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《暫定版》
福島の1日目は、白河小峰城、白河城、天王館、赤館城、棚倉城のみでした。
予想通り白河小峰城に時間がかかり、明日のルートを変更しなくては(汗)
なお、野草の方は10種類ほど。
埼玉と比べて半月ほど季節の進み具合が遅いような印象です。
ホテルのPCで書き込んでいるので以上でございます。
《本編》
自宅を出かけたのは午前6時前。
当初は遅くも午前4時頃には出発するというスケジュール。
しかし、資料などの読込みと整理に思いのほか手間取り、ようやく就寝したのは当日の午前1時過ぎ。
これでは早朝に起きられるはずなども無く。
さてアクセスを含め下りの東北道は至って順調。
ところが腹具合が不調となり、少なくとも30分以上のタイムロス。
このため白河インター到着は午前9時を大きく超過。
そのあとも止せば良いのに小峰城を遠望しつつ土手に咲く野草の観察などをして20分ほどのタイムロス(苦笑)
凸白河小峰城 福島県白河市 午前10時15分~午後1時10分
ここで本日二度目のトラブルが。
持参したデジカメのオートフォーカスの動作異常。
レンズ故障のため別のレンズに換えたことによるものか。
しかし事前に機能チェックだけは一通り実施したつもり。
マニュアル確認して事無きを得たものの、結局ぱ約15分ほどのタイムロス。
まず復興された三重櫓と城門を撮影するポイントを探すべく広場へと赴くことに。
ところが恰も城攻めに群がる軍兵のごとく、保育園の団体がゾロゾロとあちこちに散開中。
お弁当や色とりどりのシートなどの荷物が芝生の上一面に展開しまさに百花繚乱。
加えて併設されているバラ園を含めた見学者・観光客も少なくなく。
さらに観光ボランティアと目される方が目立つところで職務を全うすべく立哨中。
おまけに三脚でデジカメ撮影しているのが珍しいのか、件の園児ら数名に取り囲まれ暫し子どもたちとのお相手なども。
5歳児にして実に味わいの深い心温まるイントネーション。
かくしてどうにか写真を撮影できる状態になるまでに都合30分ほどのタイムロス。
人出が少なくなるのを待ちながら、この際殆ど人気の無い東側の石垣部分からじっくりと開始見学。
この個所は大きな樹木も無く石垣の様子もよく観察でき思わぬ収穫に。
堀跡らしき幅の広い窪みも確認。
また南側の水堀の感触も石垣上からはなかなかの佳景。
無論復興された有名な三重櫓も角度を変えて心ゆくまで撮影...
とはいえ、このあとの予定に鑑みて余り多くの時間を費やすわけにはいかず。
主郭ではなかった...え~と...本丸の上を大まかにぐるっと一周。
このあと西側からの遠景撮影のため堀跡沿いの堤へと赴いたものの、やはり時節柄余りに樹木が繁りすぎていてどうにもならず。
また土手の紫露草が接写してくれと言わんばかりに見事なまでに咲き誇り...(苦笑)
■丹羽長重廟ほか 福島県白河市 午後1時30分~2時頃まで
時間に余裕があれば必ず訪れておきたい史跡。
しかし今回は探している時間もなく、予定が押気味のためスルーするはず...
