本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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定年を過ぎました~
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昨日の夕方に続いて、市道の雪かきを実施。
面積にすれば、昨日の半分ほど。
アイスバーンの箇所を減じ、近所の交通の安全を確保すべく孤軍奮闘してみました。

当家が所在する戸建て分譲地もご多分に漏れず一段と高齢化が進み、前日に雪かきをしていた家は拙宅を含めても僅か2軒のみという始末。
昭和の終わり頃ならば、総出で降雪の最中でさえも雪かきをしていた時期もあったような。

雪かきは、降雪終了の直後が最も効果的。
一度踏み固められた雪は氷の塊と化すことは必定。
昨日は腰椎ベルトをしていたにもかかわらず背中が鉄板を貼ったような鈍痛が継続。
元来、腰痛、背筋痛なので、ロキソニン湿布を貼付して、これ以上は悪化しないことを祈るのみでありました。

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昨日で62回目の誕生日を迎えてしまった。
また、一昨日は父親の10回忌。

相変わらず、長距離の電車内に滞在することが苦手なため、墓参りは省略して自宅で供養することに。
また仏壇一式は長兄が管理しているので、仏花と写真での供養のみ。
なお父親の命日と1日違いなので、昨日はそのまま誕生祝いを兼ねる祝花に変貌。

いわゆる健康寿命は、あと8年足らずかと。
せめて右足だけでも、まともに動かしたいところ。
しかし、骨棘、アキレス腱の痛み、膝関節症とまさに三重苦状態。
取り分け立ち上がる際のバランスの悪さと、右足の痛みに問題が。

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「高原列車は行く」を歌われた岡本敦郞さんが亡くなられました。
ヒット曲は、ほかに「朝はどこから」「白い花の咲く頃」など。
序奏の軽快さと、どこまでも明るいメロディライン(作曲は古関 裕而氏)。
そしてその優しげで軽やかな歌声は、戦後日本社会の輝ける明るい未来の到来を予感させてくれるものがあったように思われます。
享年88歳とのこと。
合掌。

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確か昨年の5月10日から、アルバイトを始めまたものと記憶しています。
年末年始は28日に休んだ後は、29日から1月4日まで連続出勤が続いたようです。
当初は7年近く社会的な交流から遠ざかっていたので、とれくらい続けられるのか懸念もされました。

相変わらずアルバイト採用のままのようですが、3ヶ月目辺りからは健康保険と厚生年金にも加入できました。
むろん時給制なので、賞与の支給はなし。
今のところは有給休暇もなし。
従って年収に換算して、税込みでも200万円には届かないものと思われます。

独立した生計を営むことは困難ですが、労働に応じた収入を得られるというのはありがたいこと。
時間の管理は正確無比な性格なので、たぶん無遅刻無欠勤かと。
出勤シフトの変更にも、今のところは柔軟に対応しているようです。
雇用形態の面で身分は不安定ですが、これも今のご時世ではやむを得ないところのようです。
そんな彼も、本日28回目の誕生日を迎えました。

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昨年の27日から大阪の娘が帰省中。
昨年家を建て替えたので、一応、狭いながらも客室に。
今までに比べて居心地がよいのか、遊び友達が少なくなったのかは不明ですが、以前よりも在宅している時間も長くなりました。
また近年は誕生日と父の日には、何某かのプレゼントを送ってくれるようになりました。

そんな娘も来年早々には25歳に。
こちらはというと、一足早くとうとう62歳に。
娘は今日の夜行バスで戻る予定。
再会できるのは、早くとも今年の年末。
世間話もそこそこ相手になってくれるようになりました。
そういった成長した姿を見せてくれると、父親としては、いろいろな意味で寂しいような。

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