本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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昨日、階段の踊場で体調5センチほどの小さな生き物が蠢いているのを発見。
その時には眼鏡をかけていなかったためにはっきりとは確認できず。
黒っぽいげれどもゴキブリにしては随分と体に厚みがあって、尻尾のようなものもあったようにみえたのであります。
外出している間に子どもの部屋へと移動したらしく、最後には納戸へと追い詰められた後に箱へと入れられて無事に身柄拘束。
野生のものか、逃げ出したペットなのかは委細不明。
正月早々殺生は相応しくなく、さりとて鼠の場合には雑菌が多いということもあり、とりあえずそのまま外へと逃がしたとのこと。
正月早々昨年の干支に出会うとは思いもよらず。
棟続きの古い方の家に現れたらかなり悲惨なことに...
かつてムクドリと格闘した「イチゴ」(雑種の =^_^= ⇒オス3歳9か月、体重6kg以上、ジャンプ力2m、好奇心旺盛)の餌食になったやも知れず。
その時には眼鏡をかけていなかったためにはっきりとは確認できず。
黒っぽいげれどもゴキブリにしては随分と体に厚みがあって、尻尾のようなものもあったようにみえたのであります。
外出している間に子どもの部屋へと移動したらしく、最後には納戸へと追い詰められた後に箱へと入れられて無事に身柄拘束。
野生のものか、逃げ出したペットなのかは委細不明。
正月早々殺生は相応しくなく、さりとて鼠の場合には雑菌が多いということもあり、とりあえずそのまま外へと逃がしたとのこと。
正月早々昨年の干支に出会うとは思いもよらず。
棟続きの古い方の家に現れたらかなり悲惨なことに...
かつてムクドリと格闘した「イチゴ」(雑種の =^_^= ⇒オス3歳9か月、体重6kg以上、ジャンプ力2m、好奇心旺盛)の餌食になったやも知れず。
本日は休養日。
今月に入り年甲斐もなく7日間で3日訪城。
まさに前代未聞の椿事が出来。
訪れた個所は合計にして僅かに15か所(うち再訪1か所)。
殆どが平地のようなものではありますが、今週の日曜日の終いの頃には疲労の極致に。
足は完全に棒で、ついでに頭の中も「ボー」
計15時間の運転による背中の痛みも併発。
寝返りをうつと背中の筋肉が痙攣を...
かくて本日は完全なる休養日。
それでも雑用のため市役所に出向き戸籍謄本の交付申請。
そのあと「眼鏡市場」にて6本目となる「遠近両用」を購入。
なお、このパソコン作業は最近流行の「近々両用」を使用。
ただし、この眼鏡で見える距離は40cmから2mの範囲内(苦笑)
今月に入り年甲斐もなく7日間で3日訪城。
まさに前代未聞の椿事が出来。
訪れた個所は合計にして僅かに15か所(うち再訪1か所)。
殆どが平地のようなものではありますが、今週の日曜日の終いの頃には疲労の極致に。
足は完全に棒で、ついでに頭の中も「ボー」
計15時間の運転による背中の痛みも併発。
寝返りをうつと背中の筋肉が痙攣を...
かくて本日は完全なる休養日。
それでも雑用のため市役所に出向き戸籍謄本の交付申請。
そのあと「眼鏡市場」にて6本目となる「遠近両用」を購入。
なお、このパソコン作業は最近流行の「近々両用」を使用。
ただし、この眼鏡で見える距離は40cmから2mの範囲内(苦笑)
中世城館探訪に際して大きな障害となる藪。
笹薮、竹藪。篠竹の藪、夏草の藪、荊の藪など様々。
この藪に立ち入らない限り踏査は不可能な事例も少なくなく。
とはいえ、藪の中は様々な危険要素が蔓延していることも事実。
このような次第で11月頃から4月頃までの期間に於ける、不慮の事故を未然に防ぐべく安全基準(第一次試案)を策定してみたのであります。
藪の定義
1.草木が叢生し、その視界が5m未満であること。
2.視界が悪くかつ藪を構成する草木の高さが平均で2mを超えるもの。
3.視界の程度にかかわりなく身動きが取れない程に篠竹または笹が叢生する薮。
藪突入を自重する事例
1.地形等の情報が不詳な場合。
2.禁猟区以外の地域(時により弾が飛来します)
3.標高500m以上の場合。
4.池などを含む湿地帯。
5.崖地の可能性のある場合。
6.かつて篠竹などが伐採されたものの、その後の成長により「竹槍状態」となっている藪。
藪突入装備一式
1.ゴーグル(枝、枯葉、埃等が目に入ることを防止)
2.状況に応じ鎌または鉈(原則として所有者の許可無く竹木の枝を払うと器物損壊の可能性あり)
3.荊対策の作業用手袋
4.ヘルメット(枝等による事故防止)
5.足首および足裏の保護可能なトレッキンクシューズ
6.救急用具一式
7.方位磁石
8.地形図
9.熊除けの鈴など人間であることを示す音の出る物(大型哺乳類対策、狩猟事故防止対策)
10.マーキングできるテープなど(撤退する場合の目印)
11.マスク(アレルギー対策用)
12.厚手の長袖とズボン
笹薮、竹藪。篠竹の藪、夏草の藪、荊の藪など様々。
この藪に立ち入らない限り踏査は不可能な事例も少なくなく。
とはいえ、藪の中は様々な危険要素が蔓延していることも事実。
このような次第で11月頃から4月頃までの期間に於ける、不慮の事故を未然に防ぐべく安全基準(第一次試案)を策定してみたのであります。
藪の定義
1.草木が叢生し、その視界が5m未満であること。
2.視界が悪くかつ藪を構成する草木の高さが平均で2mを超えるもの。
3.視界の程度にかかわりなく身動きが取れない程に篠竹または笹が叢生する薮。
藪突入を自重する事例
1.地形等の情報が不詳な場合。
2.禁猟区以外の地域(時により弾が飛来します)
3.標高500m以上の場合。
4.池などを含む湿地帯。
5.崖地の可能性のある場合。
6.かつて篠竹などが伐採されたものの、その後の成長により「竹槍状態」となっている藪。
藪突入装備一式
1.ゴーグル(枝、枯葉、埃等が目に入ることを防止)
2.状況に応じ鎌または鉈(原則として所有者の許可無く竹木の枝を払うと器物損壊の可能性あり)
3.荊対策の作業用手袋
4.ヘルメット(枝等による事故防止)
5.足首および足裏の保護可能なトレッキンクシューズ
6.救急用具一式
7.方位磁石
8.地形図
9.熊除けの鈴など人間であることを示す音の出る物(大型哺乳類対策、狩猟事故防止対策)
10.マーキングできるテープなど(撤退する場合の目印)
11.マスク(アレルギー対策用)
12.厚手の長袖とズボン