本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
カテゴリー
最新CM
中城の歴史の引用について(返信済)
(07/01)
おつかれさまでした(返信済)
(11/09)
無題(返信済)
(12/17)
お疲れ様でした(返信済)
(10/13)
お疲れ様でした(返信済)
(03/22)
最新TB
プロフィール
ブログ内検索
アーカイブ
アクセス解析
フリーエリア
昨日は徒歩にて遠近両用の眼鏡を受取りがてら理容店へ。
予想通りの猛暑日。
外出した時間帯は午後1時30分。
太陽の角度も高く真夏の日差しを遮るようなものは皆無。
事前に相応の水分補給を行い麦藁帽子を被って出かけたものの殆ど焼け石に水。
エアコンの効いた室内と灼熱の路上歩行という繰返しにはほとほと堪えた模様。
帰宅後に扇風機に当たっていると久々に体験した胸苦しさ。
そのまま横になって回復を待つことに。
日没後に近くのスーパーまで歩いて買物に。
このようにして漸く「1万歩/1日」を達成。
やはり昨今の体力激減は現実のものに。
1日16km(約2万歩)の徒歩通勤をしていた今年3月半ばには比べようもなく。
やはりウォーキングは日没後が宜しいようで(苦笑)
予想通りの猛暑日。
外出した時間帯は午後1時30分。
太陽の角度も高く真夏の日差しを遮るようなものは皆無。
事前に相応の水分補給を行い麦藁帽子を被って出かけたものの殆ど焼け石に水。
エアコンの効いた室内と灼熱の路上歩行という繰返しにはほとほと堪えた模様。
帰宅後に扇風機に当たっていると久々に体験した胸苦しさ。
そのまま横になって回復を待つことに。
日没後に近くのスーパーまで歩いて買物に。
このようにして漸く「1万歩/1日」を達成。
やはり昨今の体力激減は現実のものに。
1日16km(約2万歩)の徒歩通勤をしていた今年3月半ばには比べようもなく。
やはりウォーキングは日没後が宜しいようで(苦笑)
昨日は通院のため川越経由で八王子行のJR八高線に乗車。
記憶の限りでは、このルートでの乗車は3度目のような。
とはいえ八高線そのものに乗車したのは40年以上以前のこと。
いまどき単線というのも珍しく。
1時間あたりの本数も通勤・通学時間帯を除くと1時間に2本。
片道運賃が810円。
私鉄を経由するよりも運賃は割高だが、最短で1時間4分なので便利といえば便利なルート。
少なくともMRI検査と診察のためあと1回は通院予定。
初診時のレントゲン撮影では、腰椎の動きに異常ありとの所見。
外科的手術を必要とするか否かについては概ね五分五分の見通し。
と、書き込んでおかないと記憶が曖昧となってしまう今日この頃であります。
記憶の限りでは、このルートでの乗車は3度目のような。
とはいえ八高線そのものに乗車したのは40年以上以前のこと。
いまどき単線というのも珍しく。
1時間あたりの本数も通勤・通学時間帯を除くと1時間に2本。
片道運賃が810円。
私鉄を経由するよりも運賃は割高だが、最短で1時間4分なので便利といえば便利なルート。
少なくともMRI検査と診察のためあと1回は通院予定。
初診時のレントゲン撮影では、腰椎の動きに異常ありとの所見。
外科的手術を必要とするか否かについては概ね五分五分の見通し。
と、書き込んでおかないと記憶が曖昧となってしまう今日この頃であります。
過日のMRI検査では頸椎の5番と6番の間の神経が圧迫されていることが判明。
先日の頸椎のレントゲンでは頸椎が前屈気味に湾曲していることが判明。
とすれば四肢の疼痛のうち少なくとも両手だけは頸椎の変形に伴うものである可能性が濃厚。
そういえば8年前に他界した父も晩年は頸椎の痛みに悩まされ、治療のため1年以上通院に付き添ったことを思い出した。
考えてみるに首が後方に反り返りにくくなったのは多分40歳代の中頃から。
この時期に現在抱えている様々な疾患の原因の大半が発症していたらしい。
直ちに生命に関わるものでもなさそうだが、兎も角も左肩僧帽筋の頻繁な炎症の原因が解明された模様。
なお現在も左肩僧帽筋の炎症と左手の疼痛が進行中。