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昨日の土曜日までで、徒歩通勤の累計が14日間。
その間に車と自転車を利用した日が3日ずつパラパラと混入。
雨天時及びある程度の重量物などを伴う場合には無論車での通勤。
土日などの交通事情の良好な時には自転車通勤。
往復16km×14日=224km。
これに別途26kmと15kmも。
いや、まてまて、確か買物のためこのほかに少なくとも30kmばかり。
というような次第で、このひと月ほどで300kmm近くは歩いた計算になるのかと。
その結果、プラス効果としては徒歩通勤の当初では頻繁に発生していた足首の疲労感が減少したような。
しかし数日前には、左足踵アキレス腱付け根付近に靴ずれによる水疱が発生。
このため帰宅の途中でダイソーに立ち寄りカットバン&包帯などを購入して応急措置。
それでも元々踵から足を地面につけるという歩行方法のために断続的な鈍痛も発生。
かくてこの日の復路は何と正味120分近くも要し、すなわち毎時4kmという情けなさ。
従って、左足はつま先から、右足は踵からという超変則歩行。
尤もこの日の往路は、同じ道程を正味65分で到着するという暴挙を敢行。
あ、靴ずれの原因は単純に足に合わない古いスニーカーを履いてしまったというまでのことで。
今までの歩きやすかったスニーカーは、大宮公園往復の一件で側面断裂が発生して廃棄処分。
一方最近ジョギングの方については、とんと御無沙汰。
帰宅前する前に、試しに仕事場近くのコスモス畑の様子を見に軽くランニング。
本日は珍しく左右のストライドが従来よりも自然な感じで伸びたようにも(たぶん錯覚かと)
無論あくまでも往復僅か600mばかりの近距離での話なのでありますが...
これで先日の枯枝除去とコンクリート構造物の移動の際に痛めた背筋が完治すれば、取敢えずは用意万端なのかとも...
閑話休題。
先ほどの家内との会話での一幕。
明日は歩いてゆくのかとの質問。
いくら何でも鎌ヶ谷までとは、余りに距離がありすぎかと。
足下が少しばかり元気になったからといっても、片道70km超は論外で到底達成は不可能。
翌日に影響が出ない歩行可能な行動半径は凡そ20km圏内と推測を。
尤もその真相は、単に行先を勘違いしたまでのことらしく苦笑)
あ、「城館めぐり」ではなくて、あくまでも別件の所用なのであります。
どのみち降水確率は限りなく100%に近く。
それでも念のため、周辺の関係資料一式だけは車載いたしますが。
このことはひとえにご訪問いただいている皆様方のお陰と存じます。
記念すべき500か所目が、不詳の「土塁状地形」というのは、あくまでも偶々そうなってしまったのでありまして、けっして管理人の性格によるものではありませぬ。
このように他県の分につきましては、管理人の心情的な費用対効果を加味?
いわゆる「城館まがい」を更新件数に含めて水増しをしております~
視力+気力+記憶力の衰退現象は、昨今においては、いよいよその加速度を増幅させております。
次なる目標となるべき600か所に到達するまでに、この更新速度を以てしては凡そ2年という歳月が必要なのかとも...