ところが世の中というものは、何が幸いするか分からないもので。
白河城へ向かうはずの道を間違え、今更戻るのも面倒なのでそのまま進むと廟所史跡の案内板が道路脇に設置。
かくして長重公の重厚長大な宝篋院塔とともに松平氏の五輪塔2基をも文字通り拝むことに成功。
石段の歪みがかなり目立ち足元は不安定。
しかし、ここでは今までなかなか思い通りの画像が無かった睡蓮、今まで余り目にしていなかったムラサキサキゴケ、山紫陽花なども拝めるという幸運に恵まれたのでありました。
凸白川城 福島県白河市 午後2時20分~午後3時
車で主郭の近くまでいけることを知らず林道の分岐手前から徒歩にてアプローチ。
このためにまたしても約20分ほどのタイムロス。
手持ちの数少ない資料によれば、主郭東西南北にも郭、土塁、空堀、堀切などの多くの遺構が存在している模様。
この時期に見学できるのは残念ながら整備の良い主郭部分周辺限定版。
時期を見計らって再訪する(できるか!)こととして、主郭上の野草観察に勤しむことに(汗)
従って城跡を見学できたのはほんのごく一部。
坂小口と思われる個所に残存する土塁の断片と削平された主郭、並びに南側尾根筋とを分ける堀切状地形を確認したのみ。
尤も、その全てを確認しようとすれば東西700m、南北400mの標高400m前後の尾根筋を右往左往しなければならず。
おそらくその所要時間は最低でも4時間以上はかかりそうな印象が。
▲表郷堀之内 福島県白河市 午後3時40分~午後3時50分
実は何を隠そう、次の川東田城と間違えて立ち寄った場所。
同じように南側に張り出した独立丘陵を形成。
一応は堀之内という小字名を有する南側に水田地帯を抱える集落で、南北双方に如何にもそれらしい地形の独立丘陵が所在。
集落を東西に抜ける往還を扼するには南北に拠点があったほうが合理的と感じるのは現代人の感覚なのかとも。
川東田城ど同様に、白河結城氏の一族が居館としていても不思議はなさそうな立地条件...などと強がりを(笑)
但し北側は地元の方の墓所で、南側の小さな比高差20mほどの小丘陵には神社が所在するのみでありました。
帰りに道路わきに設置された地名表示の支柱には、確かに「表郷堀之内」と表記が...
凸川東田城 福島県白河市 午後4時~4時30分
読み方は「かとうだじょう」で、別名を天王館(てんのうたて)、天王寺館(てんのうじだて)とも。
棚倉方面へのルートに位置することと、白河市の史跡として市のHPに掲載されていたことから前日に急遽予定に組み入れたもの。
入口には白河結城氏の一族である河東田氏が居城とした旨の解説版なども設置されている由緒正しい城館跡。
しかし生憎こちらも縄張図が手元に無いので大まかな見学に終始。
それでも、主郭北側の切岸をはじめとして神社参道西側の二重土塁などを確認。
本日の中では一番意外性に溢れた城館跡なのでありました。
凸赤館(城) 福島県東白川郡棚倉町 午後4時55分~5時15分
上台と呼ばれる「赤館」(あかだて)の主郭上からは北側の往還および南側の棚倉の町並みが俯瞰できる要衝の地。
このため戦国期の後期には幾度となくく白河結城氏・芦名氏と佐竹氏の双方により争奪の対象とされた城館。
結局は佐竹氏が抑え南奥州への拠点となり、後に関ヶ原合戦で佐竹義宣が形勢を観望した地でもあるとのこと。
さらに慶長15年には九州柳川へ戻るまでの間に立花宗茂が1万5千石の大名として入封したという大変由緒のある城館。
しかし主郭に相当する部分は概ね公園化され、この季節では樹木の繁茂が盛んで主郭の切岸、帯郭などのほかには印象的な遺構を確認するには至りませんでした。
なお、「館」の後ろにわざわざ「城」をつけなくなくとも良さそうな感じも。
凸棚倉城 福島県東白川郡棚倉町 午後5時10分~6時過ぎ頃まで
本日のメインのひとつにも拘らず、ようやく訪れることができたのは日没前という余りの計画性の無さに我ながら呆れる始末。
残存している遺構は概ね四方を水堀で囲まれた本丸部分のみ。
本丸の広さと比較して、水堀の大きさがいかにも近世城郭らしく印象的。
然し城址公園化されていることから水堀には噴水が施され、中世城館に慣れ始めた管理人としては些かの違和感も。
近くの長久寺に移築されている城の南門は、小雨・日没コールドのため見学に至らず。
なお本日の訪城予定個所は〆て18か所という凡そ実現不可能な計画。
もとより全て回りきれるとは当初より思わず、あくまでも現地での選択肢としてメニューに含めたまで。
それにしても現実は厳しく以上の通りなのでありました。
また埼玉に比べて夏へ向かっての季節の進み加減はおよそ半月遅れというような印象も。
幾度かのタイムロスに見舞われつつも、僥倖にも恵まれどうにかこうにか5城訪城を達成したことはそれなりに評価すべき結果なのかも知れず。
この日は須賀川市内まで戻りビジネスホテルに宿泊。
今まで福島方面は東北道にて通過した経験はあれども、一般道を走行した経験は皆無。
実際のところ土地勘は事実上ゼロに等しく。
その後深夜まで翌日というか当日の計画変更に無い知恵を絞る管理人なのでありました。
⇒只今、画像整理中です。
今夜10頃には何とか...(苦笑)
結局完了したのは翌日(6月20日)の夜でしたm(__)m
というか先日痛み止めの注射などをして無理やり一致。(これが痛みの原因よりも痛く...)
