本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 11
12 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新CM
(07/01)
(11/09)
無題(返信済)
(12/17)
(10/13)
(03/22)
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
性別:
男性
職業:
定年を過ぎました~
趣味:
「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
アクセス解析
フリーエリア
[121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131]
現在のところ、HTML5、XML、CSS3、横長画面への対応、各種ブラウザおよび画面解像度への対応の汎用性、スマートフォン、タブレットなどへの対応など課題は山積状態。

HPの編集と作成の今後を見据える判断材料として、近所のパソコン教室の説明会へ。
ひととおりの説明を聞いた限りでは、基本は初心者向けが中心の模様。
DVDを見ながら、電源の入れ方から始めましょうといわれても、正直辛いものがあります。

昨年末頃にも2カ所ほど見学に出かけたものの、当方のニーズに合致した講座は皆無に近く。
やはり、専門学校などのウェブデザイナー養成課程などを受講せねばとも思うのですが、その辺りになると基礎的なスキル不足が露呈することは必定かと(@@;)
C言語とVB関係は、入門書をパラパラとめくっただけで断念した経緯も。

さて、件のパソコン教室では、いまだにXPでホームページ作成講座を開講とのこと。
しかも使用する作成ソフトはHPビルダー10(2006年発売)という代物(゜∀゜)
XPのサポートが1年を切った現在では、果たして如何なものかとも。
さらに驚きなのは、すでに公式サポートが行われていないビスタさえも受講対象に\(◎o◎)/!

たしかに、経営的な事情や、稼働するアプリケーションの関係などから、未だにXPを使い続けている企業も実際には少なくはないことも事実かも知れませんが、これでは余りに懐古趣味がすぎるようにも。

拍手[0回]

左腰、右膝、右足首、左肩の順で疼痛の状況に大きな変化なし。
しかし先月近所の整形外科で処方してもらったロキソニン湿布が、とうとう払底しました。
対処療法とはいえロキソニン湿布の効き目は今のところ唯一のたより。

というような次第で、片道1.5キロメートルの整形外科クリニックへ。
杖なし、腰痛ベルトなし、膝ベルトなし、足首サポーターなしの出で立ち。
ゆっくりとバランスをとりながら、最初に違和感を感じたのは右膝で、足首の方は思いの外沈静化傾向に。
腰への負担感は相変わらずで、帰宅後は体の右側を下にしてそのまま横に。

2013年5月中旬の時点では、完全装備ならば5キロメートル、装備なしの場合には3キロメートルの歩行が限度のようです。

拍手[0回]

ようやく今月下旬から、旧宅の屋根の葺き替え工事を含めた耐震リフォーム工事が始まります。
耐力壁の増設、柱頭および柱脚金物により補強、制震ダンパーの設置が主な内容です。
老後の生活資金を取り崩しての工事ですので、住居に投資するのはこれが最後です。

この間、いろいろと資料を読み漁ったので、一般診断レベルの耐震診断ならば概ね理解できるようになりました。
診断ソフトによる相違、精密診断との相違、診断者による判断の相違など様々な問題が多いこともあるようです。
現在のところでは、いずれの手法も、あくまでも机上の計算にとどまるもので、必ずしも現実の建築物の耐震性を評価できる物ではないようです。
また、木造住宅の場合には、特に軸組工法に限れば、どれほどの耐震工事を実施したとしても、自ずからその効果については限界のあることも分かったような気がします。

拍手[0回]

先週から発症した、薬理作用の副作用が原因と思われる猛烈なかゆみを伴う発疹。
3日ほど前から皮膚科で処方された外用薬などで漸く小康状態に。

すると今度は、幾分収まりかけていた腰痛、膝関節痛、足首痛が再発。
昨日というか本日の深夜から早朝にかけては、忍耐の限界に近づく激痛に変貌し夜も眠れず。

しかし幸いにして、先月処方されていたシップ薬(ロキソニン)の余りで対処。
これで発疹の方がが再発すると、いよいよ堂々めぐりの無限地獄に陥ってしまうような...

拍手[0回]

ウクレレ漫談の牧伸二さんが亡くなられました。
大正テレビ寄席の司会者として出演される以前から、我々の世代にとっては大変人気のあった芸人さんでした。
その師匠だった牧野周一さんも、メディアとしてのテレビ草創期から拝見していた記憶があります。

近年は体調を崩されていらっしゃったようですが、まさか自死とは...俄には信じがたい話です。
かりに様々なご事情がおありになったとしても、命の灯火の続く限りは己の人生を全うすべきだったのでは。

つい先日は、ご近所の知り合いの方が亡くなられました。
お一人は母が以前に大変お世話になった方。
もうお一人はお隣のご主人で、小生よりも二回り近くご高齢の方でした。
余りお付き合いのなかったとはいえ、約半世紀にわたってお隣同士でありました。

いずれも近親者のみによる密葬とのことと伺いました。
近年は地域社会の相隣関係が益々希薄となり、こうした形態でのご葬儀が増えて行くのでしょうか。

合掌

あ、小生の場合にも近親者のみによる無宗教での「お別れの会」というような形態を考えております。
子どもたちに無用な負担を強いたくないことから、墓地、戒名ともに不要で、できれば散骨スタイルで...と配偶者と意見の一致をみております。
BGMも10パターンほどにアレンジされた「G線上のアリア」のCDを用意済みで。
指回りに負担の少ない、数少ない演奏可能な曲のひとつでもありますが、まさか自分の演奏をお聞き頂くにはあまりにも忍びなく...

拍手[0回]