本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
カレンダー
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
カテゴリー
最新CM
中城の歴史の引用について(返信済)
(07/01)
おつかれさまでした(返信済)
(11/09)
無題(返信済)
(12/17)
お疲れ様でした(返信済)
(10/13)
お疲れ様でした(返信済)
(03/22)
最新TB
プロフィール
ブログ内検索
アーカイブ
アクセス解析
フリーエリア
お蔭さまをもちまして、本日の正午頃に総合アクセス件数が25万件(自分のアクセス分、重複分あり)に到達いたしました。
別途、アクセス解析によるページ閲覧延件数で換算いたしますと、とても俄かには想像し難いような膨大な数値となる模様であります。
これもひとえにご覧いただいている皆様方のお力添えの賜でございます。
また、とりわけリンクいただいておりますサイト様には、まことに言葉では言い尽くせぬ多大なるご協力・ご支援を賜りましたことを衷心より御礼申し上げます。
思い起こせば2004年の7月、全くわけも分からずにサイトを立上げ。
開設当初には、1日あたり5件(自分を含む)未満という日もそれど珍しいことではなく...
また1日当りの目標が2桁(10件)という時期も、つい3年ほど前のことにございました。
それが一昨年あたりからはどうにか1日3桁に届くようになり、1年前くらいからは更にアクセスが増加し始め本日という日を迎えることとなりました。
もとより素人趣味のサイトでございますので、間違い・勘違いなど目に余るものがあろうかと存じますが、今後ともよろしくご教示、ご指導のほどお願い申し上げます。
昨年3月から7月頃には接続回線等の深刻なトラブルに続き、その後のPCの故障、また最近は管理人の体調不良なども。
このような次第で蝸牛の歩みのごときスローペースの更新サイトでございますが、従来同様にお付き合い願えれば幸いに存じます。
別途、アクセス解析によるページ閲覧延件数で換算いたしますと、とても俄かには想像し難いような膨大な数値となる模様であります。
これもひとえにご覧いただいている皆様方のお力添えの賜でございます。
また、とりわけリンクいただいておりますサイト様には、まことに言葉では言い尽くせぬ多大なるご協力・ご支援を賜りましたことを衷心より御礼申し上げます。
思い起こせば2004年の7月、全くわけも分からずにサイトを立上げ。
開設当初には、1日あたり5件(自分を含む)未満という日もそれど珍しいことではなく...
また1日当りの目標が2桁(10件)という時期も、つい3年ほど前のことにございました。
それが一昨年あたりからはどうにか1日3桁に届くようになり、1年前くらいからは更にアクセスが増加し始め本日という日を迎えることとなりました。
もとより素人趣味のサイトでございますので、間違い・勘違いなど目に余るものがあろうかと存じますが、今後ともよろしくご教示、ご指導のほどお願い申し上げます。
昨年3月から7月頃には接続回線等の深刻なトラブルに続き、その後のPCの故障、また最近は管理人の体調不良なども。
このような次第で蝸牛の歩みのごときスローペースの更新サイトでございますが、従来同様にお付き合い願えれば幸いに存じます。
本日も病院のハシゴの日。
ここ最近の体調不良(立眩み、眩暈、頭痛、動悸、息切れ、慢性疲労等)の直接的原因は鉄分欠乏症と確定。
また今回も幸いにして、食道および大腸の複数のポリープも悪性新生物とは無縁という結果で無罪放免。
尤も半年以内の再検査すべき旨が通告。
しかし血液検査で数値が示す貧血状態を理由付ける原因については、一般に出血等の病変が予想される部位のCT検査でも依然として不明のまま。
当面は鉄剤の服用によりどの程度まで貧血症状の改善が見られるか経過観察するとの治療方針。
かくて当分の間は鉄分摂取に配慮した食事と、ヘモグロビンを増加させ鉄分を大きく損なわない程度の適度な運動にも留意せねば。
けれども外見からは、どうみても貧血とは余り縁のなさそうな体格なので担当医も首を捻ること頻り。
因みに体重86Kg、ウエスト97cm(立派なメタボ)、胸囲110cm、身長178cmという基礎数値。
まさか今回のCT検査で露見した僅かばかりの胆石がその原因とも思えず(苦笑)
ここ最近の体調不良(立眩み、眩暈、頭痛、動悸、息切れ、慢性疲労等)の直接的原因は鉄分欠乏症と確定。
また今回も幸いにして、食道および大腸の複数のポリープも悪性新生物とは無縁という結果で無罪放免。
尤も半年以内の再検査すべき旨が通告。
しかし血液検査で数値が示す貧血状態を理由付ける原因については、一般に出血等の病変が予想される部位のCT検査でも依然として不明のまま。