ある程度の集中豪雨あったとしても、充分に排水可能なとても頑丈で(取付金物の厚みは二重構造で最小でも約3mm)かつ能力(断面積では家庭用の4倍ほどの角型)に優れた構造。
10月中旬となり、そろそろ落葉の季節。
いくら能力に優れるとはいえ、落ち葉が詰まっては元も子もなく。
横樋と縦樋の接合部分に落ち葉除けの金網を設置。
材料となった金網は亜鉛製。
ホームセンターにて購入した1m×1mのサイズ。
これを先の細いペンチで概ね20cm×25cmに切断。
さらに強度と効果を高めるべく半折にして接合。
取り付け位置が地上4m超なので大型の脚立などで対応。
既存部分と新設部分の計4か所までは設置完了。
ついでに高さ8mの部分を含む銅板葺き屋根の経年劣化状態も点検。
さて全体として屋根の傾斜角度に対して、どうも梯子の固定状況が不安定。
また安全ロープを設置するためのフックを止めるような個所も皆無。
ここ1か月ほどの間に、高さ50cmほどの踏台から落ちることが2度ばかり発生。
つまり平衡感覚は確実に低下の一途。
このため、本日はその上の高さ10m部分の設置及び確認作業については断念(汗)
大雑把に計算しても、年内に消化すべき振替休みが概ね数日分はくらいは蓄積中。
そのうち確実に消化できそうなのは半分ほどかと。
無論、残りの有給休暇とともに確実に消えゆく運命。
さて一昨日は8km(往路通勤なので汗だくながら自己最高65分、毎時7.38km)+18km(出張往路⇒三芳町から大宮公園へ)+16km(出張復路⇒大宮公園からふじみ野市方面の自宅へ、ただし途中から生憎の小雨)=累計で約42km。
コンビニで昼食を買ったり、信号待ちや踏切待ちのロスタイム(小休止)も所要時間にそのまま算入すると約500分(8時間20分)。
概算では平均にして時速5.04kmくらいかと。
マラソンランナーは、この距離を間断なく4倍以上の速度で走り続ける計算。
当方などは徒歩で、しかもあくまでも一日の累計のため全く比較にもならず(汗)
往路では荒川に架かる治水橋の歩道上から眺めた「さいたま市」の高層ビル群が、とてつもなく恐ろしく遠方に霞んで見えたのでありました。
無論途中で中出、内出の地名が残る一帯、大久保城跡と比定されている金子街道(かねこかいと)、水判土(みずはた)、合祀されたとはいえ由緒のある足立神社などを経由したことはいうまでもなく(笑)
このため思いのほか足が進んでいないことを途中から気づいて、昼食代わりのパンを齧りつつ途中から猛然と前進を開始。
最後は大宮公園の石段と某公共施設3階会議室までを駆け上がり、汗だくのままで午後1時30分から始まる会議(同業者関係)へと出席。
往路はロスタイム込みで、何とか3時間35分=215分(毎時5.02km)
これは当初の目算どおり、無論「電車(3路線乗換えに伴うかなりのロスタイムあり)+徒歩+昼休み」という所要時間の範囲内にて。
約2時間の会議を経て、午後3時35分過ぎにスタートした復路。
経験上から、仮に電車を利用したとしても、通常では約1時間半+αは要するはずかと。
つまり職場の終業時間に確実に間に合わせるためには、乗り換えの際に跨線橋を駆け上り、駆け降り、コーンコースをダッシュして、さらには駅から約2km近くの距離を走破せねばばならないという状況。
無論そうした事態は想定内のため、直接帰宅については出かける前に伝言済み。
かくて往路のように会議の開始時間を気にする必要もなく、足下も暗い上に前日の職務中の打撲も加わり、大幅にペースをダウンして約16kmを3時間45分(毎時4.26km)もかけてトボトボ。
日没前には治水橋近くの改装工事中旧運転免許センター脇のスペースに暫しの間留まり、予め余分に購入していたパンを齧り、びん沼の畔で野営する白鷺をしげしげと観察するという怪しげな人物に変身しておりました。
あ、ほんの1千円程ではありますが、大切な出張旅費も確実に節減。
また昨日は何時もどおりに、往復の通勤で約16km。
ただし、これに2度の会議が加わり往復にして約10km
この部分については、あくまでも当初の想定外のため結果的には約26km(苦笑)
累計の所要時間は信号待ちなどのロスタイムを含めて推定で約230分ほど。
すなわち概算では毎時6.78kmくらいかと。
40年前に雲取山へと続く前白岩山の上りで陸自の山岳訓練部隊を抜き去った気力が甦ってきたのか、あるいは消え去る前の蠟燭の炎の一瞬の輝きなのか...
といってもけっして数え60歳からのアスリートを目指しているわけでもなく、単に介護のお世話などにならぬよう歩行のための足回りどを中心とする筋力の鍛錬をし、かつ環境に優しい通勤と出張という理想を実践してみたまでのこと。
一般に往復で考えた場合には、恐らくは車を使用するのが一番速そうなのでありますが、ただし二酸化炭素の排出量は著しく増大することだけは間違いのない事実かと。
なお一般に歩くのと走るのでは些か筋肉の使い方も異なり、膝や心肺機能に対して過剰な負担がかかり易いランニングの方についてはここのところ極力控えているのであります。
といいつつも、夜9時頃に400mほどジョギングを(笑)