本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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定年を過ぎました~
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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土曜日は小平へ。約1万5千歩
日曜日は八王子のシンポジウム参加で約1万2千歩。
このところの体調で、2日間連続で動けたのは、なかば奇跡かも。

腰痛、右膝関節痛、右足首筋肉痛は毎度おなじみに。
あらかじめ鎮痛剤のトラムセットを服用していったので、どうにか動くことが出来ました。
しかし、八王子までの東武東上線-武蔵野線-中央線-立川モノレール-京王相模原線の乗り換えは、結構足に来ました。
往復所要時間約5時間。
事情により昼食抜き+水分補給なし。

という次第で、本日は玄関前の花壇の水遣り作業以外には微動だにせず。

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13日(土)は、小平市内の玉川上水の「ノリメンメ-メ-ツアー」に参加。
集合場所は鷹の台中央公園内の体育館前。
集合までに少し時間があったので、築山を散歩。
公園ライブも鑑賞。
どうしても、フルートの音が自然に耳に入ってしまう。
現地では、雨こそ降らなかったが、蒸し暑さはかなりのもの。
というわけで、涼しげな噴水の画像をスローシャッターで撮影してみました。
参加者は途中参加者をふくめて延べ十数名。
蒸し暑い陽気でしたが、掘削された法面の見せる様々な表情と、多くの動植物に癒
やされた貴重な体験でした。
企画された関係者の皆様に感謝。


 

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所用のため、午後から小平方面へ。
各駅停車の電車なので、何とか乗り継ぎ目的地へと到着。
一駅前で下車して、徒歩にて現況を確認.......と思ったのが浅はか。
府中街道を南下して、玉川上水まではたどり着いたものの、事前の情報収集の不足がたたり、肝心の現場へとは到着できず(苦笑)

とはいえ本来はシンポジウムへの参加が目的。
小平市内の中規模なホールは立ち見がでるほどの満員。
参加者は関係者を含めて400人前後かと推測。
都道建設問題に対する関心の高さが窺われました。

往復の所要時間は約4時間弱。
累計の歩行距離は約17キロメートル。
帰りの電車内では腰と踵とアキレス腱に痛みと疲労が集中。
小生以外の乗客が登りのエスカレーターに群がる中を、ただ一人駅の階段で2段飛ばしを敢行。
しかし階段の下降動作は手摺りに摑まりながらのぎこちない動作に。

午後3時に僅かばかりの水分補給。
以降は諸事情により飲まず食わず。
ようやく自宅へと帰り着いたのは午後10時45分。
体力的には、現状ではこの程度が限界の模様。

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効き目は元々右目。
しかし、遠視が酷くなりPC作業には不向きに。

幾度か調整した遠近両用眼鏡も、左右の視力バランスの関係もあり、事実上の役立たずに。
ここ2年くらいは、右目をつぶり、左目のみで作業。
結果的には、打ち間違え多数。

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本日は、市役所から定期基本健康診査のお知らせが届きました。
現在の症状から知見を述べますると、
まず整形外科(腰痛、膝・足首・手首などの関節痛、首痛、肩痛、骨棘痛、脊椎管狭窄症、ヘルニア、痺れなど多数)、
循環器内科(血流不全、手足の異常な冷え、原因不明の胸痛)、
神経内科(神経痛、不定愁訴)、
消化器内科(大腸ポリープ、胸焼け、慢性的な腹部膨満感と腸炎)、
呼吸器内科(遺伝的なアレルギー性喘息体質)、
耳鼻咽喉科(目眩)、
精神科(16年目に突入したパニック障害、過呼吸など)、
脳神経外科(右視床下部等の脳血管障害とその後遺症)、
泌尿器科(前立腺肥大)、
眼科(年齢相応の白内障とこれに伴うドライアイ)
と実に多岐にわたります。

このため、どの医療機関を受診すれば良いのか、正直なところ判断がつきかねます。
また従来の経験上では、総合病院系統は、待ち時間の長い割には、往々にして担当医師の当たり外れも少なくなく。
この際、そろそろ加齢によるものと諦めるのもひとつなのですが。
現在もロキソニンテープを6カ所ばかり貼っております。
ジンジンと迫り来る疼痛には耐えがたいものがありまする(苦笑)
こうしている間に、そろそろ左肩に限界が....

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