かくして月曜日辺りから少し北の方へ参ろうかと存じまする。
余り北へ行きすぎてしまうと今回の地震の影響も懸念材料。
また、資料不足も大きな問題。
ここはまず福島中通の県南付近を中心にを焦点を定むるべきかと。
かくして候補地を絞り込んでいる最中にて。
しかし立ち寄りたい場所が次第に増殖を開始。
このため未だ50ヵ所以上にも。
一応は一筆書きの要領でルート設定。
山城が殆ど無いとは申せども、土地勘皆無の全く初めて同様の場所。
最近の自分の身体能力と時間配分から冷静に考慮すれば、全日程でも合計にして20か所が限界のはず。
やはり定石通りに中世の平山城、丘城関係は、今秋の訪城予定地として遠望のみに限定。
今回は、できるだけ近世城郭跡にウエイトを置いて...
と、書いておかぬと自制心を喪失する恐れが。
簡易な地形図だけは一通り入手済。
然し右も左も分からぬ山中にて藪と竹林の中に突入...してはならぬのでありまする(苦笑)
|
植物名 |
2008/06/09 |
2007/12/16 |
2007/06/10 |
2006/07/10 |
|
1位 アジサイ |
3609 |
3位 2528 |
2位 1360 |
圏外 |
|
2位 ムクゲ |
3341 |
1位 2949 |
3位 1340 |
6位 421 |
|
3位 ヒマワリ |
3158 |
2位 2870 |
1位 1762 |
2位 660 |
|
4位 ゴマ |
2037 |
4位 1623 |
4位 1114 |
4位 593 |
|
5位 ハクモクレン |
1935 |
6位 1308 |
5位 1078 |
1位 709 |
|
6位 タチアオイ |
1667 |
7位 1123 |
10位 656 |
圏外 |
|
7位 コスモス |
1662 |
5位 1574 |
6位 810 |
圏外 |
|
8位 コブシ |
1592 |
8位 928 |
圏外 |
掲載なし |
|
9位 ヒガンバナ |
1059 |
9位 971 |
7位 795 |
5位 521 |
|
10位 シャガ |
997 |
圏外 |
圏外 |
8位 334 |
数値は本日午前9時30分現在のアクセス件数による単純累計ですが、集計のタイミングに5分ほどのタイムラグがございまする。
季節柄「紫陽花」の突出が顕著で、老舗の向日葵、昨年の後半に驚異的なアクセス増加の見られた木槿をはじめメインコンテンツの鉢形城、杉山城を大きく引き離し今や独走態勢に突入しておりまする。
下位では「ワタ」に代わり僅差で「シャガ」が復活ランクインし、「ヒガンバナ」は長期低落傾向に。
梅雨明けと共に木槿等の巻き返しが想定されますが、この1ヶ月の間にコツコツと追加した約40品目が半年後にどのようなランキングになるのでありましようか。
巡回ロボットサーチの結果如何とはいえ、過去の事例からは3桁にさえ届かぬ運命の植物もありそうな(悲)
