本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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男性
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定年を過ぎました~
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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家内とシルバー割引で映画を見た後、ちかくの「ダナパニ」(定休日なし、午前11時開店)へ。
本格的インド料理というよりは、日本人の味覚に合わせたインド風料理といった印象。
本日が2回目ですが、ランチタイムは1000円少しで、2種類のカレー、デザート、ドリンク、サラダ、ライスなどに加え巨大な「ナン」がついてきます。
その大きさは、縦約50cm、横幅は最大25cmという巨大なもの。
食べきれないときにはテイクアウトも可。
ちなみに本日の夕食は、残りの「ナン」とりんごのみ。

カロリー摂取が多めだったので、歩行距離は約1万3千歩ほど。
今のところ足回りは、右足のアキレス腱の炎症と右ひざ関節の痛み、左足脹脛のこむら返りの慢性化などの症状が顕著。

そうそう、漸く天井まで届く本棚のひとつを解体移動。
2階の部屋に運び上げて再組立。
その後は転倒防止金具を7か所分取り付け、棚補強金具を1か所付設。
近くのホームセンターへ買い出しに出かけたりしていたので、完成までの所要時間は約5時間(苦笑)

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午前7時30分に自宅を出立し、宇都宮在住の高校時代の友人宅へ。
要件はお悔みとお見舞い。
46歳の時にクラス会で再会して以来なので、実に16年ぶり。
再手術のため、年末から年明けにかけて再入院予定とのこと。
お子さんもすでに自立され、今は一人住まい。

家内も同行していたことなどもあり、宇都宮城にも、飛山城にも立ち寄らずそのままスルー。
行楽シーズンまっただ中で、好天の日曜日。
かなりの渋滞を覚悟しましたが、意外に往復とも順調。
最高時速は90kmでしたが、帰路は何と宇都宮市内から自宅まで僅か2時間40分足らず。
3時間程度の運転ならば、まだ何とかなりそうです。

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大正9年(1920)生まれの大女優の森光子さんが亡くなった。
享年92歳。

同年10月生まれの母親が亡くなったのは、もう4年前のこと。
生前の母も大変贔屓にしていた大女優でした。

1600回公演が達成された2003年の12月に「放浪記」を見に行った時には、例の前転(でんぐり返し)をこの目でしかと拝見いたしました。
その後も、その翌年くらいに「おもろい女」の舞台も鑑賞した記憶があります。

また戦時中にはインドネシアのジャワ島への慰問団にも加わっていたとのこと。
さすればスマラン州での公演も行われた可能性もありそうな。
因みに10年ほど前に他界した父は、当時のスマラン州の軍政部勤務でした。

そんなこともあり、大女優には誠に失礼ですが、母親を二度亡くしたような感覚にとらわれるのでありました。
なお母の命日は今月の12日でした。
合掌。

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初夏の大腸内視鏡検査の結果が良かった反動なのか、体全体の関節部の具合が思わしくありません。
右手の親指の関節の痛み、左手首の関節の痛み、右膝関節の痛み、これに両足のアキレス腱の痛み、さらに左腰の筋肉の炎症、両足脹脛のこむら返り(たぶん眩暈の内服薬服用に伴う副作用かと)等々。
いずれもおしなべて老化現象の一端と諦めておりまする。
これに本日付で右顎関節炎症が追加されるに至りました。
二十数年ぶりの復活ですが、食事の際には至って不便で、リンゴを食べるのに厚さ1cmほどにスライスしてもらっておりまする。
いずれも半ば慢性化している症状ばかりですが、顎関節の炎症はとりわけ頭と耳にいたく響きまする。

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50代を過ぎ還暦に近づいた頃からだったでしょうか。
この時期になると届けられるのが「年内喪中につき...」という文面のはがき。
互いの結婚式にも出席した高校時代の親友の奥様が亡くなられたとの旨。

本日、年賀状欠礼のお葉書をいただきました。
享年58歳。
突然のことに驚きを隠せず、久しぶりに(おそらく10年ぶり以上かと)電話をかけ、遅まきながらお悔みのことばを...
奥様が亡くなられたのは、今年の3月なので、すでに8か月以上も前のことでした。
合掌。

その後は、お互いの近況報告を。
何とお互いに大腸ポリープの病歴という共通点が。
回数では小生が勝るものの、症状では親友の方が遥かに重篤。
お互い存命中に再開を果たそうと話がまとまり、近日中に下野方面へと伺うことに。

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