当面は鉄剤の服用によりどの程度まで貧血症状の改善が見られるか経過観察するとの治療方針。
かくて当分の間は鉄分摂取に配慮した食事と、ヘモグロビンを増加させ鉄分を大きく損なわない程度の適度な運動にも留意せねば。
けれども外見からは、どうみても貧血とは余り縁のなさそうな体格なので担当医も首を捻ること頻り。
因みに体重86Kg、ウエスト97cm(立派なメタボ)、胸囲110cm、身長178cmという基礎数値。
まさか今回のCT検査で露見した僅かばかりの胆石がその原因とも思えず(苦笑)
1日あたり100ミリグラムの鉄剤を服用し始めてから、本日で未だ5日目なのでその効果が現れるには些か早いような。
然しこまめに鉄分の含有量を意識した食物を接収していることと相俟って、ほんの僅かながら息切れ症状が緩和されたような趣も。
とはいえ吐き気と腹痛を伴う副作用と親密に付き合いながら、最低でも3か月、最長で1年近く服用を続けねばなら無いと考えるとやはり気が重く。
ここ1年ほどの息切れ、立眩み、慢性疲労などの体調不良の原因は、まず99%の確率で鉄分欠乏症に相違ない模様。
問題は鉄分が減少し貧血となる根本原因の究明。
一般的な可能性としては消化器系の出血。
食道・胃腸・十二指腸はおおむね無実。
大腸内視鏡検査では貧血の原因に符合するような病巣は検出されず。
直接は関係しないと思われる心臓、呼吸器関係の機能も検査により無罪放免。
残るはボーダーラインの大きさ・形状であった4か所の大腸ポリープの病理学検査結果と、小腸のCTスキャンの結果如何。
さらにこれが仮に病理学的原因ではないとすれば、あと血液生成にかかわる骨髄機能の問題となり血液内科の領域となるようなのであります。
然しこまめに鉄分の含有量を意識した食物を接収していることと相俟って、ほんの僅かながら息切れ症状が緩和されたような趣も。
とはいえ吐き気と腹痛を伴う副作用と親密に付き合いながら、最低でも3か月、最長で1年近く服用を続けねばなら無いと考えるとやはり気が重く。
ここ1年ほどの息切れ、立眩み、慢性疲労などの体調不良の原因は、まず99%の確率で鉄分欠乏症に相違ない模様。
問題は鉄分が減少し貧血となる根本原因の究明。
一般的な可能性としては消化器系の出血。
食道・胃腸・十二指腸はおおむね無実。
大腸内視鏡検査では貧血の原因に符合するような病巣は検出されず。
直接は関係しないと思われる心臓、呼吸器関係の機能も検査により無罪放免。
残るはボーダーラインの大きさ・形状であった4か所の大腸ポリープの病理学検査結果と、小腸のCTスキャンの結果如何。
さらにこれが仮に病理学的原因ではないとすれば、あと血液生成にかかわる骨髄機能の問題となり血液内科の領域となるようなのであります。
北京五輪特需による我が国の産業界の話題ではなく。
管理人の血液中における鉄分の話。
血液検査によれば、血清鉄の含有量が何と正常値の半分以下。
詳細には下限正常値の64に対して、僅か29という結果にやや動揺。
症状名は「鉄欠乏性貧血」という何やら立派な名称で。
摂食障害、栄養不良、過剰なダイエットなどでも発症するとのこと。
しかし何れも管理人としては全く縁のないことで(汗)
症状としては動悸、息切れ、易疲労感、全身倦怠感、立眩み、頭痛、爪が割れやすい、口内炎など。
今のところ根本原因は別として、まさに全部ひっくるめて大当たり。
当然の成り行きとして、当面過激な運動は不可。
対処療法としては最低でも3か月程度の内服薬による鉄分の補給+鉄分の多い食事+栄養補助食品という作戦を敢行することに。
タンニンが鉄分吸収を阻害するとされるコーヒーとお茶は当分無縁に。
そういえばどうも昨年末辺りから余りに息切れが凄まじく。
人によってはほとんど身動きが取れないような事例もあるようで。
思えばよくこの体調で山城を探訪していたものと我ながら呆れるのでありました(苦笑)
管理人の血液中における鉄分の話。
血液検査によれば、血清鉄の含有量が何と正常値の半分以下。
詳細には下限正常値の64に対して、僅か29という結果にやや動揺。
症状名は「鉄欠乏性貧血」という何やら立派な名称で。
摂食障害、栄養不良、過剰なダイエットなどでも発症するとのこと。
しかし何れも管理人としては全く縁のないことで(汗)
症状としては動悸、息切れ、易疲労感、全身倦怠感、立眩み、頭痛、爪が割れやすい、口内炎など。
今のところ根本原因は別として、まさに全部ひっくるめて大当たり。
当然の成り行きとして、当面過激な運動は不可。
対処療法としては最低でも3か月程度の内服薬による鉄分の補給+鉄分の多い食事+栄養補助食品という作戦を敢行することに。
タンニンが鉄分吸収を阻害するとされるコーヒーとお茶は当分無縁に。
そういえばどうも昨年末辺りから余りに息切れが凄まじく。
人によってはほとんど身動きが取れないような事例もあるようで。
思えばよくこの体調で山城を探訪していたものと我ながら呆れるのでありました(苦笑)