本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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男性
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定年を過ぎました~
趣味:
「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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二本松城の更新に取り掛かり始めたものの撮影画像の絞り込みに膨大な時間がかかっておりまする。
このため二本松城の一部とも考えられる「新城館」(しんじょうたて)の更新を優先。
福島遠征の際、二本松城本丸から裏門を経ての帰路に予備知識なしに偶然出くわしたような遺構なのであります(冷汗)

しかしなかなか思うようには事は進まず、また途中リハビリに出かけたりしていたため合計6時間ほど中断し...
ん、6時間では中断という表現は相応しくない様にも...
それでもあざとく無理矢理1城館を追加。
さらに現在もう一つくらい何とかならないものかと画像を点検しておりまする(苦笑)

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昨日のイベントの影響かどうか不明でありますが、明け方に左足の脹脛が痙攣して軽い肉離れ状態に。
その反動で本日の午後には右足の脹脛が痙攣寸前の予兆。
念のため勤め先からの帰路、薬局で塗り薬一式を購入して万一の事態に備えております。
それにしても味気ないブログで...

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天候にも恵まれ無事にイベントを終了。
各種のイベントと競合した昨年と比べるとおよそ3倍の入場者。
売れ残りの駄菓子は半額に値下げしておまけ付で完売。
気温の低下によりラムネは大量に残り、原価割れで3本百円の投売りを指示。

肝心のイベントは次第どおりに進行しないこともしばしば。
そんなこんなで、またもや足回りはパンパンになり只今アイシング中。
当然ながら明日もまたお仕事で。
病気休暇のツケのため致し方なく。

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昨日は足の具合が些か思わしくなく恒例となった彼岸の親類回りをパス。
2匹のネコ部屋は南東向きのためカーテン越しでも気温が上昇。
朝食を与えた後、何時も通り換気のために出窓の窓を3センチほど開けて室温の調節。
その後服用中の薬の副作用のため何時もの如く午後から爆睡。

午後7時を回りそろそろ夕食を与えようとネコ部屋に。
ところが通常はそれ以上は開かないはずの窓をこじ開けてたらしく、「ポミ」と「いちご」が仲良く脱走。
行動範囲が狭く、憶病かつ運動能力に欠ける「ポミ」はベランダと車庫の屋根をウロウロする程度なので行方不明となるような気配は皆無。
ところが行動派の「いちご」の方は、これ幸いと羽を伸ばしたらしく松葉杖をついて暫く近所を探し回るものの行方知れずのままに。

さらに深夜の1時を過ぎても全く戻る気配がなく、「ポミ」も心配そうに車庫の屋根の先端で「いちご」の帰りを待つような仕草。
深夜2時を回り、血行障害のため重い足を引きずりつつ、念のためネコ部屋に赴くと2匹が仲良くベランダでじゃれ合っている最中。
痛む右足を庇いつつ、餌と羽のおもちゃで釣って悪戦苦闘20分でどうにか部屋へと誘導し一件落着。

「いちご」は散々あちこちで冒険をしてきたらしく、白い毛並みの部分が見事なまでにグレイに変身。
また今朝などはボォ-ッと寝不足のような表情をして朝食にありついておりました。
無論こちらも睡眠時間3時間のため完全な寝不足に加え、「いちご」の捜索のため無理に歩いたため右足は完全に血行障害に。
今生の別れとならず安心する一方で、真剣に猫の寿命とこちらの寿命とを比較するのでありました(苦笑)

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正味18日間の入院に伴う放置期間にトータルアクセスがとうとう30万件の大台に達しました。
掲載訪城件数および更新頻度の少ないサイトであるにも拘わらず、ご覧いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
パソコンと無縁の環境下に置かれていたために正確な到達日時は不明なのですが、月間アクセス件数の履歴などからから恐らくは9月11日頃と推定されます。

さて今回の一般的な病名は「変形性膝関節症」といわれ、より詳しくは「右膝滑膜炎症」との診断。
手術というと些か大袈裟な印象も。
膝に2か所ほどの小さな穴をあけファイバースコープで内部を観察。
必要に応じて処置を行うという比較的簡単なもの。
尤もその後のリハビリを含む合計18日間の入院生活は、日時を失念するほどに退屈であったとともに且つ痛みとの格闘の日々の連続。

この際遺構の有無は問わずに高低差のない城館跡などにはすぐにでも訪れたいところ。
然し現在でも時々疼痛もあり隠忍自重を。
日々のリハビリにより大腿四頭筋を鍛錬、遠征を含む来るべき山城シーズンに備えております。

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