が。
ポトス類は成長をコントロールするには適合。
シンゴニウムは冬季の水分補給がポイント。
ディフェンバキア、パキラ、アレカヤシ、カポックなどはまずまずの及第点。
フィカス・プミラ、カラジウム、ゼブリナ、ピレア、カラテア、イレシネなどは土鉢の方が良さそう。

根づまり対策、苔の発生と根腐れ防止のためにも、概ね1年に1度は植え替えが必要。
根腐れ防止剤は灰汁のようなものが浮いてくるので管理に注意が必要。
比較的高価な「○リオンA」を使用しなくとも、ゼオライトなどでも十分に対応できている。

ハイドロボールも「百円ショップ」⇒「ア○リス・○ーヤマ」⇒「ドイツ製のもの」「炭を練りこんだタイプのもの」というように、やはり値段の高いものの方が使い勝手、見栄えなど全ての点で優れている模様。
見た目の良いカラーゼオライトは、どうしても固まりやすい性質があるので、栽培には大きな容器を使用するなどの工夫と、根の生育が早いものにはあまり向いていないことも判明....とメモッておかないと同じ過ちを繰り返すのでありまする。

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